やっぱり熟女 - 熟女体験談

金曜の晩、久しぶりにレミさんとデート。
約束通り、前回ウチでのアルバイト代で飲み奢ってくれました（笑）

ナンパした晩に行った沖縄料理屋に午後7時待ち合わせ。時間通りお店に入ると、レミさん既に飲んでました（笑）

この日は何故か飲んでいる間お客が少なく、小上がりの目立ちにくい席で、指を絡めたり店員さんの目を盗んでちょっとキスしたりと存分にイチャイチャ（笑）「お家行ってエッチするの楽しみだね」等と耳元で囁かれたりと、期待感たっぷりの飲みでした。
前に500円くれたおじさんに会えなかったのは残念（笑）

レミさんはバツイチさんで、高校生の息子さん、お母さんと一緒に暮らしているのですが、この晩はお泊りおっけーとのこと。お店での飲みは2時間手前で上がりにして、自宅までのんびり遠回りして帰りました。いや、近道すると別彼さんのお宅があるので(^_^;)

途中コンビニで買い足したビールで乾杯。「お風呂入るのダルくなっちゃうねー」と仰るので、二本目のビールを持って飲みながらのお風呂。
脱衣場で脱がせっこしている時に「ひろさん脇の下好きだし脱毛エステしてきたー（笑）」とバンザイ（笑）いや、人並みに好きですがワキフェチとかじゃ無いですよ（笑）確かに脇の下はペロペロしましたが、特に意識してのことでもありませんし(^_^;)

温めにお湯を張って、のんびり入浴。飲み屋の続きで一月分の無駄話。ラインで聞いた話ばかりですが、やっぱり会って話すのが一番ですね。おっぱいも揉めるし（笑）

タオルは使わず素手で頭と身体を洗いっこ。お互い気持ちも身体もすっかりしっかりやる気モードでお風呂を出たのですが「お部屋でちょっと待ってて」と先に出され、言われた通り腰にタオルだけ巻いて待っていると下着を変えたレミさん再登場（笑）
私の大好物のハーフカップの黒ブラ、ショーツもおそろいのリオバック、ご丁寧にガーターベルトと黒ストッキングまで。エロ！（笑）以前好きな下着談義をしたことがあるのですが、どうやらしっかり覚えてくれていたみたいです（笑）

「ひろさんの好みってエロいねぇ（笑）お母さんに“あんたなんて下着着けてんの！彼氏カタギの人なの！”って言われちゃった（笑）」とか・・・オイオイ(^_^;)カタギですが、お母さんには見られないようにしてください（笑）

「ね？ひろさん好みでしょ？今晩はいっぱい可愛がってね」と抱きついてきてくれたので、そのままベッドに横たえてキス。明日はお休み、長い夜の始まりです（笑）