やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:美人女性課長と過ごした一夜の思い出
投稿者:
トオル
◆OW5pYiI1Wg
2019/01/09 19:01:07(j91L0tDY)
5だけど、禁止ワードあるんじゃないか?数行ずつ分割して投稿してみれば?
19/01/12 11:16
(BMQ6mQ/T)
元々日帰り出張だったし、そもそも、こんな展開を想定していませんでしたからコンドームなんて持っていなくて、生で入れました。
「ああ・・・硬いわ・・・若いのね・・・硬くてくて気持ちいい・・・トオル君・・・」
「美鈴さん、凄く気持ちいいですよ・・・」
美鈴さんの女陰は、久しぶりなのか意外ときつく、入り口からちょっと入ったあたりの締め付けがヤバいほど気持ち良すぎて出そうなので、あまり激しくしませんでした。
「ああ、ああ、そ、そこ・・・」
と言うので、その締め付けがヤバイところにカリを持ってきて、やや浅めの位置で腰を振ると、
「あ、あ、あ、あ、ああ~~そこそこそこそこあああ~~いい~~」
「ああっ・・・ヤバイっす・・・」
抜こうとしたら、美鈴さんは、
「そのまま中に・・・中に出して・・・ああっ・・・ううう・・・」
堪え切れずに、美鈴さんの女陰の奥に大量に射精したしまいました。
虚ろな顔で感じている美鈴さんが、なんだか可愛いく見えました。
美鈴さんの足を拡げて、逆流する精液にまみれる女陰を眺めながら、ティシュで拭きました。
もう、12時になっていたので、静かにキスして、眠りに就きました。
19/01/12 21:02
(5h/XbgUy)
朝、6時半ごろ目が覚めると、美鈴さんの姿はありませんでした。
お風呂にに行ったよう弟子カノで、私も欲情へ行きました。
体を洗って、少し温まって部屋に戻ると、美鈴さんが戻っていて、顔を合わせたらはにかんでいました。
美鈴さんに背後から近づき、浴衣を脱がせてパンティを下ろし、後背位で女陰に男根を擦り付けると、昨夜の残渣なのかヌルっとしたのでそのまま入れて、越を振りました。
「あ、あああ、ああ~~・・・」
グチュグチュとイヤらしい音を響かせて、美鈴さんが腰砕けになりました。
そのまま後背位から中出ししました。
19/01/12 21:03
(5h/XbgUy)
分割したらある程度は書きこめました。
でも、この先はハネられます。
19/01/12 21:07
(5h/XbgUy)
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