やっぱり熟女 - 熟女体験談

今日、25歳の彼女と結納を済ませた29歳の会社員です。
ムチムチボディの彼女との新婚生活が楽しみな私ですが、私がムチムチボディが好きになったのは、大学4年の頃の元カノが原因です。
大学を卒業して元カノとお別れする少し前、頼み込んでハメ撮りさせてもらった動画を、結婚を機に処分しなければと思い、見ていたら興奮してしまいました。

大学4年の時の元カノは、当時46歳で女優の山口智子さんに似た可愛い系美人でした。
彼女はご主人を亡くして5年で、お嬢さんが関西の大学へ行っていて一人暮らしでした。
彼女とバイト先で知り合ったときは、私には専門学校生の恋人がいましたが、私が4年生になるときに卒業して里に帰ってしまいました。
その時、彼女とバイト終わりに飲みに行って、
「卒業まであと1年、オバサンでもよかったら彼女になってあげようか？」
なんて言われて、その日、彼女の部屋でセックスをしました。

生まれて初めて、年上の、しかも46歳の女性とセックスしました。
可愛い系美人の身体は、ムチムチしてとてもエロくて、若い元カノには無かった色気がムンムンしていました。さすがは46歳の未亡人で、フェラはネットリと舌をカリに絡めて、その後奥まで咥えてスロートさせて、もう少しで搾り取られそうでした。
クン二するときに見たオマンコは、若い元カノの処女オマンコと違ってキクラゲのようなビラビラに囲まれて、クリは飛び出して曲がっていました。
我慢出来ずに入れようとしたら、
「キミ、外出しできる？今日は中はマズいのよね。」
「はい。そのかわりティッシュで受けてもらえますか？」
と言ったっら、
「分かった。じゃあ、生でどうぞ。」
生入れで46歳のオマンコを楽しみました。
見た目はややグロイ熟マンでしたが、中はとてもニュルニュルで、
「ああ～～硬い硬い～～若いチンチンは硬いわあ～～」
と大喘ぎで腰を使われて、5分で搾り取られてしまいました。
「で、出ます！」
ドッピューーー・・・と彼女が手に持ったティッシュに亀頭を突っ込むようにすると、彼女が扱きながら射精を受けてくれました。

私にとって3穴目、それも初めての熟マンでしたが、若い元カノ達のキツマンにはない、包み込むような柔らかさと、それでいてキュキュッと締まる緩急がとても味わい深くて、しかも美人なので、すっかり骨抜きにされました。
週末は母子のようなデートをして、ラブホでセックス、平日は私の部屋化彼女の家でセックスしていました。
完全に熟マンいハマってしまい、ほぼ毎日セックスしていました。
安全日には、
「今日は中に出していいよ～～ああ～～来てぇぇぇぇ」
と彼女のオマンコの中に射精させてもらいました。

卒業して里に帰る前の最後の安全日に、
「一生の思い出にしたいから、中出しセックスを撮影させてほしい。」
とお願いしました。
ハイビジョンカメラを三脚にセッティングして、まるで母と息子のようなカップルが本気で愛し合う様子を撮影しました。
今日、処分するにあたってその思い出のハメ撮りＤＶＤを久しぶりに再生しました。