若い頃は至って普通に相応な女と付き合ってました。
29才の時 4つ年下の女と3年ほど付き合って 三十前に結婚かな?と 思ってた矢先でした。
彼女と行った馴染みのスナックで 五十過ぎた1人の完熟女(麻子)と隣同士に知り合いました。
又 何度か目、1人行って飲んでる所に麻子が来ました。
客の出入りで麻子が俺の隣りに来た時には 結構酔ってました。
度重なる旦那の浮気で 1人娘が嫁ぐと 食事だけは作って置き旦那と家庭内別居とか 何だかんだ愚痴を聞いてやってる内、旦那の浮気を知った時からSEXレスとまで愚痴を聞かされました。
何か 適当に生返事してましたが SEXレスと聞いて、
「えっ 麻子さん 色っぽいのに?」
と 返しました。
「でもね もう上がっちゃって 女 終わっちゃった‥」
母親くらいも年上の女なんて興味も経験した事も無かったのに、急に何か引っ掛かり
「それなら 俺が力に成っても良いよ!」
「何いってんのよ!彼女に悪いじゃないのょ‥それに こんな上がったオバチャンよ‥」
「多分 大丈夫だよ それに 上がったなら妊娠も無いだろ!」「・・・だけど‥こんな オバチャンよ‥良いの?‥」
ママに勘定頼み スナックを出ました。
何も話さずラブホテルの前に行くと
「ちょっと待って‥」
と 躊躇する麻子の手を引っ張ってラブホテルの中に入りました。
オッパイは大きく 重さに耐えれず垂れ下がり ちょっと肉付きの良い腹は緩み出て 今まで経験した事の無い完熟した裸の麻子でした。
恥ずかしがってたのは最初だけで 後は性欲が関を切ったようにグイグイ来る麻子。
チンポをシャブりながら
「ア~凄い ア~凄いわ~」
と 貪りついて来ました。
嵌め込んだ麻子のマンコは 生嵌めか 彼女のマンコより気持ち良く感じ 心底気持ち良いように喘ぐ麻子に、
『完熟女って こんな凄いのか!!』
と 思いました。
前から後ろから嵌め込んで逝く麻子、後ろから正常位に替わろうと抜くと 凄い勢いで麻子はチンポにシャブり付いて来て、
「そんなにシャブられたら 出ちゃうよ」
「ちょうだい 口の中に出して‥」
シャブられるままに 口の中で射精!
飲み込んでもシャブる麻子に チンポは勃起したまま。
「凄い 凄いわよ‥」
と 四つん這いになった麻子を又後ろから嵌め込みました。
正常位で中出し 後ろからも中出し、麻子に抱き付かれたまま眠ってしまいました。