やっぱり熟女 - 熟女体験談

バイト先の先輩Fさんとは2年前から穴兄弟です。

Fさんはどこからともなくエロエロの女を拾ってきては、Fさんの癖のおこぼれで、兄弟させてもらってます。

つまり、3Pから8Pをして撮影したりしているのです。

ひと月に2～6回の開催頻度で、Fさんが交際している人妻さん達と交わるのです。

大抵の場合、人妻さんにも僕らにもアイマスクなどをしてお互いに何処で会っても知らない中でいられるようにされてます。

今までにFさんからの誘いで、嵌めた人妻さん達は9人で、どれもこれもドエムな人妻ばかりでした。

中だしも許してもらえた人妻さんは3人で、その中でも僕のお気に入りな人妻さんはM美さんでした。

プロフィール紹介では、結婚21年目の42歳パート主婦さん。
子供は2人で夫は泊まり出張が多く、浮気の形跡多数だったようです。
男性経験は、Fと知り合う前までは3人で、結婚後の浮気は1人の男と、10ヵ月間やっていたことがある。
オナニーは小3くらいから始めて、週に３日以上はしていた。
出産後から回数も増え続けて、Fさんと知り合った頃にはほぼ毎日していて、毎日2回から一日中していることも頻繁にあったそうです。

子供達が家にいても、子供達の友達が遊びに来ていても隠れてしている有様だったと言い、オナネタは毎週月曜日と水曜日か木曜日の朝に、ポストに投函されているエロDVDやエロ本やエロおもちゃ。

そして、はまってたエロ本の中の広告にある、テレセダイヤルだったそうだ。

浮気はしたくても子供達が大きくなったことと、自らが老けたこともあり勇気が出ないことから、踏み切れていなかったそうだ。


Fさんの誘導がうますぎて、交尾に至ってしまった。
Fさんとした2日後にまた別の人とした。

Fさんに2回目に誘われるまでに、2人の人としていたが、どちらも2回やっただけで、後悔があったことから3回目は会ってない。

Fさんはいつもドキドキさせられることと、何回もイクことができるエッチの虜になった。

ドエムを開花させられて、Fさんの言い成りになってきた。

僕が誘われるようになったのは、すでに何度も複数プレイをしていたあとだった。
かなりな淫乱ぶりだった。

僕自身も、その淫乱ぶりと、真っ黒いグロ毛マンに垂れ乳、締まりのいいマンとアナル、体臭などにもぞっこんになった。

お気に入りだとFさんに言うと、頻繁に呼ばれるようになった。

そして今月の初めに、マスクが外れた顔を見てしまうことになり、超ドッキリした。

元友達の母親が、あられもない姿で僕の精子をマンから垂れ流していたのです。

おばさんは気づいてないのですが、どこまで知らないふりができるのか心配です。

年明けにも誘われていて、今からドキドキです。