やっぱり熟女 - 熟女体験談

久しぶりの連泊。
昨夜と同じく私９時、由利子さん10時の帰宅。
焼いたチキンと山盛りの野菜で晩飯。

今日は先にお風呂。珍しく由利子さんから愚痴が出たので、お風呂上がりに昨日の飲み残しのワインを飲みながら話を聞いてからベッドへ。

キスから始まる普通のセックス。溜まり気味の精液を中にドプッとなるほど出して、並んで横になってピロートーク。手のマッサージ、うつ伏せにして首、肩、背中、腰、お尻、脚と全身マッサージ。気がつくと由利子さん熟睡。

少し横になるも気分高揚気味の私、今晩も睡眠接続時間短く一時間半。起き出して仕事。模擬試験回答の採点と解説の書き加え。

本日日帰り出張のための資料を持参していないことに気付き、こんな時間に帰宅。

こんな夜更かしするなら、セックスしていたい。
なんか満たされないなぁ・・・

新幹線の時間もあるので、寝るには中途半端。積み本の処理。トンデモなビジネス書。誰だこんな本に推薦帯書いたの！と苛ついて見てみると知ってる先生で夜中に爆笑する。

そろそろチャリ本に出さないと、本棚からはみ出し始めている。次の休みは大事に使いたいし、一週間以内に処理すること。

今日の晩はゆう子さんとご飯の予定。短い時間でサッとセックスに誘える関係でないのが残念。色々ミチミチになっていると、夕飯だけのデートが「定期保守」って気持ちにもなる。やや荒んでいるなぁ。

寝不足気味で頭が痛い。新幹線では眠れます様に。

誤爆！(暖―暖暖)

後半（？）日誌のコピー貼っちゃった(^_^;)
由利子さんももう起きたみたいで、先程「今日もありがとう。わたしも頑張るからひろくんも頑張って！次は私がご飯作るからね」とメールきました。

めげたり、苛ついたりしないで頑張ろ（笑）