ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

やっぱり熟女 - 熟女体験談

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
ルール: 呼びかけ、募集投稿禁止
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:熟女に魅せられて 1
投稿者: 古き良き時代

...省略されました。全文を表示する
 
2018/08/18 11:53:03(EWt9jkh5)
2
投稿者: 古き良き時代
寿子さんの庭に通ってしばらくした夜。僕はいつものように50円を握りしめて銭湯へ向かいました。風呂屋の入り口で靴を脱ぎ、下足箱へ靴を入れようとすると、女湯の方から薄手のワンピース姿に頭にタオルを巻いた女性が出てくると僕の方を見て、おもむろに近づいて来ました。寿子さんでした。「…なあ、僕。あんた、○○さんとこの子やろ。…勝手にヨソのウチの中、何毎日コソコソ覗きに来てるんや?…おばちゃんとちょっとおいで。」僕はヤバいことになったと、頭が真っ白になりました。あまり広くない町内で、こんなことがバレたらと、僕の心臓は破裂しそうなくらい、バクバク動いていました。寿子さんに言われるまま、一度下足箱に入れた靴を出して、寿子さんの後ろをついていきました。風呂屋を後にしてすぐ、「ウチの後ろを僕がついて歩いてたら怪しまれるから、あっちからいつものようにおばちゃんのうちの庭で待っとき。うちでゆっくり話しよ。」寿子さんはそう言うと、一人で歩き始めました。ひょっとすると警察を呼びに行ったのでは…名前までバレていて逃げれない僕はいつもとは違う重い足取りで、自分の家の前を通らないようぐるっと遠回りをして、寿子さんの家の庭に向かいました。寿子さんの家の表につくと、中に明かりが灯っていました。もう寿子さんは家に着いているようでした。僕はうなだれながら家と家の細い隙間を通って、通い慣れた庭に回りました。「えらい遅かったなぁ。自分のしたコトがバレて逃げたんかと思ったわ。」寿子さんの声が聞こえましたが、僕は今さらながら、顔を上げれませんでした。「さすがにエラいことがバレてしもうて、元気ないみたいやな。まぁ、そんなとこ突っ立ってても話できんから、ここ座り。喉も渇いてるやろ?ほら、麦茶。」僕は促されるまま縁側に座り、出されたお茶を一気に飲み干しました。「あっ、あの…ほ、ほんまにすいませんでしたっ。もう絶対しませんから、警察とかは勘弁してくださいっ。」僕は無我夢中で頭を下げて謝り倒しました。「ほんまになぁ、エラいトコ見られてしもたわ。おばちゃんも恥ずかしいわ。許すか許さんかは、僕次第や。」「許してもらえるんやったら、何でもしますっ。お願いします。」焦り困り倒している僕を楽しむように、責めるような言葉とは裏腹に、寿子さんは少し笑っているようでした。「ところで僕、ウチのあんな姿見たこと、誰かに喋った?」「いえっ、誰にも喋ってませんっ。」「ウチの裸、見たかったん?」「…は、はい。」「こない太ったおばちゃんやで?僕のお母さん知ってるけど、うち10才以上年上やで?ウチでもお母さんの裸とか覗いてるんか?」「いいえ。」「僕のお母さん、ウチより若いし細いから、ウチよりもっとええやろ?」「…いいえ。」「…僕、もしかして、ウチみたいな太ったおばちゃんがエエんか?僕、だいぶ変わってるなぁ。」言われることが図星すぎて恥ずかしくなり、僕は返事ができなくなり、ただ俯いて黙るしかありませんでした。寿子さんは空になったコップに麦茶を注ぐと、「汗だくになって、喉乾いたやろ?もう一杯ぐっと飲んだら、こっちに上がっておいで。ちゃんと戸も締めるんやで。」そう言うと寿子さんは玄関の方へ行くとカチャっと玄関の鍵をかける音がしました。僕は寿子さんに言われた通り家に入り、縁側の戸を閉めました。戻ってきた寿子さんは、縁側の戸の鍵もしっかり回し、戸が開かないか確かめました。「…ええか?誰にも内緒やで。あんたが見たいの、見せたる。」嬉しそうな笑顔すら浮かべながら、寿子さんが頭に巻いたタオルを外すと、半乾きの髪がバサッと落ちてきました。そして薄手のワンピースを捲り上げると、ベージュ色の大きな下着を脱ぎました。そして、肉づきのよい腕を片方ずつ抜き中からワンピースの裾を掴むと、軽く脚を拡げて下から一気に捲り上げるように寿子さんは身体をよじりながら、ワンピースを脱ぎ始めました。黒くびっちり生い茂った陰毛、垂れ下がった分厚いお腹の肉が露わになると、大きな胸が引っかかるのか、寿子さんは激しく身体を左右に動かしました。僕の心臓は、さっきまでの恐怖とは違う豊満な年配女性の身体に対する興奮で
...省略されました。
18/08/18 14:50 (EWt9jkh5)
3
投稿者: 古き良き時代
ビールを飲みながらしばらく自分で股の辺りを触りながら
小さな声を漏らし始めた寿子さんでしたが、
グラスにビールを注ぐと半分くらいのところで
ビール瓶が空になったのか、
寿子さんが軽く瓶を振ると残りの泡がグラスに落ちました。
それが合図かのように、寿子さんは瓶を床に置くと、
ゆっくり立ち上がり、カチッカチッと電灯の紐を引くと、
部屋は小さなオレンジ色の常夜灯の色へと変わりました。
昼と違って明かりがなくなり、見づらくなったとがっかりしました。
寿子さんは、ゆっくり僕の側へ近づくと、再び腰を下ろしました。
18/08/18 16:14 (4PoyD5ar)
4
投稿者: 古き良き時代
「…始めるよ。いつもみたいにコソコソせんでええから、近くで見たらええからな。」
僕の耳元に顔を近づけ、小声でそう囁いた寿子さんは、
いつものように、脚を軽く拡げてお尻を上につきあげるように
畳の上にうつ伏せになりました。
空になったビール瓶を取ると、もう片方の手を股に当てました。
「…ほら、そんなとこにいつまでも座ってたら、よう見えんやろ?
遠慮なんかしてんと、ウチのお尻の方に回り。よう見えるで。」
コソコソと覗き見していたことがバレて、警察や親に知らされると
