やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:処分できないハメ撮り動画
投稿者:
結婚間近
◆HQWPK1TwG6
2018/11/10 21:14:26(sTbAzwjY)
熟女のマンコは忘れられないトラウマやね。
そんなもん一生の宝もんや!
18/11/10 23:28
(Gn4PKyav)
その動画の内容は過激なのでしょうね?
でも処分しないと、夫婦喧嘩のタネになりますよ~
18/11/11 08:53
(XYAPe6PZ)
抱き合ってキスする二人から始まり、仰向けの彼女の股を拡げ、キクラゲのようなビラビラを舐めている私が映っていました。
若い男の子にオマンコを舐められて、虚ろな表情で吐息を漏らす彼女は、今度は私をフェラして、そしていよいよ挿入しました。
46歳の美熟女と22歳の大学生のセックス、
「あっ、ああっ、あ~~す、すごい・・・硬くて気持ちいい・・・」そう言うと私を抱き寄せ、キスしてきました。
熟マンがクチュクチュと音を立てる結合部がチラチラ映っていました。
キクラゲのようなビラビラが出し入れされるペニスにまとわりついてベロベロしていて、そのペニスが次第に彼女の愛液で白く白濁していきました。
ムチムチした美味しそうな身体は、婚約者とよく似ていて、私は婚約者にこの美熟女を重ねていることを実感させました。
私は彼女の膝を押しつけるようにして股を開かせ、結合部がカメラに映るようにしながら腰を振っていました。
カリが見えるくらい勢いよく引いて、そして根元まで挿し込むと、キクラゲみたいなビラがめくれたり、引きずり込まれたりして、かなりエロいです。
私の表情が虚ろになり、
「イキそう・・・です・・・」
「中に出して・・・いっぱい出して・・・」
私の腰の動きが止まり、越がクイッと動き、彼女に抱き付いてドクンドクンと射精していました。
彼女もオマンコの奥に熱い精液を感じて、目を閉じて恍惚の表情をしていました。
性欲だけじゃなく、画面からは二人の愛が溢れていました。
暫く抱き合っていましたが、私が萎えてきたペニスを抜くと、熟マンから精液がドロドロと垂れてくる様子が映っていました。
私は、そのDVDを処分できませんでした。
再度見ると、心から彼女を愛していたことが分かったからです。
46歳の彼女は、私が卒業して里に帰るとき、
「いい思い出になった1年だったなあ。こんなおばさんと付き合ってくれて、ありがとうね。帰ったら、若い彼女作るんだよ。じゃあね、元気でね。」
と笑顔で送ってくれたので、彼女を好きな気持ちを封印して笑顔でお別れしてきましたが、新幹線の中で泣いたことを思い出しました。
今、改めて動画を見ると、彼女も22歳の大学生だった私を愛しているように見えたのです。
あの時、お互い愛し合っていたなら、あのお別れの後、彼女は泣いたでしょうか。
彼女のとても温かく、程良い締まりが気持ち良いオマンコの感触、中出しの快感、今も忘れられません。
今、53歳の彼女は幸せでしょうか・・・
私と婚約者は、3年の交際を重ねてきました。
婚約者はとても真面目で、見た目は北乃きいさんに似た純情そうな女性で、交際半年で、結婚を前提にと言ったとき、23歳の処女をくれました。
ムチムチでハリのある身体に快感を教えていきながら、その抱き心地にあの美熟女の身体を思い出していました。
やっぱり、私はあの美熟女の元カノが理想の女性になっているんだと思います。
18/11/11 15:18
(i0XW6xZf)
うーん・・・
はよう処分しないといけないなと思う。
18/11/12 08:03
(29oOxEq7)
是非 譲ってほしいです。
同じ思い出をもっています。
18/11/17 23:22
(wlBXdKO7)
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