三十代に知り合った五十代の人妻、付き合い出して三十数年経ち 人妻も今は八十半ばの婆さんに成りましたが、去年は5回ほど会ってSEX 最後は10月でした。
昨日 その婆さんから 新年の挨拶の電話が来ました。
今日明日と休みだったので 今日婆さんを迎えに行き 家に連れて来て2ヶ月ぶりにSEXして 4時過ぎに家まで送って行きました。
この婆さんとはスナックのカウンターで 偶然隣り合わせになったのが切欠でした。
連れの男と人妻が何やら揉めてて 男が帰ってしまったのです!
すると隣り合わせだった俺に
「お兄さん1人?」
と 話しかけて来たのです。
特定な彼女も居無く 女に不自由してた俺は 人妻の誘いに乗り、母親ほど年上なのも関係無く 一緒にラブホテルに行き、最初に声を掛けられた1時間後 人妻のマンコを生で突いて腰を振ってました。
生ハメ中出しなんて初めての経験に 朝まで4発 目を覚ましてから2発と 6発も中出ししました。
その頃 携帯電話なんて普及して無い時代 家の電話番号を教え合い 先にラブホテルを出ました。
3日後 仕事から家に帰ると 母が電話だよと部屋に呼びに来て 出てみると 人妻の麻子からでした。
「○○温泉のス○○旅館の隣りのスナックで飲んでるから 来ない?」
タクシーで10分くらい 直ぐ行きました。
一緒に飲んで
「俺 タクシーで帰るけど どうするんだい?」
「此処ね 私の妹の旅館が遣ってるの 部屋を取って貰ってるから アンタも泊まって行きなさいよ」
カウンターの中に居たのが 麻子の妹でした。
「姉さん 部屋で飲み直したら!」
と言われ 旅館の部屋に行ってるて お姉さんがビールやツマミを部屋に持って来てくれました。
少し飲んで 風呂に入り 後はSEX!
「妹さんに バレバレじゃない?」
「良いの良いの!」
遣って眠り 目を覚まし遣って
「俺 仕事だから帰るよ」
「暫く 此処に泊まってるから こっち帰って来たら」
半月くらい 家に着替えに帰るだくで 夕飯食べさせて貰い 飲ませて貰い SEX漬けの毎日!
チンポは万汁でフやけるようでした。
家に帰って居ると麻子から 電話が来て 夜中に行き 家から抜け出して来た麻子と 空き地に停めた車の中でカーSEXや毛布を敷いての青姦!
妹さんの旅館や休みはモーテルに行きSEX!と 遣りに遣り捲りな時期が有りました。
まさか それが今の今も三十年以上続いてるとは!