やっぱり熟女 - 熟女体験談

火の周りのことを済ませ、アイボリーのショーツにエプロンだけの姿のまま洗い物を進めるレミさん。私もビキニにTシャツのみの恰好。

後ろから忍びより背中にキスしてみました。
「うきゃ！なになに！」とあんまり色っぽく無い反応ではありましたが、そのまま後ろから抱きしめて片手でおっぱいもみ。「もー（笑）」とふり返った所でキス。しつこくネチョネチョとキスしながら片手はおっぱい、もう片手はショーツの中に・・・「うわ、ヒロくん、すっごいカチカチの当たってる（笑）」とレミさんも後ろ手を伸ばしてきてビキニの上からグリグリ。

一旦身体を離して正面を向かせ、ショーツを引き下ろして立ったままのクンニ。「やだー！そんなにガツガツしなくても私逃げないよー」と言いながらややガニ股気味に腰を落として舐めやすい様にしてくれました。

ヌルヌルのあそこをひたすら5分ほど舐め続けると腰をガクガクさせて絶頂。さらに指を挿れて続けると「もう、やだー私もヒロくんの舐めるー」と抱きついてきたので、横抱きに抱え上げてベッドに移動です。

ちょ、つづきまだー

レミさんをベッドに横たえ、改めてねっちりキス。エプロンは敢えて外さず真ん中に寄せる様にして、両側からおっぱいを出して左右の乳首を交互に舐めたり噛んだり。

「やぁー！もう脱がせてよー切ないー」とバタバタするので、一度は脱がせてあげようと腰の後ろに手を伸ばして紐を解いたのですが・・・紐を見たら結びたくなるのは私のクセ（笑）レミさんの両手を合わせて、解いたエプロンの紐でぐるぐると巻いてキュッと結べば簡易拘束の出来上がり（笑）結んだ手を片手で押さえて、またレミさんのあそこに顔を埋めてペロペロ（笑）

「やだぁーもう舌でイキたくないよー」「ヤダヤダ！またイっちゃうよー」と身体を捻って押し退けてこようとしましたが拘束強し（笑）抵抗らしい抵抗も出来ずにまた身体をガクガクさせてぐったりしてしまいました（笑）

そのままハメちゃおうかなーと身体を重ねたのですが、タイミング良く（悪く？）炊飯器がピー！と鳴ってご飯の炊きあがり（笑）

「どうする？ごはん？えっち？」と意地悪く訊いてみると「ゴム、今日はゴム要らないからーお腹空いてないからー」とお返事。一旦手の拘束を解き、今度は右の手首と右膝をぐるりと一巻き。終わると反対も同じように・・・強制M字開脚（笑）

大人しくされるようにしていたのに「ねぇ、ヒロくん変態さんだったの？縛るの好きなの？」と訊いてきたので「違うよー？レミが縛って欲しそうにしてたんだよ（笑）」とキスだけして直ぐに挿入。「ほら、気持ちいいでしょ？」と迫ると「うんうん！気持ちいいよ！これ好き！」と本気で嫌がる様子は全く無かったので、そのままピストン。

本気モードの時のお約束でレミさんの口からは「あ、あ、あ、あっ！」としか出なくなり、かなり早い段階で歯を食いしばって「くっくっくっくっー！！イクイクイク！！」と本気イキ。何時もでしたらそこで少しお休みして抱きしめたり頭を撫でたりしてあげるのですが、せっかくのSMごっこ。そのままレミさんの身体を裏返してバックに。手を膝に固定されているので布団と枕の間に顔を埋める様にするしか出来ないのがちょっと可哀想でしたが、私もそろそろイキたかったので、そのまま強めにピストン。レミさんもしばらく「あっあっ」「ヤダヤダヤダ！またイっちゃう！」と反応していたのですが、クタッと力が抜けて無反応に・・・やりすぎたか？と腰を止めて紐を解き仰向けにしてみると、完全に目がうつろでした(^_^;)

しばらく並んで横になりながら髪と顔を撫でているといつの間にかレミさんの表情も戻っていました。

「これ・・・ヤバいね（笑）」「ちょっと怖かったけど止まんなくなっちゃった（笑）」といつもの元気なレミさん。

「もー！ヒロくんまた最後まで舐めさせてくれなかったー」「前の時もそうじゃなかった？」「今度は私がイジメるんだからね？（笑）」とかなりテンション高めで饒舌。ただ・・・声出しすぎたのか喉枯れ気味(^_^;)

「とりあえずご飯にしよっか？ヒロくんお腹空いたでしょ？」と起き上がったところで、またエプロンしっかりつけ直してあげました（笑）

ねむ・・・全裸待機さま、申し訳ないm(_ _)m
またちょっと開いちゃうと思いますが、今日は寝ます。
おやすみなさい。