10歳の頃から熟好きで主に30~40代の人妻をオカズにしてきました。
生太ももに欲情から始まって
風呂覗きや便所覗き
下着収集などをしてるうちに
民家オナニーをしてた人妻さんに遭遇してしまいました。
そのことをきっかけに盗撮盗聴を覚えて侵入することに。
侵入を覚えてからは、未洗濯の下着への興味がピークに達したのと、地味な熟人妻さんの派手な色やデザインの下着とのギャップに興奮するようになって、その後のコスプレ好きへと繋がっていたと思います。
初体験は14歳で同級生の母親でした。
当時36歳の人でした。
その頃の俺はすでに近所中の30代40代の熟人妻さんは全て熟知してました。
初体験の人はそのテリトリーからは外れていた人でした。
近所の人妻さんからはお気に入りが3人、準お気に入りが4人居ました。
その7人の熟人妻さんの中で、オナニーを目撃させてもらえたのは2人。
デンマやおもちゃを確認できたのは3人でした。
初体験の熟人妻さんとは中学の入学式で初めて見かけてすれ違った時の匂いや容姿にたまらない感情を抱いたことを覚えています。
校内行事がある度に見かけては、それまでに培ってきた覗き盗撮技術を駆使して、トイレ盗撮に3度成功してました。
もちろんクラスは違ってもおばさんの子供への接点を持ってお宅へ遊びに行っては、限られた時間の中で下着などを物色していました。もちろん持って帰ったりはしていません。
隙を見つけて盗聴器を仕掛けてみるとおばさんのオナニーを確認することができました。
性欲のはけ口ではなく、恋をしてしまっていた相手のエロいオナニーに、幻滅感と同時に性の対象としての視点が強くなってしまいました。
このおばさんは上手に盗聴録音できた日のそのすべてで、午前8時半から9時の間にオナニーを始めてました。
それもデンマを使用してです。
唐突に始まることもありますが、固定電話へのイタデンがきっかけになっているのも判りました。
イタデンへの対応は、『ハイ、◯◯です。』と言った後は決まってだんまり。
イタデンを受けることに慣れているようでした。
きまってリビングのソファーに腰を下ろして、ゴソゴソ、シュッシュッシュッ。
リズミカルな渇いた擦れる音が聞こえること5分くらい。
その後、時々湿り気のあるクチュっとする音が混ざり聞こえてきます。
時々静寂な空間を感じたり、ミシミシガタンガタンと革のソファーの音が聞こえることもありました。
イタデンは5~10分で相手側が切ってしまうようでした。
その後の奥さんは、堰を切ったように『ハァ~、、、ハァ~』と明らかに興奮してる感満載に、粗い吐息を深呼吸のように吐き出します。
そして奥さんは寝室へ移動して、ガタンゴトンとしてから、『ぶ~ん、ぶ~ん、ぶ~ん』とモーターの音が聞こえてきます。
モーターの音の方が大きく途切れ途切れにしか聞こえないのですが、奥さんの口からは淫語が。
奥さんがオナニーをしてる時に口にする淫語の数々は『やらし~、やらし~』『きもちいい~』『舐めて~、舐めて欲しいの~』『いや~いや~ダメ~』『イクッイクッイッイッイッいい~イクッイクッイクッイック~ッん、アッアッアッ、イック~ッ、アッアッアッ、またッ、アッ、イクッ、イクッ、イック~ッ、イッちゃう~、イック~、きもちいい~きもちいい~、イクッ、あ~~、イクーッ!アッアッアッ』『挿れて!挿れて!』『かた~い』『出して~、出して~』『突いて~、突いて~、奥~~、奥まで突いて~ッ』
一軒家の盲点を見つけて何度か侵入して盗聴器を仕掛ける場所を駆使して得られたものです。
旦那さんとは寝室が別で、全くのレスのようでした。
おばさんはデンマを隠し持っていて旦那さんも、その存在は知らないと思いますし、おばさんも教えてないと言ってました。
イタデンは真似してやってみてました。
時間帯も同じにしてみて、時間は最長で90分くらいしてみましたがおばさんから切ってしまうことはありませんでした。
おばさんとの関係ができてからも数回してみたのですが、関係ができる前と同じリアクションでした。
関係ができる前までは、洗濯前のクロッチに何度も射精してましたが気がついてはいませんでした。
おばさんの欲求不満はかなりなものだったようで、上品で可愛らしい童顔の皮を被ったドMな淫乱熟人妻でした。
関係がもてたきっかけは、パソコンの買い替えの時に初期設定をしてあげたこと。
その際に、データのバックアップと移設の時に、エロ動画サイトへのアクセス履歴の発見でした。
設置場所がおばさんの寝室で、おばさんが何百回とアクセスしたであろうサイトの動画を見ていた時に、ジュースを持って部屋に来たおばさんに見つかってしまったことでした。
