やっぱり熟女 - 熟女体験談

ボツイチの４５になります。
この歳でこんなことさせられるなんて思ってもいませんでした。
職場のバイトくんとお酒を飲んだときのことです。
飲み直すために私の家にバイトくんを呼んだんです。
これが間違いのはじまりでもあったんです。
時間もたつにつれて酔いもまわりだして話題は下の話の方へと…いつ以来していないとか、経験人数とかいろいろな話となり、質問責めにあいました。そのうちだんだん空気があやしい雰囲気に…よく考えると２人だけ、でも、まさかこんなおばさん相手に変な考えを…なんて思っていたら、私ににじりよってきたんですよ。
「克子さんもしばらくしていないんでしょ、俺達もなんだよね。」
こんなたわいもない話からはじまり、強引に着ているもの脱がしはじめたんです。
一応、抵抗はしてはみたのですがかなおはずもありませんでした。
私の下着姿…黒のブラにお揃いの黒のレースショーツを目の前にして、バイトくん、理性がなくなっちゃたみたいです。
すごい勢いでブラとショーツを脱がされてしまったんです。
後はバイトくんのやりたいほうだいです。
本当、久しぶりのエッチ。
「歳のわりに悪くないんじゃない」っていいながら、オッパイを揉みはじめ、乳首を吸い始めだしたんです。
私の方もだんだん気持ちよくなってきていました。
こんな若い子とは、とにかくはじめてで、最後に口で綺麗にさせられていました。
うそか本当かは定かではないですが、帰り際に「熟女のフェラも悪くないかも、また飲むとき誘うよ」っていいながら帰っていきました。
こんな、おばさん相手にもう二度とないとは思っているのですが、また、犯されてみたいな…少しばかり期待をしている自分がいるんです。