やっぱり熟女 - 熟女体験談

熟女に興味があった訳じゃない
普段からモテない俺
彼女ができても あまり濡れなかったり
不満だらけ
まあ、俺のテクニックがないだけんだろうけど
そんな時 出会ったのがルミさん 49歳
俺より29歳年上
ごく普通の専業主婦
セックス経験はご主人だけって言ってたから
真面目な人なんだと思う
居酒屋で飲んで次の店を探してる時
ホテルに誘ってみた
そしたら すんなりとついてきた
やりたくて仕方ない俺は
部屋に入るなり
いきなり服を脱がしてみた
嫌がる素振りはするものの
あっさりと脱いだ
あとから聞いたら
経験はご主人ひとりだけど
機会がなかっただけらしい
確かに可愛くもないしキツイ性格
普通の男は寄って来ないと思う
いきなりオマンコを触ったら
既に大洪水
こんな女を丁寧に扱う必要ない
口にオチンチンを近づけたら
喜んでくわえた
ブスのくせに気持ち
俺は仰向けに寝て
上に乗らせた
動く動く
このブス、勝手に動きまくる
ブスの感じてる顔は やはりブス
見たくないからバックに！
それでも動きまくり感じてる
ルミさんはブスのくせにアナルがキレイ
勝手に動くルミさんの動きに合わせ
アナルに指を入れてみた
一瞬、ピクピクっとした
初アナルのくせに気持ちいいらしい
もう、ベッドがビショビショだ
ルミさんの太もももシャワーを浴びた
直後みたいに濡れている
数えては いないが
もう何回もイッてる
こんなに簡単にイクのか？
中出ししていいってことなので中出し
ルミさんはグタッとベッドに
倒れ込んだ
ご主人は早漏なので
こんなに長時間は初めてだったらしい
「また今度 会おうよ！」
って言ったら
「しばらく普通の主婦に戻るから無理」
って断られた
気持ちよすぎてハマりそうで
怖いって言ってた
まあ、1週間くらいしたら
またメールしてみます