飲んで帰る前に 朝まで飯が食える居酒屋で 注文しビールを飲んでました。
そこに 五十くらいのオヤジと六十くらいのオバサンが入って来ました。
時々見るオバサンで 俺に背を向けオバサンが後ろのテーブルに陣取り、聞こうとし無くても話しが聞こえて来ました。
何か お泊まりとか?が、
「えっ 帰るの‥」
「又今度な コレで払って‥」
オヤジは帰りました。
「何なのよ‥」
グチグチ独り言言いながら 残りのビールを飲んでました。
「あ~ぁ‥」
と 背伸びして仰け反ったオバサン!
俺の背中に当たり
「あっ ごめんなさいね‥」
「いえいえ‥何か上手く逝かなかったようだね(笑)」
「聞いてたの?」
「聞こえて来たんだよ」
オバサンはコップとビールを持って 俺の横に来て
「直ぐ後ろに居たんだもの そりゃ聞こえるわよね‥やっぱり若いのが良いのかね~?‥お兄さん 飲んで」
「あっ どうも‥オバサンも‥」
と 注ぎ合って暫くお喋り。
ちょっとムチッとしてて 高熟の厭らしさが漂って居て、
「お兄さん 前にも此処で見た事あるけど 良くこんな時間まで 良く飲んでるの?」
「偶にね‥」
「男って 若い女が良いのかね‥」
「人それぞれじゃない‥俺は若い方だから オバサンみたいな年上に憧れるけどね(笑)」
「お兄さん いくつよ?(笑) 私 もう六十近いし 年上過ぎんじゃない(笑)」
乗って来たオバサンに
「三十○だけど 過ぎるって事は無いと思うけど(笑)」
「ちょっと お兄さん♪ なら こんなオバサンと ホテル 行ってみる(笑)」
居酒屋を出ると4時過ぎて居て 外は明るくなってました。
朝靄の中 オバサンと腕を組んで近くのラブホテルにシケ込みました。
裸になったオバサン 更にムチッとしてて 釣り鐘のように垂れた巨乳 ムチッと出た腹、
「息子みたいな若い男なんて 初めてよ♪」
淫乱大開放のオバサンでした。
勿論 生フェラ 生挿入 中出し2連発。
して眠りました。
目が覚めると8時を過ぎてて もう1発中出し!
風呂に入り、
「こんな時間に成っちゃったけど オバサン大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!旦那も息子も 仕事に出て 家には誰も居ないから(笑)」
朝定食食べれる食堂に行き 駐車場に行き 車で家まで送って行きました。
「お兄さん ちょっと寄って行かない?」
昼過ぎまで 又3発ブチ込んで遣りました。
「若いって 凄いわね~(笑)」
連絡番号を聞かれ 帰りました