やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/08/18 11:53:03(EWt9jkh5)
肉づきのよい身体を前後にスイングさせる寿子さんの動きに
リードされながら、僕は女性器に突き刺さった太いキュウリを
タイミングを計りながら前後に動かしました。
「あっ、あっ、あん…」
少しずつ寿子さんは、小さな低い声を漏らし始めたかと思うと、
声とは反対に、キュウリを出し入れするたびに、女性器から音が立ち始めました。興味津々の僕は、手を休めず、寿子さんの大きなお尻に顔を近づけ、キュウリが出入りする女性器に、食い入るように覗き込みました。キュウリは濡れている部分が、暗がりでもわかるぐらい、表面がみずみずしく光り、キュウリが出入りするたびに、
白く濁った液体が、女性器からじわじわと、滲んでいました。鼻をツンとつくような独特の、正直なところ臭くて汚いと、顔をそむけそうな臭いでした。夢精や自分でしごいて出す、イカ臭い、精子と呼んでいた精液とは違った、目にしみるような独特の匂いでした。普段なら、くっさーっと大騒ぎする小学校高学年の僕でしたが、その匂いに顔をそむけるどころか、キュウリを握る手に手汗を滲ませるほど熱が入り、夢中で抜き挿しするキュウリの速さが、速く激しくなってきました。僕の下半身も、パンパンに膨れ上がり、しごいてもいないのに、今にも精液がほどばしりそうな感覚に襲われました。ここで精液を出して、パンツやズボンを汚してしまったら、洗濯物を出した時に母親に怪しまれると、意外と冷静を取り戻した僕は、握ったキュウリをはなすと、ズボンとパンツを素早く脱ぎました。
「…あ、あかんっ槌やめたらあかんやろっ槌」
髪が顔にはりついた汗ばんだ、小さな僕をリードしていた様子とは明らかに違い、快感に溺れ始めた寿子さんは、いつもの野太い、いかにもおばさんといった声ではなく、若い娘さんのような高い、甘えたような声で、懇願するような目つきで僕の方に目を向けました。
「ご、ごめんなさい。出そうになったから…」
慌てて寿子さんに謝った、露わになった僕の下半身は、子供でまだまだ小さいながらも、臍につきそうなぐらい、固く反り返り大きくなっていました。
「…僕、それどないしたんや?うちみたな女でもそないちんちん大きなるんか?」
僕は首を小刻みに縦にふりました。
「…ほんまに?…嬉しいわ。…もっと気持ちええこと教えてたるから、こっちにおいで…」
寿子さんに招かれるまま、四つん這いで寿子さんの前に移動して座った途端、覆い被さるようにして、大きくいきり勃った、陰毛も生えていないやせっぽっちのちんちんを、寿子さんはひと思いにバクッと咥え込みました。おしっこをするところで汚いところだと、子供の僕は一瞬驚きたじろぎましたが、吸い付かれながら頭を上下に動かされ、ちんちんを下先で舐め回される、今まで感じたことのない感覚に、限界に近づいていた僕は、ちんちんを咥えたままの寿子さんの口の中で、精液を出してしまいました。初めて感じた快感よりも、その時は、汚いものを寿子さんの口の中に出してしまったという焦りで、
「ごっ、ごめんなさいっ槌」
と謝り慌てて寿子さんから離れようと、後ろに下がろとしました。が、そんな僕の腰に手を回し、寿子さんは尚も僕のちんちんに吸いついて離れようとはしません。むしろ、少し顔を上げて、子供の僕を嘲笑うかのように、上目遣いで僕の顔を見つめていました。
18/08/22 14:41
(Ni5UYsQh)
初めて間近で見た女性器に、普段からおやつ代わりに食べている、
かなり太めのキュウリが突き刺さりながらも、分厚い肉のついた寿子さんの大きなお尻が僕をリードするように、前後にゆっくりと動いていました。始めのうちはその動きに合わせようと、必死にタイミングを計りながらキュウリを出し入れしていた僕でしたが、
「あっ、あっ、あん…いいっ…」
と小さな声を漏らし始めながら、時折大きなお尻を左右に振る寿子さんの様子に、子供ながらに気持ちよくなってきたんだと感じた僕の、キュウリを握る手にも手汗が滲むようになり、キュウリを出し入れする速さも少しずつ速くなっていきました。それに合わせるように、キュウリが出入りする寿子さんの女性器から、ヌチャヌチャと絡みつくような音が立ち始めました。僕は思わず、寿子さんのお尻の近くまで顔を寄せて、食い入るように覗き込みました。すると、キュウリの表面はべったりと濡れていて、割れ目からは濁った、鼻をつき目にしみるような独特の匂いがしました。夢精や自分でしごいて出していた白く濁って粘っこい、精子と呼んでいた精液と見た目は似ていましたが、生臭いそれの匂いとは明らかに違っていました。子供ながらにクサいと一瞬思いましたが、僕は顔をそむけるどころか、脇目も振らずに寿子さんの割れ目に見入り、キュウリで突き続けました。
「いっ、いっ、いい~っ」
寿子さんの声も間隔をあけずに少しずつ大きくなり、全身についた肉をビクビクと小さく震えさせる寿子さんの姿に、今にも精子を出してしまいそうになった僕は、今ここでパンツやズボンを汚してしまっては、家に帰った時に洗濯物に出せないと、一旦キュウリを放して、慌ててズボンとパンツを脱ぎました。
「なっ、何でっ槌やっ、やめんといてぇ~…」
僕を試すように、意地悪な口調で質問責めしていた、おばさん特有の低く野太い声とは違う、甘えたような少し高く小さな声で、眉間に皺を寄せながらも訴えるような目つきで、寿子さんは四つん這いのまま後ろを振り向きました。
「ごっ、ごめんなさいっ槌…出そうになったから…」
必死に謝る僕でしたが、まだまだ子供で貧相なちんちんを、ヘソにつきそうなぐらいに固く反り返らせながら、その場に立っていました。
「自分でちんちんしごいてたん?」
「い、いえ…見てるうちに…」
「そうなん?ウチでもそないになるんか?…こっち来て座り。気持ちええことしたる…」
言われるまま、何をしてくれるのかドキドキしながら、四つん這いの寿子さんの前に回って座りました。と同時に、寿子さんは僕の下半身に覆い被さるように、ひと飲みにちんちんを咥えました。子供の僕はびっくりして、一瞬身体を後ろに逃そうとしましたが、逃すまいと寿子さんは僕の腰に腕を回して僕を抱えこみました。子供の僕にとって、それは衝撃的すぎました。おしっこをするためのものという認識が強いちんちんを、よりにもよって口に咥えるなんて…という驚きは、今まで感じたことのない感覚にすぐさま消えていき、ただただ寿子さんにされるがままになりました。生暖かい口の中で激しく吸い付かれ、舌で舐め回された僕はたまらずうっと声を漏らすと、あっと言う間に絶頂を迎え、腰を浮かせて身体をブルっと震わせながら、咥えたままの寿子さんの口の中に精子を出してしまいました。
「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ槌」
僕は慌てて謝り倒し、寿子さんから離れようとしましたが、僕の下半身に顔を埋めた寿子さんは、頭を左右に振りながら、精液を搾り取るように、さらに激しく吸いついて離れようとしませんでした。
18/08/23 03:57
(tj39BVjh)
続きが気になる
楽しみにしてます
18/08/23 18:22
(9dSO6eXf)
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