やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年26歳になります。
昨年の冬、体調を壊して少し大きめの総合病院に行きました。
結果ただの風邪でしたが、その時に私にとっては理想の熟女を発見。外来の看護師さんだったんですが、歳は多分50歳前後。少しぽっちゃりした体型で白衣に胸やお尻が窮屈そうにパンパンに押し込まれてました。
半袖の二の腕は白くてプルプル。顔は一般的にはイマイチな感じでも何処か妖艶ないやらしさが漂ってます。
肩下まで伸ばした髪を後ろで縛り、金縁の眼鏡を掛けてました。左手をチラ見しましたが指輪は無し。
その日はそこで帰り、普段なら以降病院など行きませんが、彼女会いたさに数日後に再診まで行ってしまいました。
さすがに彼女の職場でナンパなど出来るはずもなく、再診後は病院に行く理由もなくなってしまい、結局オナネタにしか出来なかったんですが、それから2週間後くらいに偶然にも近くのスーパーで彼女に出会いました。
これはもう天の導きとしか思えないと、普段は奥手な私ですが彼女に声を掛けました。
彼女も私を覚えてくれていて、何気ない会話を少ししてから本題に入りました。
最初は結婚してるか確認してみると未婚とのこと。(後日バツイチと判明)
だったらといよいよ思いの丈を告白しました。
最初は彼女も冗談だと思ったみたいで笑ってましたが、次第に本気だと分かってくれたようで、その場で返事は貰えませんでしたが考えてくれるとのこと。連絡先を紙に書いて渡して別れました。
多分連絡はくれないだろうと諦めていましたが、意外にも翌日にメールを貰い、一度会って話したいとのこと。
早速会う約束を次の金曜日の夜に設定しました。
食事にするかお酒にするか悩みましたが、本気だと分かってもらう為にも最初は食事にしようとレストランを予約しました。
そして当日、待ち合わせ場所に来た彼女は前にスーパーで会った時よりおめかししていて、この歳だとかなり勇気がいったであろうミニスカートで現れました。
この時点でもらった感満載でしたが、下心は見せずにレストランへエスコートしました。
食事の前に早速彼女から「こんなおばさんで良ければ」と交際の了解をもらい、ハッピー気分の食事になりました。
彼女はお酒も好きだと言うので、食事の後はバーに行きました。
少し赤らんだ顔で「こんなおばさんの何処が良かったの？」と聞かれました。
私は素直に自分がかなり歳の離れた年上好きだということや、M気があって包容力のある人に甘えたいといった、やや性癖を匂わせることまで伝えました。
彼女もこれで得心がいったようで、酔いのせいもあったのか「どんなことされたいの？」と聞いてきました。
私は「顔に乗られたりとか、、、その、、、飲んだりとかも、、、」と声に出すのは憚られるようなことを小声で伝えました。
彼女は少し驚きつつ意地悪な顔で「飲むって、、、何を」と聞いて来ます。
さすがに言いづらくて黙ってると小さな声で耳元で「おしっこ？」と聞かれ、私は頷きました。
「じゃあ、トイレ行かない方がいい？もう少ししたいんだけど、、、。」と言われ、もう我慢出来ず慌てて会計を済ませてバーを出ました。
彼女は「漏れちゃうから早く入ろ」と私の手を引き、駅裏のホテル街へ。
週末なので部屋が空いてるか心配でしたが、無事お部屋をキープしてホテルに入りました。
部屋に入るなり彼女の方から熱い口づけをしてくれました。
彼女曰く、旦那と別れた10年前から一度もしてないそうで、それを感じさせるような口づけでした。
私も無我夢中で彼女の唇を貪り、そのままベッドへ押し倒しました。
「もう、身体洗ってからよ。」と言われましたが「私は洗う前の方がいい」と言うと笑って「そっか。そういうのが好きなんだよね」と私をベッドに寝かせるとミニスカートの裾を捲ってパンストを履いたままのお尻を私の顔に押し付けました。
彼女わ私の顔に乗ったまま私のズボンを脱がしパンツの上から「すごい染み出来てるよ～」と触ってきました。
そして一度顔から降りるとスカートとパンストを脱ぎ捨てました。
私も全裸になると彼女は再び私の顔の上へ。
パンティの隙間から舌を捩じ込むと少ししょっぱい独特の味が口内に広がりました。
腰を浮かせて彼女は下着も脱いでとうとう顔に直接陰部を押し付けられました。
必死で舐める私に彼女は更に強く陰部を擦り付けてきます。
少しお尻が浮いたときに「お願いします。もう飲ませてください」と懇願すると、「ベッド汚さないようにね。全部飲みなさい」と言うが早いか、割れ目からおしっこが滴ってきました。
出来るだけゆっくりしてくれましたが、それでも時々コントロール出来なくなったおしっこがびゅっと勢いよく出てきます。
ベッドにもたっぷり吸わせてしまいましたが、可能な限り口で受け止めて飲み込みました。
もう興奮の絶頂だった私は彼女に根元を握られているだけなのに、トロトロと射精をしてしまいました。
その後、一旦お風呂場で身体を洗いっこして、再びベッドでたっぷりと可愛がってもらいました。
彼女も久しぶりのセックスに満足してくれたようで、ここから私達の付き合いが始まりました。
その後私は彼女の家に転がり込み、二人で生活しています。と言うか彼女にはあえて私を性奴隷のように扱ってもらい、今では私のお尻も彼女の手が手首くらいまで入るほど調教されました。
私自身は結婚してもいいと思ってますが、彼女は一度失敗してるので結婚するつもりはないようで、この性関係を続けたいそうです。