私が入社3年目に25歳の頃、課長の美鈴さんの運転手兼カバン持ちで出張した時の事です。
夕方6時ごろ、帰りのインターに乗って5分後に、事故渋滞に巻き込まれてしまいました。
もぅ少し遅かったら、次のインターから乗ることができましたが、時すでに遅しでした。
結局、次のインターに降りたときは夜8時半になってしまいました。
事故の時間と場所が悪く、夕方のラッシュと重なった上に、丁度インターチェンジの出口付近での多重事故で、インターの出口を塞いだだけでなく、その先のトラックまでも横転してインターの入り口付近も路面が油だらけになっていて、先線も通行止めでした。
翌日は土曜日で休みということもあり、この日は最寄りの温泉に泊まることになりましたが、金曜の夜で和室糸部屋しか開いていませんでした。
「トオル君。私と同じ部屋じゃイヤよね。」
「別に構いませんけど。」
「夜まで上司と一緒なんて、きついでしょ?」
「というか、男女同室って方がマズくないですか?課長・・・」
「え?そっち?やだぁ、私46歳よ。21歳も年上よ。無い無い・・・」
通された部屋は、和室の十畳部屋でした。
とりあえず温泉に入り、旅館の居酒屋へ出向いて食事をとり、部屋に戻ってビールを開けました。
「課長、どうぞ。」
とお酌をすると、
「トオル君。今はプライベートタイム。課長じゃなくて美鈴さんって名前で呼びなさい。」
「美鈴さん、どうぞ・・・」
髪を束ねてうなじが露わになった浴衣姿の美鈴さんが、妙に色っぽくて、
「美鈴さんって、綺麗ですよね。」
と言うと、
「いいわよ、おだてなくても。綺麗だったら、元旦那に浮気されてバツイチにならないって・・・トオル君は、彼女はいるの?」
「今はいません。同期の子と付き合ってたんですけど、今年の3月に別れました。」
「美鈴さんは?再婚とか、新しい彼氏は作らないんですか?」
「私ね、高3の娘がいるのよ。再婚相手が私目当てなのか、娘目当てなのか・・・いろいろ気を遣うのよ。それにもう、46歳だしねぇ・・・」
「美鈴さんは46歳でも奇麗ですから、俺なんか守備範囲ですよ。」
「彼女と別れたからって、こんなおばちゃん口説かないの。」
ロビーの自販機から、ビールやチューハイを買い込んできて飲んでいたら、美鈴さんも酔ってきて、男性との恋愛経験などを話しだしました。
気が付けば、いつの間にか布団に横になりながら飲んでいて、美鈴さんの浴衣が肌蹴ていたので、
「美鈴さん、ちょっと見えかかってますよ。見えたら襲っちゃいますよ。」
と言ったら、
「なーに?こんなおばちゃんの裸、見たいの?」
美鈴さんがわざと浴衣を肌蹴て、パンツと下着を見せてきました。
「うわっ!マジでヤバイっす・・・」
と言ったら、美鈴さんの甘い女の香りがして、男根がフル勃起になりました。
「トオル君、もしかして、本当に私で元気出ちゃったの?」
と言いながら、私の股間に手を伸ばしてきました。
「あら~~凄く大きくて硬いわね。ちょっと、嬉しいじゃない。46歳のおばちゃんで・・・」
「美鈴さん、本当に襲っちゃいますよ・・・」
「いいわよ・・・襲ってみて・・・」
美鈴さんは、浴衣の下で下着を器用に脱いで見せて、
「浴衣の下は裸よ・・・」
と言って、浴衣を方から外して、もう少しで乳房がポロリ状態を見せられました。
実際、美鈴さんは凛々しい美人なので、マジで守備範囲でしたから、そんな格好を見せられたらたまりません、私は裸になって、美鈴さんに抱き付きました。
浴衣を剥ぐようにして裸にすると、まだ崩れていない色っぽい女体で、足を開かせて覗き込んだ女陰は、赤紫に彩られていましたが綺麗な形でした。
その女陰を舐めると、
「ちょっと、お風呂あがってから時間が経ってるから・・・ああん・・・ああっ・・・はあ~~」
始めは舐められることに抵抗していましたが、女核を責めると可愛い声で感じてくれました。
お返しにと言って、フェラもしてくれてたのですが、いつも凛々しい課長の美鈴さんが私の男根を咥えているのが不思議な感じでした。