やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2018/03/17 12:08:04(Wk6BecGP)
物凄く良かったのに、隼人のオタクくさい口調で台無し。
18/03/20 05:46
(5sEkZQrh)
翌朝
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピーーー
俺 「がっこ・・・・・・行かなきゃ・・・・・」
週3日も一時限目からの授業を入れたことを後悔する。
(眠い・・・・・・まぁ、もう少しだけ寝るか・・・・・)
俺 「ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~・・・・・・・・ぐうぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
それがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てれてれてれ・・・・・・てれてれてれ・・・・・てれてれ・・・・・・・
駅への道を歩くーーーーーーー
慶次「これから大学かい?」
俺 「ーーーえ?あ、うん」
慶次「うちのも珍しく今日は朝から出てるよ」
俺 「ちゃんと学校に行ってればいいよね」
慶次「不吉な事を言わないでくれよ、本当に行ってない可能性が高くて困ってるんだから」
俺 「おもちゃ屋を継がせればいいのに」
慶次「うーーーーーーーーーーーーーん」
おっちゃんは、今にもプラモの箱を持ってなければ腕組みしそうな顔で考え込む。
慶次「まあ、専門学校を出るまでは好きにさせるつもりだよ。あれは縛り付けても聞かないだろうから」
多香子「おとーーーさーーーーん、お昼どうするーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
多香子「あら、ひー坊。何ふらふらしてんのよ。ガッコ行きなさいガッコ」
・・・・・・・・・・・・ごくん。と
俺 「これから行くところだよ」
唾を飲み込み、舌を湿らせてーーーなんとか声を出す事ができた。
疼く。
股間が。
目の前の雌の肉と汁の味と匂いを、思い出して。
慶次「ん?母さん、お昼がどうしたって?」
多香子「買い物してくるけど、何か食べたいものある?」
慶次「あれ?チャーハンにするんじゃなかったの」
多香子「ゴハンがあまり残ってないのよ。隼人が食べちゃったみたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幻影。
いや。
記憶を素材としたーーー脳内CG処理能力の賜物か。
慶次「じゃあ、野菜かき揚げで、冷たいお蕎麦がいいなあ」
多香子「はいはい。ーーーひー坊、お昼食べてく?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その目は。
何気なさを装いつつも。
ーーーほんの僅かな意図が隠されているような。
俺 「・・・・・だから、これから学校なんだってば」
多香子「相変わらず不健康そうな顔しってわねー。あんた、持ってったカレー食べたのー?」
俺 「た、食べてる、全部食べた」
てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・
18/03/20 22:26
(snSFOe8A)
翌朝
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・。
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ピピピピッ・・・・ピピピピッ・・・・ピーーー
俺 「がっこ・・・・・・行かなきゃ・・・・・」
週3日も一時限目からの授業を入れたことを後悔する。
(眠い・・・・・・まぁ、もう少しだけ寝るか・・・・・)
俺 「ぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう~~~~~~・・・・・・・・ぐうぅぅぅぅぅ~~~~・・・・・・」
それがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てれてれてれ・・・・・・てれてれてれ・・・・・てれてれ・・・・・・・
駅への道を歩くーーーーーーー
慶次「ひー坊、これから大学かい?」
俺 「ーーーえ?あ、うん」
慶次「うちのも珍しく今日は朝から出てるよ」
俺 「ちゃんと学校に行ってればいいよね」
慶次「不吉な事を言わないでくれよ、本当に行ってない可能性が高くて困ってるんだから」
俺 「おもちゃ屋を継がせればいいのに」
慶次「うーーーーーーーーーーーーーん」
おっちゃんは、今にもプラモの箱を持ってなければ腕組みしそうな顔で考え込む。
慶次「まあ、専門学校を出るまでは好きにさせるつもりだよ。あれは縛り付けても聞かないだろうから」
多香子「おとーーーさーーーーん、お昼どうするーーー?」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ」
多香子「あら、ひー坊。何ふらふらしてんのよ。ガッコ行きなさいガッコ」
・・・・・・・・・・・・ごくん。と
俺 「これから行くところだよ」
唾を飲み込み、舌を湿らせてーーーなんとか声を出す事ができた。
疼く。
股間が。
目の前の雌の肉と汁の味と匂いを、思い出して。
慶次「ん?母さん、お昼がどうしたって?」
多香子「買い物してくるけど、何か食べたいものある?」
慶次「あれ?チャーハンにするんじゃなかったの」
多香子「ゴハンがあまり残ってないのよ。隼人が食べちゃったみたい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幻影。
いや。
記憶を素材としたーーー脳内CG処理能力の賜物か。
慶次「じゃあ、野菜かき揚げで、冷たいお蕎麦がいいなあ」
多香子「はいはい。ーーーひー坊、お昼食べてく?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
その目は。
何気なさを装いつつも。
ーーーほんの僅かな意図が隠されているような。
俺 「・・・・・だから、これから学校なんだってば」
多香子「相変わらず不健康そうな顔しってわねー。あんた、持ってったおばちゃん特製野菜たっぷりカレー食べたのー?」
俺 「た、食べてる、全部食べた」
慶次「おや、ひー坊、野菜を食べられるようになったのかい。昔、ジンギスカンした時は、お肉しか食べなかったのに」
俺 「お、大昔の話でしょ、それ・・・・」
多香子「もうすぐしたら、色々畑で採れるようになるからね。できたら持ってってやるから」
俺 「い、いい、いいって」
慶次「あはは、遠慮すことないよ。これからの季節、山ほど採れるんだから」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
口の中に。
口の中に蘇るーーー肉汁の滴りを、舌の付け根で。
思い出し、味わいながら。
俺 「じゃあ・・・・・遠慮なく、頂きます」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
慶次「ついでにプラモ作りも再開しない?ほら、2割引にしとくからさ、ほらほら」
俺 「それはそのうちに。学校行くんで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何だか複雑な気持ちで駅へ歩き出す。
てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・・てれてれ・・・・・
18/03/20 22:52
(snSFOe8A)
その日の夜
ブロロロロロ・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カン、カン、カン、カン、カン・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キンコーーーン♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
俺 (誰だろう?)
