彼女とラブホ帰り飲み屋に入り 会社が倒産した事を話すと 彼女が思わぬキレ方でフラレてしまいました。
その様子を見てたオバサンが俺の所に来て オバサンがビールを注いでくれ
「見事にフラレたね(笑) そんなに落ち込まない! まだ若いんだし 女なんて幾らでも居るんだから(笑)」
慰めてくれ 一緒に飲んでる内に、
「何だったら 今夜 私が慰めて挙げるわよ(笑)」
オバサン 何処かに電話して
「モモちゃん‥ ちょっと用事出来ちゃって 先帰って‥」
彼女にフラレ 酔って自暴自棄になってて、
「ほら 行くわよ!」
還暦超えたオバサンとラブホへ。
腹立たしさと悔しさをぶつけるように、還暦超えタプタプに弛んだ体のオバサンと朝までSEXしました。
「若いから 激しくて凄かったわよ♪ こんなに良い物を あの女には 勿体無いわよ♪」
オバサンはユリと言い 近くで一杯飲み屋をやってると行ってました。
数日して、仕事も無く アパートでゴロゴロしてると 何と無くオバサンを思い出し オバサンの一杯飲み屋に行って見ました。
小汚い小さな飲み屋で「あら~ 太志ちゃん 来てくれたの!(笑)」
客のオヤジが
「何だい 若い彼氏かい?(笑)」
「そうだよ もう深い関係(笑)若いから凄いだから(笑)」
「婆が 良く言うよ(笑)」
最後の客が帰ると
「仕事 見つかった?」
「そんな直ぐに見つから無いよ!」
「だよね~(笑) 良かった今夜 家に来る? どうせ する事 無いだろ!」
ラーメン食べて歩くこと15分、これ又 古い小さな一軒家。
遣る事も無く 風呂に入らされSEX!
終わった素っ裸でユリに抱き付かれてると、ガラガラ~ ドスドス
「ユリちゃん‥」
襖が突然に開けられ
「うっ 臭さ‥」
小太りなオバサンが立ってました。
「ちょっとユリちゃん 誰よ!」
「お帰り‥太志ちゃん 同居人のモモちゃん!帰って来なかったんじゃ無いの?」
「それがね~ 口ばっかしで‥あっ 桃江です(笑)」
「あっどうも‥太志です‥」
モモは部屋に入ると座り ユリと話しだしました。
素っ裸で話しながらも チンポを扱くユリ、その光景を見ながら話すモモの目はチンポにそそがれてました。
チンポは勃起!
モモがニジリ寄って来て ユリの手をから勃起チンポ取り 扱きながら
「立派ね~(笑)」
「でしょ~(笑) それに 強いのよ(笑) 御風呂 沸いてるわよ‥」
「ちょっと 入って来るね(笑)」