やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨夜還暦熟女の圭子さんとドライブデートしてきました。

前回お会いした時、自分のイライラをぶつけるようにして乱暴なセックスをしてしまい反省。埋め合わせをしないとと思いながら二週間も経ってしまいましたし、まとまった時間は先送りにしての夕方からのデートです。

今回は圭子さんのBMWではなく、私のカングー君で出掛けることにしました。
二人ともK県のS市と言う政令指定都市の住み。夕空を見上げながら山に向かってしばらく走り、砂利道に入ってそのどん詰まりまで。整地されたスペースにディレクターズチェアとテーブル、ガスランタンとアイスコーヒー、蚊取り線香を用意したことろで日が落ちましたのでしばらくのんびり。一応ここは私の秘密スポット。少し雲は多目でしたが夜景を楽しんできました。高級セダンじゃこんなところ入ってこられません(笑)

夜景とかドライブとかなんかバブルの頃の人だねー(笑)こんなビンボ臭いバブルはありません！とか笑いあいながら手を繋いで時々キス。

蚊取り線香は炊いていたのですが、気がつけば二人とも蚊に刺されていたので、そこは一時間程度で引き上げることにして車に戻りました。

帰りに食事をしようと予定のお店の説明をしていたら圭子さんから突然「おうちでご飯したらダメ？」と言われ、予定のお店にはキャンセル入れることして、途中買い出し。夕御飯は茗荷と大葉たっぷりの素麺、とうもろこしのかき揚げとシンプルなものになりましたが、リラックスは出来たかな(笑)

「今日はお店キャンセルさせちゃってごめんなさいね？」「いいですよーでも美味しいとこだからまた改めて時間作りましょうね」みたいなやり取りをしながらキス。

「さっきお外でキスしてたでしょ？どうしても二人きりになりたくなっちゃって・・・ワガママしちゃってごめんね？」と胸に顔を埋めてきてくれたので、こちらも「こちらこそこの前は乱暴にしちゃってごめんなさい。怒って無いですか？」とつむじにキス。
「はじめから怒ったりとかしてないよ？ひろさんにされることならみんな気持ちいいよ？」という返事に激萌え(笑)「じゃあ二人で気持ちよくなることいっぱいしようね？」とイチャイチャタイム突入です。