5年前、大学4年の頃のお話です。
卒論を書くため、帰省せずにアパートに残っていた私は、学食もやっていないので近所のお弁当屋さんに毎日お世話になっていました。
お弁当屋さんには、市毛良枝さんに似たとても綺麗なおばちゃんがいて、当時48歳の母よりもずっと年上だろうそのおばちゃんを何となく好きになっていました。
それは、短大2年の彼女も帰省してしまったため、よほど飢えていたんだと思います。
いつも白い三角頭巾を被っているおばちゃんと、近所のコンビニで顔を合わせたので会釈したら、
「あら、からあげ弁当の青年!」
と言われました。
缶ビールと焼酎を買い込んでいたので、訪ねました。
「ご主人、お酒好きなんですか?」
「え?いや、私一人だよ。旦那は15年前に若い女と駆け落ちしちゃってさ、娘は結婚して違う街に住んでるからね。そうだ、夏休みでヒマなんだろ?ウチに来て一緒に槌まないかい?」
と誘われて、下心を持ってついていきました。
そのおばちゃんは、小柄で市毛良枝さんに似ているので、このスレでは良枝さんと呼びます。
二人で槌んでいると、酔って桜色の良枝さんがとても綺麗に見えて、
「良枝さんって、美人ですよね。何でこんな美人の奥さんを捨てて、出て行ったんでしょう。」
と言ったら、
「よしなさいよ、こんな64歳のお婆ちゃんを捕まえて。」
「良枝さんって64歳なんですか?アラフィフかと思ってましたよ。若いですね~。俺だったら、若い女より良枝さんを選ぶけどなあ・・・」
と言うと、まんざらでもない顔をして、
「いくら何でも、私を抱きたいとまでは思わないだろう?」
「思いますよ。美人だし・・・」
「本当かい?脱いじゃうよ・・・」
と言うと、本当に脱ぎ始めました。
良枝さんの体は、64歳とは思えない引き締まった身体で、乳房はやや垂れていましたが、くびれもあってソソリました。
「あの・・・セックスは15年以上してないから・・・優しくお願いね。」
良枝さんを仰向けにして、オマンコを拡げると、紫色のマンビラがめくれました。
「いやあ・・・恥ずかしいもんだね・・・」
良枝さんのオマンコは、既に期待で潤いを取り戻していました。
ビンビンの私は、我慢出来ずに良枝さんのオマンコに生入れしました。
私のチンポがマンコの奥まで全て入ると、小柄な身体を捩らせて、
「あぁ、あぁ、あぁ、すごいよ・・・」
と言って、良枝さんは私に抱き付いてきました。
15年ぶりと言いつつ、自分で腰を振り始めて、
「ああ~~硬い・・・ああ・・・奥に当たってる・・・」
良枝さんは快感を求めて私のチンポを咥え込んだまま離さず、腰をグイグイさせてチンポを味わっていました。
小柄なので良枝さんのオマンコは浅くて、15年ぶりだからなのかかなり窮屈でした。
「ああ、良枝さん、出そうです・・・」
「いいよ、出して・・・」
ドクドクとオマンコに流し込まれた精液でしたが、射精中も腰が止まらずグイグイさせて、精液が溢れているのに喘ぎ続け、チンポを萎えさせまいと蠕動して勃起を維持させて、抜かずの2回戦に持ち込まれてしまいました。
15年ぶりの男を味わった良枝さんは、身体に突き刺さる22歳の若チンポに大興奮してイキまくっていました。
私は、64歳の超熟女の凄まじい性欲に驚かされました。
夏休みの間、良枝さんが遅番の夜、良枝さんの家に泊まって励んでいました。
一緒にお風呂に入って、64歳のねっとりと舌を絡めて奥まで咥える超絶フェラを経験し、64歳の紫マンビラを拡げてクン二してあげると、
「ああ~~久しぶり~~キモチイイ~~」
と感じていました。
64歳のオマンコは程良い締まり具合で、あまりの気持ちよさにすぐイキそうになりました。
「イッてもいい?」
「もうイキそうなのかい?私の中はそんなに気持ちいいのかい?」
「うん・・・良枝さんのオマンコ最高です・・・イク・・・」
「出して・・・」
ドクンドクンとチンポが脈打ち、オマンコの中に精液を注入しました。
短大生の彼女とは生セックスはしても、中出しなんかしたことありませんから、毎回嬉しくてたまりませんでした。
チンポを抜いたあと、オマンコから精液が垂れてくるのがたまらないのです。