やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:祝!裸エプロン(笑)
投稿者:
ひろ
◆2LEFd5iAoc
2018/08/08 00:55:25(6IxmA4u5)
ご無沙汰しております。いかんせん筆無精なもので(汗)。
レミさん、天真爛漫でチャーミングな女性ですね。
ひろさんのお友達は皆さん魅力的な女性なのですが、その中でも、レミさんのエピソードは、こちらまでウキウキ気分になります。月並みな言い方ですが、太陽のような女性ですね。
18/08/09 12:47
(pXjHYAuZ)
助平さま
まずは別スレでのコピペの件、ありがとうございました。あのスレはその後動きもなく・・・何だったんですかね(^_^;)
仰る様にレミさんはメチャクチャ明るくて元気です。お名前を借りた例の人みたいな声の大きさに辟易することもありますが、基本面白いし可愛い(笑)
辛い思いもされてきた筈なのですが、正直ちょっとアホなんじゃないかと思うくらいお人好しで、人を疑うことはしないし、大体悪いこととか思い付かないんじゃないかとも思います(笑)
昨年冬近くにナンパしてますから、まだ一年もお付き合い無いのですし、月に2回までは会っていないですが、まるで10年の知己の様です(笑)二人きりで過ごす時間はほぼ裸族ですしね(笑)
出会った頃は全くと言って良い程感じなかった乳首も今は性感帯になりましたし、ご存知の様に玩具とかも楽しんでくれます。初めて会った時の残念ブラが懐かしいくらい下着オシャレもするようになりました。中身のおっぱいは全く成長しませんが(笑)
晶さんとの様なお別れいつか来るんですかねぇ・・・なんだかお互い勃起しなくなって、濡れなくなってもバカなことしてそうな気にさせてくれる人です(笑)
あ。ナンパとネットナンパ、デブポチャ、看護師・・・その辺に新しいの上げてます。土曜からはまためぐちゃんが泊まりにくるので、そちらも時間あったらアップしますね。
続きをさらっと書くつもりが、レスで休憩終わり(笑)
18/08/09 14:29
(qmq2uAP6)
お酢と醤油ですっぱく煮付けた手羽元、食べ切れない程の(そして実際食べ切れなかった)サラダ、ビールのツマミ用に出来合いの惣菜でご飯。
「そろそろ夏のお疲れも出てくるだろうから、ちょっとすっぱくしといた」「料理ってどうも苦手なのよねー(笑)」と笑いますが、流石に男子高校生の母。分量が凄い(笑)もちろんまだセックスの続きをする気持ちはあるのですが、お腹が苦しくてなんにも出来ない(笑)
「これ、この間職場で作ったから使って」とでっかいバスボムを貰ったので「だったら」と二人で一緒に温い浴槽に浸かることにしました。
レミさんはタイプで言ったら完全にスレンダー。よーく見れば平らに見えるお腹も一番下のあたりだけポコンとしていたりするのですが・・・ベタですが「俺だけが知ってる身体」と思えばむしろ萌えポイントですよね(笑)
明るいお風呂場で身体をよく見ると日焼けがスゴい(^_^;)日焼け止めもしないのか、首の後、シャツからはみだした腕が真っ黒(笑)
「お風呂出たらスキンケアしちゃおうね」と声をかけると「えーめんどくさーい!えっちの時間が減りまーす」とふくれた真似をしましたが、気になっちゃったものはもうしかたないので不満は却下。お風呂上がりにマッサージとフェイスパック。分担で食器洗いをして戻ってきたら、完全に熟睡してました(^_^;)フェイスバックを外しても全く目を開ける様子無し。素っ裸なので、タオルケットをかけてあげましたが、ちょっといびきが大きくなったくらいで、それ以上の反応ありませんでした(^_^;)
どうしようかと思ったのですが、これだけ気持ちよさそうに眠っているのを起こすのは忍びなく放置。私も隣に横になって仮眠。レミさんが起きる気配で目を開けると既に夜中の1時でした。
