回覧板が回って来てたので 隣りに持って行き、ついでに暫くぶりにSEXでもと思って、
「ユリさ~ん 居る~ 回覧板!」
出て来たユリさん ちょっと酒臭く、
「あら~ 純ちゃん! 今 キクちゃんが来て 飲んでたの(笑) 純ちゃんも入んなさいよ(笑)」
ユリさんは還暦で 近所のキクさんは六十半ば?
茶の間に入って行くと キクさん
「あら純ちゃん 今日は休み?(笑)」
「一応‥何の集まり?(笑)」
「別に 何でも無いけど お喋りよ(笑)ほら 純ちゃんも駆けつけ三杯よ‥(笑)」
ビール三杯一気飲み。
世間話が酔うに従い 下ネタ連発の御婆二人。
ユリ「キクちゃん 全く無いんだって(笑)」
キク「アンタだって 無いんでしょ(笑)」
ユリ「実はね フフフ‥時々 純ちゃんの 大きくて元気なの 入れて貰ってんのよ~(笑)」
俺「ちょっとユリさん 他言無用って 言ったじゃん!」
ユリ「あ~ ごめん!(笑)」
キク「ちょっとユリちゃん 本当?純ちゃん本当なの?」
ユリ「純ちゃんのねフフフ‥凄い大きいのよ!(笑)」
キク「本当なの?」
ユリ「本当よ! ちょっと純ちゃん ユリちゃんに 見せて上げてよ(笑)」
俺「マズいよ‥」
二人掛かりでパンツごと短パンを脱がされ 二人にチンポを弄られてる内に ムクムクと勃起し始め 遂に完全勃起!
キク「硬いし 凄いわね~‥」
ユリ「ほら こうすると‥」
と 口に含み 少ししゃぶり
ユリ「キクちゃんも してみなさいよ(笑)」
俺「ちょっとユリさん‥」
ユリ「何よ 気持ちいいクセに!(笑)」
俺「気持ちいいけど 人前で‥」
ユリ「ほら キクちゃんも!」
二人に掴まれ弄られ キクも口に含み
キク「凄い 硬いわね~」
ユリ「こんな 大きくて元気なの お目に掛かれ無いわよ 入れて貰いなさいよ(笑)」
キク「ちょっと ヤダ~(笑)」
と 良いながら Tシャツを脱ぎ出してました。
ユリ「純ちゃん キクちゃんにも して遣ってよ(笑)」
もう キクさんはパンティ1枚に成ってました。
太ったユリと違い 中肉でしたが オッパイは垂れ 腹はシワ。
ユリ「ほら 純ちゃん!」
俺「絶対 キクさん家の旦那さんには 口が裂けても内緒だからね!キクさんもだよ‥」
ユリ「分かってるから‥(笑)」
キクさんのパンティも脱がし素っ裸にして 座布団を並べて寝かせ、俺もTシャツを脱ぎ!
俺「キクさん 本当に良いの?」
キク「純ちゃんは?」