生きた心地がしなかったついさっきまでの状況から、
寿子さんのエッチな姿を、こんな間近で見れるようになるなんて
全く予想できなかった僕は完全に気後れしていました。
子供の僕の心の中を読み取るように、寿子さんは笑みを浮かべながら、僕にそう言いました。
「…あ、あの…怒ってないんですか?」
僕は堪らず寿子さんに尋ねました。子供の僕は完全に状況についていけず、半ば混乱していました。
「…どうしよかなぁ?僕次第や。…ウチの言うコト、ちゃんときいたら、内緒にしたるわ。まずは、このことは誰にも内緒や。ええか?」
脅されてるというより、すっかり怯えきっている僕をなだめるように、微笑みすら浮かべて、諭すような優しい口調で、寿子さんは言いました。
僕は黙って首を縦に数度振り、四つん這いで寿子さんのお尻の方へ
移りました。寿子さんの言葉に、完全に安心した子供の僕は、もう
寿子さんのエッチな姿に対する好奇心を抑えきれなくなりました。
寿子さんは、股に添えた手の、人差し指と中指で、自分の陰部を拡げました。
常夜灯色の暗がりの部屋で見づらいと、僕は顔を近づけて陰部を覗きこみました。陰部の周りは濡れていて、濃い目の陰毛がベッタリとはりついていました。拡げた割れ目は、浅黒そうで長い周りのビラビラとは違う、子供ながらに内臓のようだと感じて驚きました。
女性の身体は、物心ついた時から、毎日銭湯で見慣れてはいましたが、陰部をこんな間近で見たのは初めての僕は、少し怖さすら感じていました。
18/08/19 21:33 (CetOYcjc)
5
投稿者: 古き良き時代
初めて目にする女性器を間近に覗き込む僕は、
興奮とともに驚きで、思わず声を出してしまいました。
「…どないしたんや?あっ、僕、おめこ見るん初めてなんか?」
股間を大きく膨らませて興奮しきっていた僕は、素直にはい、と返事をしました。
ハハハっ、と寿子さんは軽く笑うと、もう片方の手を伸ばしてビール瓶を手にすると、暗がりでもわかるぐらいにびっしょりと濡れ、
指で拡げている割れ目に押し当てました。
瓶の先が少しずつゆっくり寿子さんの割れ目の中に吸い込まれていきました。瓶の先の細い部分が割れ目に全部飲み込まれると、寿子さんは小さく、うっと声を漏らし、しばらく息を止めた後、ゆっくり息を吐き出しました。
初めてづくしの連続に、子供の僕は大きな衝撃を受けました。
それなりに長いガラスの瓶の先を、女性器の中に入れても痛くないのか?寿子さんが漏らす声は、痛いからなのか?
「…そこに、瓶入れて、痛ないんですか?」
「僕まだ子供やから、何も知らんのかぁ?」
瓶を持つ手と反対の手の肘を床につけて、少し上体を起こして、後ろにいる僕の方を振り返りながら、呆れたように寿子さんは笑いながら話しました。
「あのな、僕。女のここはおめこっていうんは知ってるやろ?ここには男の人のちんちんが入るんや。女は男の人にちんちん入れてもろたら、そら気持ちがええねん。うちはもうだいぶ前に旦那と離婚して、男の人にちんちん入れてもらえんから、代わりにこうやって気持ちようなってるんや。」
「でも、瓶割れたら危なないですか?」
「ハハハ…そない無茶苦茶せんから大丈夫や。おもろいこと言うな、僕は。」
そう言うと寿子さんは、陰部に入れた瓶を抜くと、ゆっくり立ち上がり、再び台所の方に向かうと、ガサガサとビニール袋の音がしました。
僕があまりにも何もわかってないことに呆れて、寿子さんはもうやめてしまったのかと焦りました。しょうもないことをベラベラ喋らなければよかったと後悔しつつも、激しくバクバク動く心臓の昂りは、さらに勢いを増していました。
しばらくすると、寿子さんは戻ってきて、手に持ってきたモノを僕の前に無造作に置くと、僕の横に腰を下ろしました。普段、見慣れた物ばかりでしたが、今何故寿子さんが持ってきたのか、僕は全く理解できませんでした。
「あのな、こんなんも使うんやで。」
「えっ槌」
驚いて声を失う僕をみて、寿子さんはまた笑い、物を手に取り僕の
顔の前に近づけました。
「ビックリもするわな。食べ物粗末にするなって、家とか学校で言われてるもんな、僕らは。」
キュウリ、ニンジン、ナス、サツマイモ、
表面がブツブツだらけで痛そうなニガウリまで…
普段食べている野菜まで、寿子さんがエッチに使うことがあることは、子供の僕には衝撃的すぎて、頭が真っ白になりました。
「野菜は身体にも、おめこにもええんや。」
そう言うと寿子さんは、キュウリを手に取り僕に渡すと、僕にお尻を向けて四つん這いになりました。そして脚の間から出した手で、さっきのように陰部に手を当て、自分で陰毛をかき分けるようにして指で割れ目を大きく拡げました。
「ほら、うちがさっきやったみたいに、僕、ここにそれ入れてみ?
瓶やないから、怖ないやろ?」
また軽く笑って寿子さんは言いました。
キュウリを握る僕の手は、興奮と緊張で少し震えて、手汗が滲んでいました。割れ目にキュウリの先端を当てました。そして、恐る恐る、奥の方へとキュウリを挿しこんでいきました。最近スーパーで売られている、ハウス栽培の形の均整のとれた、痩せっぼっちのものと違う、地元の小さな畑で露地栽培された、かなり太めのキュウリです。こんなの簡単に入るはずがないと半信半疑だった僕の予想とは全く逆で、太いキュウリが割れ目にあっという間に、3分の2ほどまで吸い込まれたところで、割れ目のいちばん奥のところまで当たったようでした。
ううう…と声を漏らしながら、四つん這いの寿子さんは顔を上に上げ、身体を反らすようにして、少し身体を前の方に逃がしたかと思うと、すぐに自分からお尻を後ろに押し出してきました。再びキュウリが奥の壁に当たって、これ以上入らない状態で、寿子さんは小さく低い声を漏らしました。僕は慌てて、キュウリを持つ手を、少し後ろに下げました。
「そやない槌うちがお尻下げたら、それに合わせて、キュウリで奥の方突くんや。うちがゆっくり動いたるから、それに合わせて…」
寿子さんの、でっぷりと肉のついた大きなお尻が、前後にゆっくり動き始めると、僕は言われた通りに、緊張と慣れない手つきでタイミングを合わせながら、キュウリで割れ目の奥を突きました。



