先ずは一昨年の話しからです。
就職先を考え、大学3年の秋から候補を絞り、春休みに2社、インターンシップでお世話になることになりました。
最初の1社は、待遇や社内の雰囲気が微妙で、ここは無いなと思い、もう1社に。
こちらは、当時住んでいたアパートからも近く、女性社員の割合が多いのですが、そのせいか、オフィス全体が綺麗にまとめられ、明るい雰囲気でした。
インターンシップ中の世話係は、女性課長のNさん(48歳)が担当してくれました。
眼鏡で少しぽっちゃりしてますが、雰囲気的には女優の高島礼子みたいな感じで、話し方や振る舞いも、なんな似てる気がしました。
3日目・週末の金曜日、Nさんからデータのまとめを依頼されましたが、元々渡された資料が間違いだと、定時前の完成間近に言われ、更に上の上司に許可をもらい、残業しました(本来、インターンシップ生は残業はNGなんで)。
結局、完成は21時頃だったかと。
N「こっちの、ミスのせいで、ゴメンねー。お腹空いたでしょ?」
私「そうですね。」
N「奢るから、週末だし飲みに行こうか。お酒大丈夫?」
私「はい、大丈夫です。」
ということで、会社近くの居酒屋に。
いろいろ話してると、Nさんはバツイチで、25歳の時に大学の同級生の男性と結婚しましたが、Nさんが出来にくい身体で、何年か不妊治療したものの、医者からも、もう無理だと言われ、そうなると、跡取りが出来ない嫁のNさんへ、姑からのイビりが酷くなって、更に旦那は浮気相手との間に子供が出来て、姑は咎めるどころか、Nさんに出て行け、浮気相手のほうと再婚させると責め立てられ、精神的に参って別れたのだそう。
以来、仕事一筋。
私「離婚されてから、誰かとお付き合いは?」
N「なかなか、きっかけ無いし、バツイチだと敬遠されるし、あんな結婚生活なら…それに、もう、オバチャンだから、相手してくれる人なんて、居ないわよ…」
私「でも、勿体ないですね。そんなにお綺麗なのに。」
N「オバチャンを、からかうんじゃないわよ…。でも、そう言ってくれて、うれしいかな…」
Nさんは、バンバン呑んで、すっかり酔いつぶれていました。
飲み始めが遅かったのもあり、時計を見たら、終電間際で、今から店出て、駅まで行っても電車に間に合いそうになく、仕方なく私のアパートに連れて帰りました。
私のベッドにNさんを寝かせ、私は床に雑魚寝。
翌朝、
N「あれっ…ここ、どこ?」
私「Nさん、酔いつぶれちゃって。終電間に合わなかったんで、それで僕のとこに連れて来たんですよ。」
N「ごめーん…ベッドも借りちゃって…。なんか迷惑掛けっぱなしで…」
私「いえ、Nさん悪い人じゃないし、なんか…」
N「ん?どうした?」
私「いや…別に。」
N「でも、男の子だね。酷くはないけど、なかなか散らかってるし(笑)」
私「最近、ゼミとかで、帰ってきたら寝るだけでしたしね。」
N「じゃ、おわびで、掃除したげるよ。」
私「いや、いいですよ!」
と言うも、Nさんが、脱ぎ捨てた私の服の下から手に取ったのは、友人が要らないと渡された成人雑誌(しかも、熟女モノ)。
N「男の子だねぇ。やっぱ、こういうの見るんだぁ~」
といいながら、いやらしい目で、私を見ます。
N「ねぇ、彼女居る?」
私「…いえ…」
N「居た?」
私「…いえ…」
N「じゃ、経験無いの?」
私「…はぁ…はい…」
N「じゃ、オバチャンでも良かったら、教えてあげようか?こんなの見てるから、興味あるでしょ?」
私「えっ?」
N「シャワー借りるね!」
確かに興味はありましたが、こちらの返事は、そっちのけで、独りユニットバスに。
しばらくして、扉が開き、
N「身体洗ったげるから、おいで~」
と、手招き。
仕方なく服を脱いで、入ると、全裸のNさんが。
年齢的な弛みはありますが、凄く色白で、豊満なバストに目が釘付けになりました。
母親と年齢的に近いのですが、全く別物に感じます。
N「いい身体してるねぇ。何かスポーツしてるの?」
私「いえ、特には。大学まで自転車こいで行くくらいで。」
N「どれくらい?」
私「だいたい、40分くらいですね。」
N「結構遠いんだね。」
なんて雑談しながら、ぺニスも洗われたら、だんだん勃起してきて、
N「元気になってきたよ。硬いし、凄い…」
と言って、しごいてきましたが、少しして、
N「じゃ、出ようか。続きはベッドでね。」
Nさんは身体を拭いてくれて、一緒にベッドに。
私の身体を抱き寄せて、キス。
N「舌、出してごらん。」
言われるがまま、お互いの舌を絡めて、しばらくして、
N「ねぇ、見て…」
と、足を拡げてアソコを見せてくれました。
N「ここ、触って…」
と、クリトリスに私の手を導き触らせます。
N「最初は、ゆっくり、だんだん強く…」
言われたままやると、
N「上手…あーいいー…」
更に中に指を入れて、本で見たような感じで中を刺激すると、
N「ああー、いいわぁー…イクー…」
と、逝ったみたいでした。
しばらくして、
N「ほんとに初めてなの?とても上手よ。」
そう言いながら、私のぺニスを咥えてきて、
N「久しぶり…硬くて…おいしい…」
と、喉の奥まで咥え込み、激しく頭を上下させてピストンするものだから、私は我慢出来ずに、Nさんの口の中に出してしまいました。
Nさんは、しばらく咥えたまま、ゆっくり吸い上げるようにして口を離し、精液を飲み込みました。
N「いっぱい出たね。美味しかったよ。まだ出来るよね?」
オナニーと違う感覚に、まだ勃起が治まらず、Nさんは、私の上に跨がり、自分で入れても腰を動かしました。
N「いい…まだ硬い…当たるー!」
自分のツボに当たってるんでしょうか、何度かビクビクして動かなくなり、また動くという繰り返し。
正上位に変わり、私は思うがまま腰を振り、
私「出そう…」
N「いいよ…出して、中に…いっぱい…」
そう言われてすぐに、Nさんの中に。
しばらく抱き合ったまま、
N「若い~、凄いわ…何度も逝っちゃった…」
と言ってキスしてきました。
抜くと、精液がドロッと出て来ました。
Nさんは指ですくいながら、またその精液を舐め上げていました。