俺の人に言えない趣味はパンティでオナニーすること。
最初は小学生のときに、当時の遊び友達のお母さんのパンティの盗んで扱いたのがきっかけだった。
リボンのついたコットンのパンティのまだ剥けていないペニスに押し当てて、いつかセックスすることを夢見ていた。
その母は、普通のおばさん…、でも愛嬌があって…、気風のいい人だった。
だから、初めて、居間に脱ぎ忘れてたパンティを見たときに、普段とのギャップに衝撃だった。
タンスも見たよ。タンスの中には、エロチックな透けたパンティまで、整頓されていた。
それからというもの、俺は家に遊びにいっては、お母さんのパンティも拝借するようになった。
洗濯カゴから汚れたパンティを拝借し、おばさんとのセックスを妄想して使い終わったら手洗いしてこっそり戻しておくということを繰り返していた。