18/08/09 22:08
(qmq2uAP6)
「いま何時?」と聞かれて時間を伝えると「えー!うそー」「もっとエッチしたかったのにー」と仰るので、顔を掴まえてキスしてから、遠慮なくいただくことにしました(笑)
キスから首筋と胸の愛撫。手を伸ばしてあそこを触るとまだ湿っていたので、指を差し込み刺激。あっという間に溢れてきたので、硬くなったペニスを挿入。
先程のセックスでレミさんは沢山イッてくれた様ですが、私はまだ未到達。やりたいって言ってくれて良かった。下手すりゃ一人で処理しなくちゃいけないところでした(笑)
寝室のリノベーションで隣の家に漏れる音は最小限にしたつもりですが流石に真夜中・・・あまりバタバタしない様に腰を揺すりましたが、レミさんの声はどうにもならず(^_^;)レミさんも嫌いな方ではないので、前半は口を手で押さえつけて、後半は「ほら、口アーンして」と言って口に私のビキニを押し込んで腰ふり。
私にはよくわかりませんが、レミさんに言わせると「息が出来ないとなんにもわかんなくなるくらい気持ちいい」そうで、くぐもった声をうーうーと上げながら、身体を捻って悶るレミさんにはいつものことながら興奮させられます。時間も時間ですし、明日も早い予定なので、込み上げてきたところで我慢せず射精。
今日は生でいいとのことではありましたが、かえってイヤらしいかと抜いてお腹に射精したのですが・・・飛びすぎて精液はレミさんの首筋まで(笑)いや我慢させられたからなー(^_^;)
18/08/10 15:12
(AAEeAmHG)
ネトネトと首筋に溜まった精液を弄びながら「ひろさんってさー他の女の子ともお付き合いしてる訳じゃない?」とレミさんが急に聞いてきました。
「うん、してるけど」と内心やや焦り気味に、それでも正直に答えると「凄いよね、精液いっぱい出て」ガクッ(^_^;)
「ひろさん優しいじゃん?セックスも上手だし。結婚したいとか結婚してとかないの?」「私はさーもう結婚はいいやーって思うけど、ひろさんとだったら毎日楽しそうだなーとは思うし」「ひろさんすっごく美味しそうにご飯食べてくれるじゃない?元夫はそういう人じゃ無かったんだよねーいっつもマズイとか文句ばっかりで」「ひろさんはこのまま変わんないでいて欲しいな」
うん、うんと相づちを打ちながら聞いていたのですが、急に言葉が無くなり様子を確認すると・・・完全に寝てました(^_^;)セックスすると私もよく眠れますけど・・・レミさんの寝付き方はのび太レベルです(笑)
私はと言えばレミさんに言われたことで、微妙に考え込んでしまって、寝付き悪し。それでも疲れたためか3時半頃には寝落ち。朝6時起床。出かける6時半にはレミさんも起きてきましたが、とても一緒に出られる状況では無かったので、鍵はポストに入れて貰うことにして一人で出勤。
「なんかごめんねーお仕事頑張ってね」と舌を絡めながらキス。笑顔は明るくて昨夜訊いてきたことはまるで覚えてないみたいでした。
こういうのたまーにあるんだよなー
なんかちょっと調子崩れて、その日は昼ぐらいまでモヤモヤしていました。
こういうとき、俺が俺じゃなくて、もっと一途でちゃんとお付き合いしていたらどうだったかなーと考えたりもしてしまいます。
まぁ、もしの話は無駄(笑)変わりたかったら今からでも変わればいいのにしないんだから、こういうお付き合いしか出来ません(笑)
ホント、人生の最後は誰かお付き合いしている女の子に刺されるとかしたいわ(笑)
今日はなーんか調子が良くないので、夕方からのお仕事は休み!女の子もお休み(笑)
ジムしてお風呂して、ビール飲んで読書。一人で過ごすには暑い夏の夜がいいですね(笑)
18/08/10 18:29
(PIYtg92L)
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