知り合いが勤めてる会社が繁忙期を迎えるに至って 主に運転を手伝って欲しいと言われ手伝う事に成りました。
知り合いと事務所に行く前に トイレに寄ると 掃除婦さんが個室の掃除をしてました。
屈んで便器を拭く後ろ姿は 薄茶の風になびきそうな髪 小さめなパンティなのが丸判りなパンティライン!
『お~お~ 良いじゃないか!』
と 用を足し事務所へ。
担当の方に色々説明を受けると 1日の半分近くが雑用でした。
社内を案内されてトイレの前に行くと 掃除婦がまだ居ました。
担当さんが、
「米倉さん 今度新しく手伝って貰う 中川さん‥」
「 はい゛」
かすれ声でロングヘアーをなびかせ振り向いた掃除婦さん!
後ろ姿のイメージと全くかけ離れた還暦過ぎたかと思う バッチリケバ厚化粧したオバチャンでした。
「あ‥あは 中川です‥」
「米倉です宜しくね(笑)」
と ウインクされ
『何だ このオバチャン?』
と思いました。
米倉さんは 清掃会社から専属で派遣され5~6年になるとか。
何してくれとも無く 事務所にただ座ってるのも体裁悪く 草むしりしたり 米倉さんと立ち話したりして、蕎麦屋が出来た話しをすると
「蕎麦が好きで行ってみたい‥」
と言うので 「休みに行こうか?」
と誘ってみました!
まだ混んでるので 少し早めに行き 蕎麦を食べ終え蕎麦屋を出ると まだ昼前。
「美味しかったわ~(笑)」
と 米倉さんは感激してました。
まだ昼前
「お腹いっぱいに成ると 何処か ゆっくりしたいわね(笑)」
と言う米倉さん!
「じゃ 何処かゆっくり出来る所に行く時間有る?」
「休みだもの(笑)」
と 腕に抱きついて来ました。
5~60代の飲み屋のママとSEX経験有ったので、米倉さんを車に乗せると 国道沿いのラブホテルの車庫に車を入れました。
「えっ 此処? ちょっと中川さん♪ 私 そんなつもりじゃ‥♪」
と言いながら 先に立って部屋に入って行く米倉さん!
やはり年相応な裸体の米倉さんでしたが、
「アァァ~ アァァ~ イク イク~」
と ヨダレ鼻水を垂らし逝く米倉さん。
「こんなの中に頂いたの 何年ぶりかしら(笑)」
マンコから滴り落ちる精液を手ですくい舐め、「若くて元気が有って良いわね~♪」
「旦那さんとは?」
「旦那?‥もう七十過ぎてて 全く無いわよ‥ねぇ また勃ってきたわよ‥」
「米倉さん まだ欲しいの?」
「だって‥良いじゃない‥だめ?‥」