続きです。インターンシップが終わり、半年経って、就職は、その会社に決まり、内定を頂きました。もちろん、インターンシップ経験者だから有利もありましたが、Nさんのプッシュもあり、ほぼ雑談のような面接だけで、楽に入れました。前のアパートが近くて便利だったけど、大学の指定寮のような所でしたので、卒業したら出なくてはいけません。そこで、どこにしようかと思ってたら、Nさんからのメールで、N『私のマンション(賃貸)の下の階の部屋が空いたようだけど。私の部屋より狭いし、中古だから、家賃もそんなに高くないみたいだし。』ネットで調べたら、今の学生アパートより当然高いですが、世間相場より確かに安い。電車通勤になりますが、片道20分と掛からないし、何より、Nさんと同じマンションってのが…早々にNさんに返事したら、『わかった』と返信があり、Nさんと不動産屋に行って部屋を確保してくれました。(しかも、手付金はNさんから卒業&入社祝いということで、払ってくれました。)2月に卒論も通り、3月の卒業式までの間に引っ越しも済ませました。かなり断捨離もしたので、大した荷物はありませんでしたが、Nさんも手伝ってくれて、いよいよ秘密の生活の始まりです。ほんとはNさんの部屋で一緒に住みたいとも思いましたが、同じ部屋は、人事に登録したら会社バレしますし、たまに私の親が来ますので、同じマンションなのは偶然ってことにして、一応部屋は別に。しかし、実質はNさんと半同棲状態。近所に言われた場合は、年齢的にも叔母と甥ということにしました。引っ越し初夜は、Nさんの部屋でお祝いを兼ねて、Nさんの手作りの料理で乾杯。入社式当日は、時間差で出社。退社も時間をずらして、新人の私が先に帰り、夕飯の支度をして待ってました。Nさんは2時間残業で帰宅し、一緒に食事。週末は、途中で待ち合わせして、一緒に外食して帰るパターンでした。また、部署もNさんが元担当だったこともあり、同じ部署に配属。1ヶ月なんとか頑張って、GWは、2人で過ごすことに。外出したりしましたが、周りからは仲の良い母子って感じにも見えたかも。Nさんが、「ここ寄りたい!」って言われて入ったのは、アダルトショップ。興味はあったものの、なかなか女一人じゃ入り辛かったそうで、お互い、色々なアイテムに目移りしてました。ただ、まだ初任給では生活分が精一杯で…しかし、Nさんは察してか、N「私が払うから、ボディーガードお願いね。」と言って、バイブやら何点か購入。自宅に戻り、あれやこれやと…本人曰く、物珍しさと恥ずかしさで、あまり選ぶ精神的な余裕がなく、勢いで買ったそうです。夕飯と風呂を終えて、マッタリタイム。買ったのを並べ、順番に試します。手枷があり、N「…これで、拘束して…」と言うので、裸にしてベッドの梁に回して、身動きを制限。ローターとバイブに電池を入れて、Nさんを責めていきます。バイブがズッポリ入ると、N「ああーっ!凄いわー!いいーー…」と、今までで1番くらい感じ、N「ダメダメダメー!イクー!」と、逝きましたが、私は手を緩めず、引き続き出し入れしたりして、攻め続け、N「ダメダメダメー、またいっちゃうーああー!」と、何度も逝って、抜くと、気が緩んだか、お漏らししてしまいました。しばらく肩で息をしながら放心状態でしたが、ようやく息が整い、
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長々となりましたが、話は最後になります。深い関係になって、1年以上経過し、私はNさんのおかげで、社会人・会社員、そして”男”として、自信が持てるようになりました。しかし、Nさんに心境の変化が。職場では厳しい上司ですが、プライベートでは恋人同然の関係。しかし、親子ほどの年の差があり(実際、実母とは2つしか違いませんし)、いつまでも、こういう関係は続けられない不安が募ってきたそうでした。N「ねぇ…分かってるとは思うけど、あなたのことは大好きだけど、一緒になれないのが…」私は、彼女の気持ちは十分わかってました。私も長男なので、ゆくゆく結婚して跡取りが必要ですが、Nさんとは、それは叶いませんし、両親も許さないでしょう。しかし、ここまでお互いを知って、愛しるのに離れてしまうのも…何か策が無いかと、ふと、私「あの…親戚で、結婚適齢期の女性とかいますかね?」N「そういえば、姪に二人、あなたより少し上だけど、(彼氏いるかどうか)聞いてみるわ!」親戚になれば、気兼ねなく会えると察してくれ、早速、電話したら、姉のほうがフリーだそうで、私より5つ上ですが、次の休日に会うことに。流石に親戚ゆえか、Nさんに近い雰囲気があり、すぐに、お付き合いすることになりました。もちろんエッチもしていますが、お互いを知り尽くしたNさんと比べたら、物足りませんので、彼女と会わない日は、Nさんと愛し合っていました。しかし、つい癖で、生中出ししてしまい、3月に妊娠発覚。結局、Nさんからのプッシュで、善は急げ的にGWに、近親者のみで挙式しました。妻の実家は結構大きく、部屋の余裕があるからと、会社までの距離が倍になりますが、私が妻の実家に入居することになりました。新婚生活が始まったばかりですが、義理の叔母となったNさんとの関係も続いています。先週末は、歓迎会と称し、Nさんの部屋に。0時過ぎに、「叔母さんが酔い潰れて、送るから、そのまま泊めてもらうよ。」とメールすると、妻からは、『叔母さん、独り身だから、襲ったりしないようね(笑)』なんて来ましたが、妻より深い関係なのは、まさか思ってもみないでしょう。N「あの子には悪いけど、貴方は私のものよ。愛してる。」私「私もです。」そういいながら、熱い夜をまた過ごしました。会社では露骨に出来ないし、妻の実家住みになったので、通い妻状態も無くなり、以前買ったオモチャで慰めていたようで、私のぺニスを触りながら、N「やっぱり貴方のオチンチンがいいわぁ…」と、すっかり目が潤んでいます。しばらく咥えさせ、今度は私がNさんのアソコをチェックすると、太腿まで垂れるくらいに愛液が溢れ、指ですくって見せると、N「いやん…ずっと欲しかったから…」私「私も妻とは今出来ないから。たっぷり受け止めてくださいね。」N「嬉しい…いっぱい頂戴」そういいながら、たまにしか愛せないから変わったこともしてみたいと思い、ベランダに連れていき、洗面器と事前に用意したイルリガートルで浣腸。洗面器に排泄させ、綺麗にしたところで、ローションをたっぷり塗って、まずは指でほぐしますが、N「あぁ…なに…気持ちいいよ…変になりそう」と、アナル処女が既に感じているようです。指2本で十分ほぐしたところで、ぺニスを挿入。N「ああー、ダメー!」と、案外イケる感じで、ついでにアナルに突き刺さってるのをスマホで撮り、それを見せ、私「課長や叔母が、こんな姿で感じてるだなんて、誰も思わないでしょうね。」N「いやー、言わないでー…」というと、アナルが締まり、私はアナルに初射精。Nさんが放心状態の間に、ぺニスを洗い、続けて、アソコに挿入。もちろん、こっちは更に感じていて、
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