彼女とも別れて、彼女もセフレ居ない時期が暫く続き
溜まるものも溜まりいよいよサイトに頼ってセフレを探して見たところ、ヒ〇メール?というところで、暇だから家に遊びに来ない?って言う、叔母さんと知り合いました、、メールでやりとりしていくと自分の住んでいる所から車で20分もかからない所に住んでいるとの事
(そのサイト確か、地域が細かく選べたりできなくて本当に運良く偶然だったのかも)
サイトで知り合いまだ会った事もない見ず知らずの男を自宅に誘う人間が本当いるのか?まさか輩が中に居て
なにかされるのでは?と多少の不安はあったけど指定された場所に到着すると、そこはコインランドリー、、、まさかガセか、、、一応到着した事をメールするとコインランドリー裏の一軒家の玄関の灯りがついて、中から叔母さんが出てきました、、「ごめんね~遠かった?家の敷地に君の車停めちゃうと隣が実家だから誰か来てるの?って電話来ちゃうから停められないんさ~ここに停めても大丈夫だから行こっ♪」
自分当時30歳、、誰でもいいからと自分に言い聞かせながら来たものの、こんな叔母さんと、、
自分この時まだこんなに年上の叔母さんとやったことがなくて会った時点で相当不安だったんですけど
言われるがまま自宅の中にそそくさと入り
台所に通され「そこ座ってて~」とお茶を出され、ちょっと待っててね~と
お風呂場に湯を張りに行ったり、洗濯物取り込んだりと
なんとも生活感たっぷりな雰囲気、、(笑)
呆気に取られているとようやく叔母さんが台所に戻ってくると「写メより本人の方がもっといいね~」とまじまじと観察されつつ、自分の方がなぜか緊張が解けなくて
しばらくは叔母さんの質問&愚痴を延々と聞かされ程無くすると
「お風呂入ろ♪」と誘導され脱衣場につれて行かれ
叔母さんさっさと服を脱ぎはじめ、、ごめんねこんなデカパンでと、笑いながらデカパンを両手で広げて見せつける(笑)自分も緊張が解れ
風呂に移り、丁寧に体の隅々まで洗ってもらい湯船に二人で浸かり、もう待ちきれないと言わんばかりに体を密着させてくる叔母さん、、「こんな若いオチンチン初めて、、」と言いながらチンポを握り
叔母さんにされるがままに激しいディープキスをされ、、