やっぱり熟女 - 熟女体験談

人それぞれ異なるので一概には決めつけられないが、自分は熟女たちのエロさは最高だと思う。

皆さんはいかがでしょう？　そういう

高校３年の時に始めたバイト先で、そのバイト先を紹介して頂いた母親の友人の熟女に、童貞を卒業させてもらい
それからは頻繁に求め合う関係が続いたり、他の店舗へ応援に行った時も、そのお店でパートをしている熟女や年配の、と言っても３０代後半から５０歳手前くらいの熟女社員さんたち等、面白い事に関係を持った熟女たちがまるで口裏を合わせたように同じ事を言う。
『いい？ 私たちのこの事は絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ。お友達とかにも言っちゃぁダメだよ。』って。
そういった各店舗の熟女たちや、また大学の頃に始めた家庭教師やスイミングスクールのバイト先での母親たちとも快楽に溺れる毎日だった。

大学の頃は上述のように掛け持ちで複数のバイトをしていたが、その他にスカウトされて片手間で始めたモデルのバイトでは、同じ年代のモデル女性とも大いに遊んだが、セックスで得られる快感は熟女との比ではなかった。
むしろ製作会社のスタッフなど、年配の女とのセックスが大好きだった。

最初は恥じらうものの、そのうち化粧が変わり、服装が変わり、下着が変わり、行為が変わる。
とても積極的に、しかも大胆に。
これは本当に不思議なもので、どの熟女にも共通して言えた事だった。

店舗の倉庫の奥で、独りで仕事をしていた時、背後から抱きつきながら『お疲れさまぁ 元気？』と言いながら
背中越しに腕を回し、ジーパンの上からペニスを握りモミモミと。
思わず “あっ” っと驚き、挨拶を交わす事も出来ず、反射的にのけ反ろうとしたが、そのまま背中にしがみつかれ
ちょっとしたエッチなイタズラかと思ったが、いつまでもジーパン越しにペニスを握りモミモミし続けて。
『ちょ ちょっと マズいっスよ こんな所で。』
『大丈夫だよ だって誰か来てもすぐに分かるでしょ。』
『でも ちょっ ちょっと ここでは。。。』
『あっ！ 大きく固くなってきちゃったね。 窮屈な所から解放してあげる。』と、何とも言えない嬉しそうな笑みで
目の前に跪き、ジーパンのベルトを外し膝まで下げ、下着に手をかけ亀頭の先が現れると同時に
舌を絡めながら口に含み、下着を下げていくにつれてペニスは口の奥に “モゴモゴ” といった感じで消えていく。

熟女それぞれ、いろんなフェラチオの仕方があるのだという事を知り、この熟女はどんなフェラチオなのかなぁと楽しみになった。
口の中で発射した精液は全部綺麗に、しかも美味しそうに飲み干してくれる。
これも熟女たちに共通して言える事だと思う。

同世代の女子にしてもらうフェラチオではイッた経験が無いのだが、熟女のフェラチオは素晴らしいものだと感じる。

自分が経験した大概の熟女の場合は、ラブホの部屋では『ねぇ お願い 暗くして。』とか、クンニしたりペニスを挿入しようとした時、見られたくないのか手で顔を隠したり、聞こえて欲しくないのか口を押えたり、そしてこのように言う熟女が多かった。
『お願い 優しくして。。。』と。

そんな恥じらいを見せていた熟女たちは、なぜかいつの間にか “所かまわず” みたいな。。。

電車の中や映画館で二人座っている膝の上にコートを乗せ、そのコートの下から手を伸ばしペニスを手コキする熟女もいれば、射精した後もそのまま３時間近くぶっ通しでフェラチオし続けた熟女もいれば、跪いてフェラチオをしながら腕を掴み、自分の頭に持っていき前後させるという、いわゆるイラマチオを催促する熟女もいたし。
夜にバイト先のスイミングスクールで知り合いになり関係を持った母親から、『今、PTAの集まりの帰りなの。車なんだけど会えないかな？ご飯でも一緒にどぉかなぁ？』と、連絡があり。
近くで待ち合せた場所で、その車の助手席に乗り込み、深夜営業をしているスーパーの駐車場の端っこの方に車を停めて、いきなり『ねぇ お願い 欲しいの.頂戴。』と、言い終わる前にジーパンを脱がしにかかり、勃起していないペニスにしゃぶりつき、『んんっ んんっ』と、一心不乱と言った感じでフェラチオをしだし、勝手にまたがり助手席で多面座位の体位でセックスしたり。

朝から家庭教師先の母親から、『きょう、誰もいないの。ねぇ 来てよ。ねっ。』と電話があり、その家でたっぷり楽しんだ後、遅番のバイトに行ったのだが、バイトが終わった帰りがけにパートの熟女から
『この後、何か予定ある？ 良かったら一緒に帰ろうか？ ご飯でも一緒にどぉ？おごるよ。』と、声をかけてもらい、その熟女が運転する車の助手席に乗せてもらった。
熟女たちの誘い文句は “ご飯でも一緒にどぉ？” って言う事が多い。
この熟女とは、１週間前に関係を持ち、それからはこの１週間の間に４回のセックスを楽しんだ。
メシをおごってもらえるという事で楽しみにしていたのに、熟女が運転する車は１時間くらい走ってラブホに直行だった。
昼間に家庭教師先の母親と激しいセックスを楽しんだので、だからきょうはもうセックスは勘弁して欲しいと思ってたのに。。。

フロントで部屋タイプのパネルで部屋を選んでいる時に、この熟女の手も既にジーパン越しにペニスを握りモミモミと。
それにしてもしかし。。。熟女って、なぜこうもペニスをモミモミ握るのが好きなんだろう。。。
部屋のフロアに行くエレベーターの中、そして部屋に入るまでの通路、すれ違うカップルがいる中、自分に寄りかかり周りを全く気にもせず、舌を絡ませディープキスをしながらヨロヨロ歩くのだが、もう恥ずかしいのやらそんなの関係なく、ヤケクソになっている自分がいて。

射精後の少ない精液の量を見て、『あっ！ ちょっとぉ！ きょう、どこかで出したなっ！』、『誰とどこでしたの？！』、『正直に言ってごらんなさいよ！』と、まるで浮気した彼を責め立てる彼女気どりの熟女。
“あのさぁ お前、彼女でもなんでもないんだし、どこで誰とセックスしようと俺の勝手だろうが” と思うも、それは言葉にはせず、それでもしつこく問いただしてくるので、『我慢できなくて自分でしちゃったんだよ。バイトに入る前に２回ほど。』と、言うと、その熟女は『そんなぁ 我慢出来なくて自分でしちゃうのなら連絡を頂戴よ！』と。

ごく普通の熟女、清楚で品のある熟女、インテリっぽく仕事に厳しい熟女、それぞれ様々なタイプの熟女が、快感に満たされ、その快楽を求める時って、とんでもなく淫乱でセックスに対し獰猛な生き物に化してしまうのだと思った。

相変わらず熟女とのセックスは大好きなのだが、“ほどほど” が良いかなぁと思う。