やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺「俺は 年なんて気にしないから‥するよ‥」
垂れパイを揉み 乳首に吸い付きました。
乳首が勃ち マンコに触れながら乳首を吸ってると キクさんのマンコが少しずつ潤って来て ヌルヌルで指二本が入りました。
「ｳｯ ｳｯ ｳｳｯ‥」
必死に声を堪えるキクさん！
ﾈﾁｬﾈﾁｬと音がしてると、
ユリ「キクちゃん 純ちゃんの少し小さく成って来たわよ 舐めて遣んなきゃ‥」
今度は俺が座布団に仰向けになり キクさんがフェラ、上手く無いフェラでも完全勃起してると
ユリ「キクちゃん 跨いで‥」
顔に背を向けた状態で跨いだキクさんに ユリさんが俺のチンポを掴み キクさんのマンコ目掛け立て
ユリ「キクちゃん 腰下ろして‥」
膣口にチンポを合わせ
ユリ「ほら もっと下ろして‥」
キクさんのマンコに ヌルッ ヌルヌル～ と 奥まど入りました。
キクさんが上下したり 俺が突き上げたりしてると、いつの間にか素っ裸になったユリさんが 顔を跨いで来ました。
ユリさんの顔面騎乗マンコを舐め キクさんは腰を振り喘ぎ ユリさんとキクさんが交代！
キクさんのマンコは臭く でも舐めてやりました。
キクさんを四つん這いにし その上にユリさんを跨がらせ上下二人のマンコを交互にハメ、キクさんのマンコに ドクッドクッと射精、抜いて直ぐ 上のユリさんのマンコに突き入れて突きながら 残りを射精！
前のめりに俯せのキクさんのマンコと 脇に仰向けになったユリさんのマンコから 精液が垂れ出てました。
風呂で 二人の御婆マンコを しっかり洗ってやり 二人にチンポを洗われてると勃起！
キク「えっ もう勃ったの‥」
ユリ「純ちゃん 三回だったら 続けて出来るのよね～(笑)」
茶の間に戻りユリさんの見てる前で キクさんとＳＥＸ中に射精！
キクさんの見てる前で ユリさんにフェラされ勃起ＳＥＸ中に射精。
二人の裸御婆に挟まれ、あ～だこ～だ 飲みながら喋ってると チンポは勃起！
二人を立たせ テーブルに並べ手を着かせ 後ろからピストン。
仰向けに並べ交互にハメ、ユリさんに射精し 直ぐキクさんに挿入して射精。
滲む程度に 二人のマンコから精液が少し出てました。
又三人で風呂に入ると、キクさんは凄く感動してました。
夕方 ユリさん家を キクさんと出て、我が家の前で
キク「純ちゃん 今日は ありがとうね(笑)」
俺「誰にも内緒だからね！ じゃ 又ね(笑)」

続きをお願いします。

家を建て３年少しですから ユリさんとも３年に成ります。
この辺は少し高台に成ってて下水道が来て無いんです。
ですから 周りの家は皆 ボットン便所！
家は補助を貰い 家庭用浄化槽を設置した簡易水洗トイレ 風呂も ちょっと広い最新式！

