やっぱり熟女 - 熟女体験談

セフレのレミさんから「ちょっと電話してもいい？」とLineがあり「6時からなら平気だよ」と返事。
目前に迫った国家試験の質問だろうなぁと思いながら掛かってきた電話に出るとちょっと様子が・・・試験勉強そのものことでは無く、試験前に色々不安になってしまった感じでした。

30分ほど電話で話をきいていたのですが、突然「ねえ、ひろさんこのあと何時まで暇？電話じゃなくて遊びに行ってもいい？」と聞かれてオッケーしました。
ホントはちょっとやりたい作業もあったのですが、優先順位優先順位（笑）

途中の駅まで車で迎えに行き、40分後には合流。遠回りしてお家に送りがてらドライブしてファミレスで晩ごはんがてら話をきけばいいかー位のつもりでいたのですが「ねぇ、お家に行っちゃだめ？」と言われ、牛丼屋とコンビニに立ち寄って食料調達後自宅となりました。

普段は「人生上々！」って姿勢でピリピリしたところは全く無いレミさんですが、かなり緊張しているようす。食後ココアを淹れて、肩もみしてあげながら話をきいていたのですが「ねぇ、今日はセックスしてくれないの？」と言われキスからのセックスになりました。

寄り道、お喋りの時間が長かったため、レミさんの帰宅予定時間まで、既に残り1時間。お風呂は無理と判断してソファーのレミさんを横抱きに抱き上げてベッドにぽーん！（笑）申し訳程度にキスしながらどんどん脱がせて、ブラが取れたところで乳首を強めにガブリ。指にローションをつけてあそこを刺激、中から潤いが感じられた所でいきなり挿入と、ダイレクトで即物的なセックスをしました（笑）

普段はねっとり気味に、たっぷり時間をかけて追い込んでからの挿入が多いためかレミさんも「え、え？なに？がっつき過ぎだよ！」と言っていましたが、一番奥まで捩じ込むとすぐに反応。「え、やだ！私の感じちゃってる、やだはずかしい」となんだかオロオロした様子のまま身体をガクガクさせながら一回目の絶頂。座位に抱き上げてしつこく揺さぶりもう2回。

いきなりやられちゃっても、座位になると自然にM字になって、自分から腰を揺さぶる始める辺り、えっちでよろしい（笑）

座位から正常位に戻して、深く差し込み今度はじっと。五本は逆順位で、そのまま頭や顔を撫でたり、キスしたり・・・こちらは腰を押し付けたまま全く動かしませんでしたが「あ、あ、あ、あ」と本気イキの時の様子をみせ、私の身体の下で自分から腰を振って、ラストは潮吹き。潮吹きもいつもする訳ではないですし、する時もしつこくねっとり責めた時に限られていたのですが・・・ストレス溜まってるとイキやすいのかなー？

抜いて隣に並び、腕枕に抱いて頭をなでなで。「ひろさんとだとなにしても気持ちいいね」と笑いかけてこちらの乳首をいたずらするレミさん、ちょー可愛かったです（笑）

少しイチャイチャして、蒸しタオルで身体を拭きあってちょうど1時間。服を着せて車に乗せてご自宅まで送り届けてただいまファミレスで2度目の軽い夕食中。

玄関でレミさんのお母さんにちょっと睨まれてしまいましたが、レミさん自身は大分元気が出ていたし良いこととしましょう(^_^;)

私は結局イキ損ね・・・帰ったら一人でするかなー(^_^;)