やっぱり熟女 - 熟女体験談

セックスはしたものの未発射の翌日、２日空けると溜まっちゃう私、残した仕事を気にしつつ還暦熟女の由利子さんのお宅にお泊り。

由利子さん、今仕事でとても大きな案件を抱えており、お泊りはしてもセックスしない日が重なっていました。ちなみに他所にちょっと書いたのですが、還暦オーバーにして、なんと生理が再開してしまったこともあり、数えてみれば先月は7回しかセックスしてません。由利子さん的にも、私のタイミング的にも「今晩は絶対にするよ！」って感じでした（笑）

お互い仕事の上がりが遅く、夜９時に勝手にお宅に上がり込んだ時も、まだ由利子さん帰っておらず。
冷蔵庫の食材で勝手に晩御飯を作って、お風呂を洗い、洗濯干して、だらけてテレビ観て・・・10時ようやく由利子さん帰宅でした。普段残業したことが無い様な人ですから、本当に大きなお仕事なんでしょうね。

安いハウスワインを持ち込んでいたので、食事しながら一杯。続きを飲んで貰いながらお片付け。普段お世話になってばかりですから、できる時はお返しで（笑）

やる気は満々でしたが一応「先にお風呂してこようか？」と促してみましたが「お風呂とかいいからベッドに行こう」と逆に男前な誘われ方をされてしまいました（笑）

お互いイヤらしくねっとり初めて、後半ハード、最後はイチャイチャして寝落ちのパターンが多いのですが、昨夜は由利子さんの方が完全なガツガツモード。激しいキスから、一気に脱衣。立ったままの私の足許にしゃがんでフェラしながら、自分のは指でこすって準備。「いっぱい気持ちよくして？」と押し倒され気味にベッド、仰向けM字でカモーン！な開始でした(^_^;)

自分の指で濡らしていたと言っても、まだ不十分で潤いも足りず中も硬め。ねじ込み気味にペニスを入れて何回か突くと、ブワッといった感じで愛液が溢れてかなりいい具合に。由利子さん自身も初めからトップ・ギアで足の先を私のお尻周りに絡めてきたので、すぐに座位。そのままベッドの端への移動からの駅弁まで10分程度しかかかって無かったんじゃないかな？（笑）

「これこれ！ひろくんの駅弁すっごくいい！頭空っぽになる！」と一番感じてる時にでるセリフも早々に飛び出したので、リクエストに応えるため頑張りましたが・・・底なしムリムリ(^_^;)

そのままベッドに下ろして、今度は上になって貰いましたが、暖房もろくにしていなかった寝室で汗を垂れ流す程のの運動量で、こちらも追い詰められて「気持ちいいよ！俺もイクよ！」と声を上げるとすごい腰使いで一気に中出しになってしまいました。

たまにこういうドライセックスもしますが、お互い溜まりすぎていると言うか・・・ここまでシンプルでスピード感ありのセックスって今まで無かったんじゃ無いですかね。寝室に入って射精まで30分少々だったのでは無いかと思います(^_^;)私遅漏のつもりなんですけどね（笑）

それでも終わってみればもう夜中近く。イチャイチャしながら軽くお風呂して再度寝室へ。いつもなら最低もう一回戦なのですが「明日もすごく大変だから寝るね？」とパタリ。「ひろくんありがと。生き返った感じ」と言われて、頭を撫でた瞬間にはもう寝落ちしていました。

付き合って私も眠って、起きてで３時。朝ごはんにお粥を炊いて、簡単なオカズを作って「もうちょっとだけ寝るかなー」と５時に寝室に戻ると、由利子さんが代わりに起き出して仕事部屋へ。６時に二人で朝ごはんして、７時には解散。

いつもなら朝からフェラチオか軽いセックスするんですけどねぇ・・・

まぁこういうときに支えてあげないと意味ないですし、今晩もご飯と洗濯だけでもしといてあげよかな。

・・・出来ればセックスかフェラチオも（笑）一回戦とか生殺しだわ(^_^;)