やっぱり熟女 - 熟女体験談

一回戦終わって服を拾い集めながら、ようやく部屋に移動。私Tシャツに靴下片方、由里子さんブラウスの中にずれ上がったブラジャーが引っかかっているのみ。お互いの様子をみて笑い、改めて脱がしあい素っ裸。備え付けのローブに着替え。

「いたたた」と頭をさすっているので、確認してみると、由里子さんの頭にはたんこぶ。こんなになってまでしたかったか？（笑）

お風呂を汲み始め待つ間、ソファーに座り由里子さんを膝枕。しばらくの間大人しく頭を撫でられていたのですが、由里子さんの手が妖しく動きローブを捲られ・・・ソファーでのフェラチオタイム（笑）

暖房も効いて暖かくなっていたので、由里子さんのローブを脱がして素っ裸に。いつも由里子さんの家でしているのと同じことではあるのですが妙にワクワク（笑）ソファーの前のテーブルに置いた携帯を手に取りフェラチオ撮影会。一度立たせてベッドに移動、ベッドから頭だけ落ちる様に寝させて中腰で喉にピストン。昨日の由里子さんはドMモードだったようで、ヨダレと涙を流して咳き込みながらも、こちらの動きを止めようともせず・・・妙に興奮してしまい早々と2発目をのど奥に射精。由里子さんむせて、唇とチンポの隙間から精液を吹いてましたが、チンポを抜くと指と舌で寄せ集めてしっかり飲み込んでくれました。

「やだ、ひろくん。今日すごくイヤらしい。」「お家でするのと全然違うね。」「ねぇ、もっとして」とノリノリの由里子さん。お風呂はとっくに溜まり、先程までお湯の溢れる音もしていたのですが・・・そのまま二人でベッドに並んで触り合い。2回戦目突入です（笑）

由里子さんのお宅には今も週に1回ペースで泊まりますが、一時は週に3回くらい。仕事がヤバイ時には殆ど半同棲くらいの勢いで泊まり込んでいました。
女性関係にだらしない私、由里子さんはたぶん一生で一番身体を重ねた女性になると思います。
それだけにやることは全てやった・・・とはいかなくても、まぁ大体のことはしてきた感じですし、マンネリ感も無いことも無いのですが・・・それでも不思議と飽きないんですよね（笑）

先ず顔が好き。身体もいい。世話焼きでまんまの私を受け入れてくれるとこ、何事にも前向きで精力的、やった方がいいと分かっていることをするのにグズグズ理由付けて取り掛からないとかしないとこ、頭の形回転が早いとこ・・・基本全部大好き（笑）

還暦回っているのですが、食事、運動に加えて顔、全身とも整形もしてることもあり、知り合いでもない限り還暦だと思う人はいないはずです。そういえば40代と思ってナンパしたんだよなーとか、初めは50幾つとか言ってたよなーとか思い出すと笑えてきます（笑）

2回戦目突入・・・と言っても、私もおっさんなので2回出した後直ぐには勃起しません(^_^;)昨日はなぜだかやりたい気持ちが盛り上がり過ぎて、それがもどかしく由里子さんに乳首舐めと手コキをリクエスト。由里子さんの舌は小さくて厚い感じで、ネットリしてすごく気持ちがいい舌です（笑）半勃ちになった所で体勢を入れ替えて69。由里子さんのあそこを舐めている内にまた力が漲ってきて、8割くらいの感じで正常位で挿入。すぐに抱き上げて座位。

「ねぇ、ちょっとだけ窓開けてみようよ」と言われ、一回身体を離して窓を塞いでいる扉を全開にしてから由里子さん大好物の駅弁に。由里子さんはガラスに背中を付けているので外は見えていませんが「下から見上げてる人いるよ（笑）」「由里は見られるの好きだもんなー」と軽く煽るだけで充分（笑）由里子さんの潮が太腿を伝って足の甲を濡らすまで駅弁を続けて一休みです。

一休みしてお風呂に移動。
結構熱めにお湯を張った筈なのですが・・・既に程よく温い(^_^;)

お風呂場にエアマットとローションも据え付けて有りましたが、そちらはスルー。なぜならお家にも同じ備えがしてあるから（笑）
身体を洗い合ってから浴槽でイチャイチャ。指で中をほじる様にすると、玄関先で中出しした精液がモヤモヤと（笑）由里子さん、還暦過ぎなのに一時生理が復活してましたが、この2ヶ月は無し。今度こそあがったかな？(^_^;)同じく一時濡れづらくなったりもしたのですが、今はキスするだけでヌルヌルする程濡れます。人間本当に年齢じゃ無いですね。

お風呂を出て、部屋を再確認してみると、日焼けマシーンだと思っていた物はコラーゲンマシンなるものと判明。美容大好きの由里子さん。とりあえずセックスは中断してマシンにゴー（笑）時間は夜中2時半を回っており、私は待ちきれずに寝落ち(^_^;)

朝は二人とも6時に起床。一回家に戻って出かける準備をすることを考えるとギリギリだったのですが、どちらから誘うでも無く、キス、69、バックから強めに腰を振って由里子さんが深くイッた所で、私も我慢せずに射精。もう一度抱き合って身体の触り合いとキス。お風呂に入り直す時間も無く、由里子さんは中に精液を溜めたままショーツを着けて退室。

私は自宅に戻る時間が無く、由里子さんの家の置き着替えを出して出勤。二人とも遅刻ギリギリでした(^_^;)

由里子さんとセックスするのは当たり前過ぎて、書かないでいましたら、アドレス知っている方から「由里子さんとは別れたんですか？」とメールがきましたので、いいタイミングと思い書き込ませていただきました。
ちゃんとお付き合い続けてます。Fさん、ご心配下さってすみません＆ありがとうございますm(_ _)m

さて、そろそろ帰りますかね（笑）