18/08/20 02:10 (IqI4Ssk/)
6
投稿者: (無名)
いいですね~
じっくり続けてくださいね
とても読み応えあって
楽しみです
18/08/20 17:22 (W1ahZPXu)
≪ 前 1 2 次 ≫
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    ジムのお着替え-露出実行報告 07:14
    異世界-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 07:14
    異世界-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 07:13
    異世界-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 07:12
    本日 午前中 菜羅-関西・近畿/生見せカ... 07:12
    単さん早いもの勝ち-四国/生見せカップル 07:07
    今子宮に3発分、入ってます-淫らな体験告白 07:05
    単さん早いもの勝ち-寝取られ掲示板/四国 07:04
    柏のホテル-関東/生見せカップル 07:03
    結局- 男の子のオナニー報告 06:58
    異世界-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 06:58
    本日夜!!-中国/生見せカップル 06:55
    6日・7日G県-関東/生見せカップル 06:54
    貧乳32歳-露出画像掲示板 - 画像見せ... 06:40
    奥飛騨温泉郷-露出画像掲示板 - 画像見... 06:37
    (無題)-男の娘・女装・ニューハーフ 画... 06:30
    地球のせい-男の娘・女装・ニューハーフ ... 06:27
    (無題)-エロイプ掲示板 06:26
    質問のつづき笑-露出画像掲示板 - 画像... 06:11
    母子でセックスするのは、私達の運命です❤... 05:59
    隣人に飼われています-SM調教体験告白 05:56
    妻の寝姿-エロイプ掲示板 05:53
    都内のごみ置き場-露出目撃報告 05:49
    鬼畜-夫婦の悩み相談 05:49
    疼いて起きちゃた?-露出画像掲示板 - ... 05:45
    福犯周辺で週末ねとり-寝取られ掲示板/九... 05:42
    学校のきょうしつと廊下でオナニーしちゃっ... 05:15
    伊豆の某混浴温泉にて-東海/生見せカップル 04:45
    公園で【しょう姫】-「生見せ女」結果報告... 04:27
    5:00まで応募受付 私が地方出張がある... 04:24
    【プロフ動画】ガン見している男性に彼女の下着を見せ付けた。黒のスカートに淡い色の下着なの... ID:redeyen
    【タイムライン】おはようございます 投稿者:恭子
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.