やっぱり熟女 - 熟女体験談

彼女と会ったのは、近所の人妻系デリヘルでした。
以前は近所にいい人妻風俗が無く、離れた地域まで行ってたのですが、ある時に近所にオープンしてたのを知り、最初に出会ったのが５０代の彼女でした。

彼女は、この仕事はなかなか稼げないということで早々に引退したものの、私個人との付き合いは続きました。
今年は年が明けて、まだ会ってなかったのですが、今日は朝から妻が友達とランチ、子供は部活で独りだったもんで、久しぶりに朝一連絡しました。
彼女も、家族が出掛けて居らず、買い物に出る予定があるとのことで、短時間ならOKということで、近所のショッピングセンターに１０時に待ち合わせ。
こちらの車に乗せ、そこから近くのラブホに移動。
その間、近況報告などして、昨日・一昨日は出張先で遊んできた風俗嬢のことを話すと、ちょっとヤキモチ妬いてるようでしたが、ラブホの駐車場に止め、降りる前に服の上から乳首を刺激してやると、もうスイッチ入って、

女「これが見たいんでしょぉ？」

と、コートを脱ぎ、ワンピースも脱ぐと、既に下着は着けてなくて、全裸状態。
車を降りてコートだけ羽織り、フロントまで移動。
部屋を選んでエレベーターに乗ると、コートを脱いで全裸移動。
時間的にチェックアウト後の清掃をしてるとこが多く、スタッフ男性にも見られました。

以前にも来た部屋で、すぐに彼女をベランダに出させ、座らせると彼女の口に放尿。
彼女も飲みながら、放尿していました。
暖かい時期なら、そこでフェラさせて立ちバックするのですが、寒いので早々に室内に。
足を拡げさせて、枕元の電マで責めると、吹きながら逝ってました。

女「もうダメェ・・・」

というとこまで攻め続け、

私「チンポ欲しいか？」

と聞くと黙って頷き、私のペニスを咥えさせます。
大きくなったところで、正上位で挿入。
その後、バック・騎乗位など変え、最後はまた正上位で中出ししました。

しばらくマッタリして、しかし流石にエッチが連続３日ともなると、ペニスも痛くなってきて、最後はAV観ながら私は手コキ、彼女に乳首を舐めてもらい、最後の１発は、彼女の顔に掛けました。
その後、ルームサービスをオーダーし、彼女に全裸で取りに行かせ、食べて風呂に入って退店し、ショッピングセンターに送り届けてお別れしました。