おばさんが観ながらオナニーしてたことは容易に想像が出来て、ギンギンになっていた俺は、勇気を振り絞って話をそらすおばさんに、こんなにいやらしい動画を毎日何回も見てたんですねーと言ってみました。
おばさんは声を震わせて、息子や旦那が見ていたのかしら?とはぐらかしましたが、アクセス履歴は日にちだけでなく時間も残っているんですよって言ったら落ちました。
その上で迫ってみましたが、もちろん拒否られて攻防は続きました。
童貞であること、一度でもいいと必死にお願いして、半ば強姦のようになってしまいましたが、強い抵抗もディープキスをするまででした。
舌を入れて強く抱きしめていたら、おばさんの力がだんだん抜けてくる感触は今でも忘れていません。
こんなに簡単に女って落ちるのかと言う印象を受けていました。
ベッドに倒して馬乗りになって、キスを続けて、戸惑いながら衣服をたくし上げて、なかなかずりあがらないブラジャーに手間取っていたら体を傾けて外し易いようにしてくれました。
おっぱいを揉み、乳首を口に含むとおばさんは感じた声を出してくれました。
受け入れられた感じた俺は調子に乗って、おばさんの耳元で、おばさんのことが最初に見かけたときから一目惚れしていて、大好きになってましたと告白をしてました。
毎日おばさんのことを思ってオナニーを何回もしてましたとも言ってました。
そんなことを口走っている自分に、おばさんと言うのは失礼?と思い返して、次から奥さんといいなおしていました。
パンティの上から弄り続けていたら、クロッチは濡れまくってきました。
奥さんのマンコに入れたい、セックスしたい。
そんな言葉を浴びせていました。
おばさんは、絶対に内緒にできる?
おばさんなのにいいの?と初めて言葉を発してきました。
パンティの中に手を入れてみるとそこは大洪水。
湖のようになってました。
マンコの場所もよく分からず湖の感触を確かめていたら、おばさんの手が俺のギンギンのものに触れてきて、凄い凄いっていいながら、手間取って先に進めなくなってる俺を見兼ねたのか、自ら脱いでくれました。
慌てて俺も全裸になって覆い被さろうとしたら、お願いがあるのとおばさんの声。
ここ舐めて欲しいのと言われて、夢中になって見たこともない濃い茂みを掻き分けてデタラメに舐めりまくりました。
その間、おばさんは幾度となく絶頂を迎えたらしく、あの盗聴で聞いていた、やたらと続くイッイッイック、イック~を連発してました。
おばさんが動かなくなって失神していることにも気づかず、おとなしくなったことと脱力したタイミングで、俺はおばさんの中に初侵入してました。
奥さん奥さんと声を出しながら無我夢中で、突っ込みまくる俺。
気がついたおばさんは、凄いの~凄いの~と連呼していたと思うと、また急に静かになる。
そのうちに、ピストンの動きに合わせてビュッビュッと大量の潮を噴いていることに気づきました。
勢いよく俺の下腹部にあたる生暖かい潮の感触。
尿の匂いはしてないことに関心しながらも、何度でも出てくることに驚いてました。
その時は分からなかったことですが、締まりと言うのは感じ無くて少々物足りなさはありました。
濡れすぎだったこともあったのでしょう。
何度も何度も突っ込んでいるうちに、中で子宮のあたる感触を肉竿が察知し出して、竿と子宮が絡んで、なんとも言えない心地よさを覚えていきました。
興奮しまくっていた俺はおばさんの乳房にキスマークを付けまくっていました。
気がついては意識が飛ぶおばさんを、奥さん奥さんと呼びながら、どんどんと込み上げて来る一体感。
白く泡立つ壺、溢れ出て止まらない愛液、竿も壺も2人の陰毛も真っ白に塗り込められては潮で一部が流れ落ちる。
我慢出来ずに一気にほとばしる大量の種。
興奮やまぬ俺は、益々膨張して脈打つ竿を感じながら、結局2時間くらいの間に抜かずの5発の中出しを初体験で味わいました。
硬さはまだ十分でしたが、息切れしていたことと、友達が塾を終えて帰って来る時間になっていることに気づいて慌てました。
放心状態のおばさんを無理矢理起こして、帰って来ちゃうよと何度も声を掛けながら俺は身支度をして、しどろもどろなおばさんを放水しまくったベッドの上にまっすぐに転がして布団をかけて逃げるように外に出ました。
家にたどり着いた後。
実感が込み上げてくとのと一緒に、肉竿に違和感を覚えてました。
ヒリヒリと言うよりは、ジンジンと言う感じで、勃起したまま戻らなくなってました。
1人で射精しても収まらず、またおばさんを抱きたい、抱き続けていたい衝動に襲われていました。