やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/03/27 08:02:46(/XkVhwdA)
朝待ち合わせ場所に迎えに行きました。
助手席に座る真由美さん、横から見るとかなりの巨乳であることが解りました。
1時間くらいのドライブ。夜のことを考え嫌われない程度にソフトに口説きました。
「初めて真由美さんを見た時から仲良くなりたいなぁ~できればお付き合いしたいなぁ~と思ってたんですよ」
「えっ!お付き合いって?」
「よかったら僕の恋人になってもらえませんか?」
「こんなおばあちゃんに何言ってるの(笑)からかわないでよ~」
「いやぁ~からかってないです。僕じゃ駄目ですか?」
こんなやり取りを続け最後は
「こんなおばあちゃんで良ければよろしくお願いします。」
と、言ってくれました。
天気も良く二人きりのラウンドを楽しみ帰りの車内で
「どこかで食事して帰ります?」
と言うと少し考えた後
「◯◯ちゃんの部屋で飲もうか?」
「えっ!うちでいいの?」
「うん…男の人の部屋に行くなんて何十年ぶりだろう?ドキドキしちゃう!」
顔を赤らめて目を潤ませていました。
途中スーパーに寄り買い物をしてから僕の部屋に行きました。
僕は当時12畳のワンルームで暮らしていました。セミダブルのベッドと二人がけのソファーとテーブル、物をごちゃごちゃ置くのが嫌いなのでシンプルな感じの部屋でした。
ソファーに座り飲んでいると急に
「実はね…旦那が病気になる前だから10年くらい前までね…すごい好き者の人だったから毎日のようににしてたのね!私も嫌いじゃないから…嫌ではなかったんだけどね…それが突然の病気で、その後は介護でしょう?女の喜びを忘れかけてたのね…だから、◯◯ちゃんから恋人になってって言われた時本当は嬉しかったのね…私、◯◯ちゃんからいつまでも求められるように努力するから…本気で愛してほしい…」
と、言われました。
18/03/27 08:43
(/XkVhwdA)
僕はそっと抱き寄せキスをしました。そして胸をまさぐり始めたところで
「ベッドで…お願い」
と、言われベッドに移動しました。
ベッドに座り真由美さんのシャツとパンツを脱がすと薄いピンクのブラとパンティ、ブラだけ外すと垂れてはいるが大きな乳、色素が抜けて綺麗なピンク色の乳輪でした。恥ずかしそうにベッドに寝ている真由美さんに見せ付けるように僕も全裸になり既にフル勃起したチンポを真由美さんに手で触らせて
「これが欲しかったの?」
と、言うと無言でうなずき僕は真由美さんに覆いかぶさり耳元で
「真由美、本気で愛しているから」
そう言ってキスをしました。
真由美さんはかなり感度がよく、言葉にならない喘ぎ声を上げていました。
パンティはすっかりぐちょぐちょ、脱がし優しくマンスジをなぞり少しづつ穴を広げていき、人差し指を一本挿入して最初はゆっくり徐々に激しくオマンコをかき回しました。悲鳴のような喘ぎ声と同時に噴水のように潮を噴き上げました。それでも構わず激しくかき回し続けると身体を痙攣させていました。
18/03/27 09:41
(/XkVhwdA)
いいお話ですね。
続きを是非お願いします。
18/03/27 21:38
(S1PniwfA)
続きをお願いします
18/04/21 00:32
(9QSCN6yj)
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