今、実家から離れて一人暮らし。
前は、年末年始は実家に帰省して過ごしていましたが、兄夫婦が子供を連れてくるようになると、家の中が大変だし、大きくなるとお年玉もそれなりに必要で、3年くらい、お盆の墓参り以外、帰省していません。
29日から休みだったのですが、昼飯、何か買いに行こうかと思って出ると、隣のおばさん(敬子さん・50代)が同じタイミングで出てきました。
こちらの仕事柄、滅多に顔を合わすことが無いのですが、割と気さくな感じの方で、そこから下に降りるまで、おしゃべりしながら移動してたんですが、初めて知ったのが、おばさんはバツイチで一人暮らし。
私が帰省せずに居るというと、おばさんも帰らなくて一人だし、一緒に年越ししましょうとなりました。
昨日、スーパーで、年越しそば・簡単なおせち・酒を購入。
おばさんの部屋で、一緒に紅白見ながら、食事とか準備してくれ、過ごしていました。
途中、
敬子「お風呂、入ってく?」
と言われ、どうしようかと思いましたが、おばさんトークで言われるがまま、一旦着替えを取りに行き、お湯が溜まってから、入らせてもらいました。
上がって、入れ替わりで、おばさんが入っていきました。
少し気になり、浴室の脱衣所の扉をそっと開けると、摺りガラス越しに、おばさんのふくよかな身体がぼんやりと見え、少し興奮しました。
戻って、何もなかったようにしてテレビを観てると、おばさんが出てきましたが、バスタオルだけ巻いた状態。
私「えっ?寒くない?」
敬子「大丈夫。ねぇ、こんなおばさんの家に来て、何も無いことってないよね?」
私「あぁ・・・(どう返したらいいか、言葉が出ない)」
敬子「すっかりご無沙汰で・・・一緒に暖まらないかい?」
と言って、バスタオルを取り、目の前に大きなオッパイが。
私に寄り沿うと、キスして首筋とか舐めまわしてきました。
服の上から乳首とか、スウェットの上から股間を摩りました。
おばちゃんだけど、色白で可愛い感じなので、すっかり興奮し、摩っていると
敬子「あぁ・・・もう硬くなってる。」
と言って、パンツをずらすと、そのまま咥えてきました。
上目づかいで咥えたり舐めたりしながら、片手で私の乳首も刺激し、すっかりビンビンに。
しばらくして、
敬子「私のも・・・」
といって、69の形で跨ってきました。
アソコは陰毛は土手のところだけで、ビラビラは真っ黒なものの、中はピンク。
手で拡げると、皮に被ったクリトリスが出てきて、舐めると、
敬子「あぁーーいい・・・」
と言って、また咥えていました。
指を突っ込んでGスポットの辺りをグリグリしたら、
敬子「あああーだめーーーいいーーー!!」
と言いながら、ビチャビチャとお漏らし。
逝っちゃったみたいで、私に体重をかけるようにグッタリと乗っていました。
退くように言って、正上位で挿入。
敬子「あぁーー・・・いいわっ、そこー!」
と、角度を変えながら突くと、何度も逝ったようで、私もそろそろと思い、逝くよと言うと、
敬子「そのまま・・・出してー・・・」
ということで、おばさんの中に出すと、行く年くる年が流れていました。
おばさんのアソコが逝った後もキュンキュン締め付けてくるので、こっちも萎えることが無く、そのままピストン再開。
敬子「えっ?また?・・・あぁーーーどうしてぇー!」
と、抜かずに続けられたことにビックリしながらも、また何度か逝って、今度はバックで突いたりして、2度目の中出しするころには、年が越えていました。
3回目もしたかったのですが、ちょっと疲れてきたので、おばさんに咥えてもらい、しばらくして乳首を舐めてもらいながら自家発電しながら、おばさんの口に出して、ゴックンさせました。
しばらくマッタリして、お風呂に入り直し、抱き合いながらおばさんの布団で就寝。
今朝は10時くらいに起きて、いっしょにおせちをいただき、その後、一緒に初詣で。
ロングスカートの下はノーパンで行かせたのですが、濡れてるのと昨日の中出ししたので、途中、
敬子「垂れてきちゃった・・・」
と言って、人目に付かないところでスカート捲ると、太ももが濡れていました。
そのままオシッコするように言うと、周りを気にしながらも放尿。
拭いて、家に着くと、興奮状態でまた求めて来て、2発中出ししました。
夕方から娘夫婦が孫を連れてくるというので別れましたが、また帰ったら来てねと言われてるので、風呂に入って準備しています。