昨夜由利子さんのお家でご飯の前お仕事をしていた時のこと。
私は専門学校の講師の仕事と、自営の福祉事業所の二足のわらじでやっておりますが、由利子さんには自営の方の役員に名前を連ねて貰っています。他にも役員はいますが・・・身内の名前借りているだけですので、実質私以外唯一の役員です(笑)
私が仕事している横で、由利子さんも役員として、事業報告(主に経理)に目を通していたのですが・・・「ここ、見直してみて」と声が掛かり、慌てて調べてみると申告方法が間違っており、どうやら年度末には60万近く還付を受けられる見込みになりました。
社員さん達には僅かながらボーナスも用意しましたが、自分にはとても出せない見込みでしたので、何度も見直して間違い無いことが確認出来ると、気分盛り上がりまくり(笑)会社の備品の買い増しをしても、間違いなくお金残る!自営初の自分ボーナス(笑)
由利子さんから「お祝いしなくちゃ(笑)」と笑顔が出て、少し時間は遅かったのですが、タクシー呼んでタイ飯ディナー。したたかに酔っ払って腕を組んで散歩。突然由利子さんから「ねぇ、たまには外でしようよ」と手を引かれて急遽ラブホテルにお泊りとなりました。
某ターミナル駅近くのラブホテル街、ドラマの舞台にもなったラブホに入ると一番お高めの部屋しか空いておらずそちらに入室。由利子さんとのセックスは週一ペースでしていますし、なんの不満もありませんが・・・たまには場所変えるのもいいですねぇ(笑)いつもならまったりイチャイチャからの流れでセックスか、一緒にお風呂して前戯、寝室に移ってセックスという流ればかりなのですが、昨夜は二人ともテンション高く、エレベーターの中から身体を触り合い、入室して扉が閉まると同時にめちゃめちゃにキス。そのまま脱がし合って、中途半端に衣類を身体に引っ掛けたまま玄関(?)でセックス。立ちバックまではいいとして、正面から片脚を抱き上げて挿入した時は動かす度に由里子さんの頭が壁に当たってゴンゴン言ってましたが、体勢を変えようとすると「いい、いい!そのままやって!」とシャツの裾を掴まれておねだりされ・・・結局立ったまま一回目の射精を迎えてしまいました。いやー気持ち良かった(笑)