仕事柄 偶にしか建築現場に来れず、その時 ユリさんに会い 挨拶したのが最初です。
「隣家に成るんだから 私が大工さんに お茶くらい出してあげるわよ！(笑)」
で お願いしました。
一通り出来て コジマ電気から 電化品一式搬入した夜、世話に成ってる御礼に 隣に声かけたら 爺さんと息子が都合が悪く ユリさんだけが来ました。
電化品は入りましたが 家具はまだ入って無く 殺風景でしたが、
「便所 水洗なの！ 御風呂広いわね～！ 此処が寝室に成るの！」
一通り見て 飲みながら色々話してると
「ちょっと トイレ 借りようかな(笑)」
何と トイレ初使用が 俺より先にユリさんでした！
「ちょっと これ どうするの？」
と トイレから叫んでました。
トイレのドアを開けると スカートを腹まで捲り上げ パンティを足首まで下げて便器に座ってました。
俺もまだ使って無く、
「これが‥シャワー」
ボタンを押すと
「ア～ン‥」
「こっちが ビデ‥で マンチョを洗うヤツ‥」
ボタンを押すと
「アアア～」
ユリさんの膝を ちょっと押し広げて覗くと シャワシャワとマンコに掛かってました！
「これ 強を押すと 強く‥」
又ボタンを押すと
「アア～ アアア～ 気持ち良いこと～(笑)」
「温風乾燥も有るけど ペーパーの方が早いよ(笑)」
マンコを覗き込んで ちょっと勃起！
そこで「さっき 風呂のボタン押したから もう自動で お湯が 溜まってるはずだけど 入ってみたら！」
「じゃ 御言葉に甘えて 入らして貰おうかしら(笑)」
湯船のフタを開けてやり
「左に回すとシャワーだから！入ってて、タオル 今持って来るから！」
貰い物タオルを持って行くと 洗濯機の上に 脱いだスカートからパンティ シャツは有りましたが ブラが有りませんでした。
全部纏めて洗濯機の中に放り込み スイッチオン！
タオルを渡し、バドワイザーのＴシャツが有るのを思い出し 洗濯機の上に乗せときました。
「広くて 脚も伸ばせて 良いわね～(笑)」
「実家の 膝を抱えて入る小さな風呂だったからね～(笑)」
「家のもよ！」
シャワーを出したりしてました。

洗面器も洗い椅子も 石鹸も有りません。
ユリさんは シャワーにしたり ラカンにしたり、俺も裸に成って浴室に入って行くと
「ｱｯ‥ちょっと純ちゃん‥これでも女よ 恥ずかしいじゃない‥」
無視。
「石鹸も無いし シャワーだけで 良いよね！」
シャワーを取り上げて 背中から股の下からマンコに！
「ちょっと そんな所に‥」
シャワーをフックに掛けて 後ろから抱きつきオッパイを掴み 首筋に舌を這わせました。
「ア～ ちょっとちょっと 何すんのよ‥純ちゃん 酔ってんの‥」
「ユリさんに 酔ってるかも‥」
ユリさんの手を取り 勃起したチンポを掴ませると、
「何よ！ え～ ちょっと待って‥」
クルッと振り返って
「こんな 御婆でも 良いのかしら」
「初めてユリさん見た時から 遣るって決めてたから！」
「勝ってに？」
「勝ってに！」
話してる間も ユリさんは ゆっくりチンポを扱いてました。
「じゃ 逃げれ無いのね‥」
「逃がさないよ‥」
スッと屈むと
「でも 大きいわね～ 骨が入ってるみたいに硬いし」
パクッと咥え 暫くシャブって
「此処で？‥」
「部屋 行こうか！」
浴室を出ると、
「あれ？ 着てた物は？‥」
「洗濯機の中(笑)」
「確信犯じゃない」
バドＴシャツを持ち 部屋に引っ張って行くと
「布団敷いてるじゃない！」
「だから 決めてたって！」
「純ちゃんには 叶わないわね」
ユリさんは 黙って布団に仰向けに成りました。
いざ始めると 年は逝っても女でした、何年も無いと言うユリさんでしたが まるで毎日してたかのように 喘ぎ逝くユリさん。
豊満な体も 掴むように包むマンコも最高でした。
「ｱｯ‥アッ 出る‥」
「出して 中によ‥ ア～ 純ちゃん イク‥中に 中に出して～イク～」
暫く抱き合ってました。
「何年も無かったのに 感じちゃった」
「思ってた通り ユリさん 凄く良かったよ(笑)」
「純ちゃんて 変わってるわね‥こんな御婆相手に」
チンポを抜くと ドロドロ～っと漏れ出して来て、ティッシュの無い事に気づきました！
バドＴは 着せる前に ティッシュ代わりに成りました。
「純ちゃん もう 隣家は何処かに御願いしたの？」
隣りだから隣家と思ってましたが 御願いして親戚のような付き合いをする事だと 初めて知りました。
「後で 息子に 御願いに来なさい！」
シャブって来て 勃起すると跨がって来ました。