玄関を開ける。
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「おばちゃんっ」
多香子「んむッ!?んふッ、ん、んむうぅぅッッ・・・・・」
0.7秒ほどの戸惑いがーーー通り過ぎると。
多香子「んっ、んふッ♪んはァッんぷッぢゅるッ、んへぁ、あふうぅぅぅ~~~~んッ・・・・・!!」
玄関に鍵をかける間もなく始まる、舌と舌の交尾。
多香子「んはッあッんちゅッんむちゅッ、んふぅ♪んれろォ、んねろおぉぉぉッッ・・・・・!!」
口と口をむっちりと押し付け合いーーー下品に舌を突き出し合い。
俺 「はあ、はあ、はあ、おばちゃん、もっと舌を早く動かせよっ」
そう言いながら、それを自ら実践しーーー
多香子「んふぅぅッッ♪♪んっぢゅるッ、れろれろれろれろれろッッ、れろれろれろれろれろぉぉ~~~ッッ・・・・・!!」
グチュグチュと泡立つ唾液と、ペロペロと舐め合う舌の性交。
ああ。
すごい。
一瞬で100%まで勃起する、股間のモノ。
生々しい熟女の唾液と。
淫乱そのものの舌使いを、味わいながら。
多香子「んっんふッ♪んぢゅるうッ、ぢゅるッんぷァ、んれろれろれろれろれろッ、れろおぉぉぉッッ・・・・・・・・・!!」
ちゅうぅぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・!!
多香子「んッくふぅぅッ♪♪んっぢゅるッぢゅるうぅぅッッ、ぢゅるううぅぅぅぅッッ・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
ひときわ強い吸い上げにーーー淫母は同じく、貪欲な吸い上げで応え。
多香子「ふーーーーーッッ・・・・・ふーーーーーッッ・・・・・んふううぅぅぅんんんッッ・・・♪♪」
ぞくッ・・・・・・背筋にくる、淫蕩そのものの瞳で。
多香子「んふゥ、んふぅぅん・・・・・♪♪ちゅぱッちゅぱちゅぱちゅぱッ、んちゅるっれるれるれるっれろぉぉ・・・・・♪♪」
俺 (う、うわああああ)
たまらない媚態を含ませーーー若い男との直情的な接吻を楽しむのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
18/03/21 15:01
(bNF6tW26)
どゅむッ☆
俺 「わ、うわっ!?」
多香子「あんたねえ、あんなふうにウチの店の前ウロウロしちゃダメでしょっ」
まだ。
口の中の生々しい唾液のの味がーーー消える間もなく、飛んできたチョップにうろたえながら。
俺 「う、ウロウロなんてしてない」
多香子「まったく、なんでお父さんと立ち話なんかしてんのよ。見た瞬間肝が潰れたわ」
俺 「・・・・・・・・話しかけられたんだから、しょうがないじゃんかよ
多香子「ウチの前を通らないようにするとか、色々あるでしょ」
俺 (そこまでコソコソしなきゃいけないの)
と、思いながらも。
ーーーそれはやはり口の中に留めておく。
そう。
これはきっとーーーそこまでやっても足りないくらい。
念には念を入れて。
注意してもし過ぎることはないくらい。
絶対に。
絶対にーーー知られてはいけない事なのだろう。
ーーー家庭を持つ、母にとって。
多香子「とにかく、もっと注意してよね。自分では普通だと思っていても、傍から見れば不自然ってこと、よくあるんだからね」
俺「・・・・・・・・・・・・おばちゃんだってあの時、一瞬エい顔をしてたぞ」
多香子「はっ?い、いつ?」
俺 「お昼、おっちゃんと三人でしゃべってた時」
多香子「し、してないわよ」
俺 「してた」
多香子「してないったら」
おれ 「してたしてた」
多香子「い、いつよ、いつしたってのッ、何時何分何秒ッ」
俺 「こ、子供じゃないだから」
多香子「・・・・・・はあッ・・・こういうところはまだまだ子供なのに・・・・・・」
俺 (なんでそっちが言うだよう)
ーーーと思うが。
俺 「おばちゃん、この3日間に、おっちゃんとキスした?」
多香子「・・・・・・・・・・・な、なによ、いきなり」
俺 「教えてよ」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・してないわよ・・・・そんなこと、もう何年もしてないわ」
俺 「エッチも?」
多香子「は、はっ?」
俺「最後におっちゃんとエッチしたの、いつ?」
多香子「な、なんでそんなこと聞くのよぉ」
俺 「知りたいんだい」
多香子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
たっぷりと。
蛍光灯の安定器がジジジと唸る音が聞こえるくらいのーーー静寂。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18/03/21 15:55
(bNF6tW26)
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