やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/09/11 01:41:34(knlxItFZ)
ヤバい!文章だけですごく興奮します!続き気になります!
18/09/11 02:10
(t6Nxo5GM)
風呂から戻って来たモモは素っ裸でした。
ユリより小太りながら 還暦の体は萎みかけのように垂れ気味。
入れ替わりにユリが風呂へ行くと、
「太志ちゃん 私の部屋に来ない♪」
布団に押し倒され いきなり顔にマンコを押し付けられチンポにシャブり付くモモ!
ユリに負けじ劣らず 使い込まれた黒々としたモモのマンコは滴るほどに濡れてました。
仰向けになり 股を広げると
「良いわよ~来て♪」
ヌルッと突き挿すと
「あぁぁ~ 奥に当たった~」
襖が開き素っ裸のユリが入って来て
「モモちゃん 良いでしょ!(笑)」
「いぃ‥いぃ‥奥にズンズン 当たってる~」
タバコを吸いながら 俺とモモのSEXを見てたユリ!
モモを四つん這いに突いてると ユリもモモに並び四つん這いに。
モモからユリ ユリからモモ、二人を仰向けに交互に突いてると ユリで射精感が込み上げて来てユリが逝くと 急いでモモに移り モモのマンコの中で射精。
そのままモモに覆い被さってると ユリは自分の部屋に戻って行きました。
「あぁぁん 太志ちゃん 良かったわ‥まだ 出来るでしょ‥」
シャブられ勃起させられ 更に二回モモのマンコの中で射精。
「ご飯だよ」
の ユリの声で目を覚ましました。
「あれから随分遅くまで声してたわね(笑)」
「あれぇ ユリちゃん 聞こえてた(笑)」
モモはモモで別の場所でスナックをしてて、暇に成りアパート代も馬鹿にならないと 二人で借家を借り住んでるそうで、行って見たら 余り繁盛して無いようでした。
二人に「太志ちゃんもアパート代勿体無いから一緒に住もう!」
とアパートを引き払いシェアさせて貰ってますが俺の部屋は無く どちらかと寝てます。
ユリもモモも高熟 若い女と違い、客を引き止める為にはマンコ有るのみ 客のオヤジとSEXしてるみたいで 時々朝とか昼近くに帰って来ます。
まだ仕事は無く帰って来た方とSEXして寝てます。
二人とも帰って来る日が多く ユリと遣った後 モモの部屋に行き遣ってそのまま寝る、翌日はモモと遣ってユリの部屋で寝る なるべく公平に俺のチンポはシェアされてます。
どちらの店にも 何人か連れで来るオバサン達が居て 最近 そのオバサン客も引き止める為に 俺のチンポが提供されてます。
「太志ちゃん 何処何処で ○○の奥さん待ってるから 行ってあげて!」
と、タダで食わせて貰ってる身 嫌と言えず行きます。
18/09/11 03:36
(knlxItFZ)
ママに言われ 飲むオバサンや婆さんですから まず暇を持て余し貪欲です。
最高齢は 町の世話役の奥さん(婆さん)76歳!
相当垂れ萎んだ体で 昼日中からラブホでスケベ満開で喘ぎます!
この婆さんは月2回 定期的に呼ばれてます。
若くて50半ば!
ユリとモモから、
「どうだった?どんな事した?何回した?」
と聴かれるのが大変です。
「普通に じっくりと1回!」
と答えるに留めてますが、在る高熟から
「お金 払ってるんだから!」
と 言われた事が有りましたが その高熟も終わった後「此は別に 貴男へよ」
と 会う毎に小遣いを頂きます。
最近では 痩せからデブ 婆さんでも 全く抵抗無く むしろ その違いを楽しめるように成ってますから、慣れとは恐ろしいですね!
今夜は二人とも 帰って来てませんから 客のオヤジにマンコを提供してるんでしょう。
18/09/11 04:42
(knlxItFZ)
イイネ!
18/09/14 16:30
(6woiOj2T)
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