年明けすぐの話です。
今年は、卒業して20年の節目で、久しぶりに高校の時の同窓会がありました。
実家が、父が定年し、元の地元に引っ越し、私も高校の時の場所から引っ越しているため、会場近くのビジネスホテルに前乗りで泊まりました。
この夜は、特に誰ともアポは取れなかったので、ホテルでは暇で、テレビの横の立て札を見ると、マッサージサービスがあるとのことで、値段を見ると結構リーズナブルで、早速フロントに電話しました。
10分くらいで、マスクをした熟年の女性のマッサージ師さんが来ました。
年の頃は50歳くらいでしょうか。
雰囲気がちょっと気になりましたが、料金を払い、ベッドにうつぶせになります。
特に凝ってた肩から腰に掛けて、ゆっくりやってもらい、いろいろ雑談をしました。
こっちの高校に通ってたと話すと、女性の娘さんも同じ高校ということでした。
ん?と思い、いろいろ記憶を辿ると、当時付き合っていたA美の母親のB子さんでした。
A美の家には何度か行きましたが、気を遣ってくれてか、あまり顔を合わせなかったし、当時の私は眼鏡で黒髪だったのが、今はレーシックで裸眼、少しカラーが入ってるので、B子さんは気付いていないようでした。
しばらく娘さんの話を聞くと、A美の話が続き、結婚して10年経って、孫が小学校に入学してること、旦那は5年前に他界し、孫への小遣い稼ぎに、この仕事をやってることなどを話してくれました。
この日は、特に何もなく、普通に一通り終わって、また泊まるので明日も居ますか?と聞いて、出るとのことで、同じ時間に予約をお願いすると、喜んでいました。
翌日の同窓会は、A美も来ていて、母親と会ったことは伏せ、近況報告を聞きましたが、こっちは『もう知ってるよ』という感じで聞いていました。
A美と別れたのは、住むとこが離れ自然消滅的な感じで、ケンカ別れした訳ではないので、お互い幸せな家庭を持ちつつ、何か失ったものを埋めたい感じで、同窓会は昼間の開催だったので割と早く終わり、私の泊まっていたホテルに呼んで、短時間ながら久しぶりに抱いて、お別れしました。
一旦外に食事に出て、予定の時間前にホテルに戻って、しばらくするとB子さんが来ました。
B子「今日もありがとね~。」
と言って、準備を始めると、ゴミ箱を見て、
B子「あら・・・もうオタノシミしたの?」
と、無造作に捨ててあったコンドームを見つけたようです。
B子「じゃ、お疲れだろうから、念入りにしないとねぇ。」
と特に追及するでもなく、淡々とマッサージをしてくれました。
しかしながら、こちらはB子さんが意識してる雰囲気を感じ、仰向けで太ももをマッサージしてる時に、そっと浴衣を捲り、パンツを履いてなかったので、半勃起のペニスを丸出しに。
B子「もう、ダメですよ・・・スッキリしたんじゃないの?」
私「でも、おねえさんに触られたら、ムラムラしちゃって。」
B子「元気ねぇ。おばちゃんでもそう思ってもらえてうれしいわ。」
とはいえ、そこから最後までするには、時間が無く、
私「ねぇ、延長って出来ます?」
B子「出来ますよ。〇〇円になりますけど。」
私「じゃ、お願いします。」
B子さんは、
B子「ダブルでお願いします。」
と、フロントに電話をかけると、
B子「ちょっとシャワー借りるわね。」
と言って、予備のタオルを持ってバスルームに。
しばらくして、裸にタオルを巻いた状態で戻ってきました。
私「こういうの、よくあるんですか?」
B子「う~ん・・・誘われたり触られたりはあるけど、したことないよ。」
私「じゃ、何で私ならOKなの?」
B子「なんかいい人っぽい感じだから。」
そう言うB子さんを抱き寄せキス。
タオルを取ると、豊満なバストが露わになります。
以前より、服の上からでも巨乳っぷりが分かりましたし、それがようやく生で拝見出来、最初はそっと触れ、乳首を摘まむとビクッと反応したので、
私「気持ちいい?」
B子「うん・・・そこ一番感じるの。」
そう言うので、横にさせて、乳首を口に含みました。
B子「ああ~ん・・・いいわぁ・・・」
そして軽く噛んでると、
B子「もっと強く・・・」
と言われて、強めに噛むと、
B子「あーーーー!!だめーーー!イクーーー!」
と、乳首だけで逝ってしまいました。
ドMっぽいので、四つん這いにさせ、お尻を叩いてやると、これもなかなかの反応。
そして、アソコに指入れし、掻き回すとビチャビチャとお漏らししながら逝ってしまいました。
ハァハァいってるところに、バックから生挿入。
突きながら尻を叩くと、
B子「あぁーーーいいーーー!」
と喘ぎ声が大きくなります。
騎乗位に変え、自分で動くように言うと、胸を揺らしながら自らパンパン。
最後は正上位で、ゆっくり動かしながら、
私「気持ちいいですよ。」
B子「そう・・・?前にした人と、どっちがいい?」
私「おねえさんのほうが気持ちいいです」
B子「うれしいわぁ」
私「最後、どこに出せば・・・」
B子「もう上がっちゃってるから、中でいいよ。」
と言って激しくピストンしてやると、また激しく喘ぎ、最後は中に出させてもらいました。
心の中では、こっそりながら親子丼出来たことに満足。
とはいえ、その後、ふと漏らした言葉で、A美の元彼ってことがバレ、むっちゃ恥ずかしがってましたけど、B子さんは仕事終わりにまた来て、一晩抱かせてもらいました。
B子「また、こっち来たら、今度はうちに来てね。うちの場所、覚えてるでしょ?」
と言われたので、春くらいに遊びに行こうと思ってます。