やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:還暦熟女さんとあまあまセックス
投稿者:
ひろ
◆2LEFd5iAoc
2017/07/07 19:56:50(r9jYd0Pv)
スカートを取ってみると、ベージュのストッキングの下に青系のショーツ。「青いの似合うね」とキスしてみると「持ってるの地味で透けない色のばっかりだったからちょっとずつ買ってるの」「ひろさんに会うときにおろすようにしてるの(笑)」と楽しそう(^-^)
青系のブラウスの下はお揃いのブラ。あ、ブラ透け予防だったのね(笑)
ぎゅっとすると、外で過ごしたこともあり、汗で肌がほんの少しだけしっとり。でも会う前にシャワーしてきてくれたのか、髪や首筋からはいい匂い(^-^)
首筋に唇を這わすと「んんっ!」と反応しながら、同じようにお返ししてくれました。
「汗くさいでしょ?シャワーしに行こうか?」と声をかけてみましたが「浴びないとダメ?私のひろさんの汗の匂い好き。シャワーはもうちょっと後でもいい?」とさらに胸元の匂いを嗅ぎにきてくれたのが可愛くて、イチャイチャ続行。
この前乱暴にしてしまった分、いつもより念入りにデコルテと背中を愛撫。私の頭を抱え込んであえぐ様子がセクシーでもっこり。勃起を太ももに押し付ける様にすると、股を動かしてこすってくれたりしてカチカチになりました。
17/07/07 21:47
(r9jYd0Pv)
ストッキングの上から、あそこ全体を撫で覆うようにしてみると、むわっとした熱気。そのまま擦るようにするとストッキングの表側にまで湿り気が出てきました。中指を一本だけ立てて口の辺りをくるくると撫で続けるとねっとりしたものが溢れてねちょねちょと音が・・・「ほら、圭子さん見て?」とストッキングと指の間に引く糸を見せつけるようにすると「いや・・・恥ずかしすぎる・・・」と一気に息が荒くなりました。
「ショーツ、ちゃんと見せてね?」と声をかけて、ストッキングに手をかけると、ちゃんと腰を浮かせて脱がしやすくしてくれました。はじめての頃はそういう流れも分からなくて、脱がすのに苦労もしましたが、今はスルスルと脱げます。
ベージュのストッキングが無くなると、ようやくブラとお揃いのショーツがみえました。
一度身を離して全身を眺めてから、耳許に「よく似合うよ?あそこも乳首もちょっと透けてる。」と囁いてみると「ひろさん好き?気に入ってくれた?」と聞き返してきたので「スゴくエロくてスゴく似合う。下着もだけど、圭子さんは俺のお気に入りだよ?」とキスをしてあげると「あ、どうしよ。このままいっちゃいそう・・・ひろさん好き。キスして?」と首にすがり付いてきました。
17/07/07 22:21
(r9jYd0Pv)
キスをしながら、ショーツをずらして指を中に。
動かすことはせず、上の壁に押し付ける様に力を入れるとイクのはもうわかってます。
軽くイク度に指の力を弛め、それを繰り返すといい具合に狂ってきますが、やりすぎると痛くなって繋がる時間が短くなってしまいますので、いたずらはほどほどに・・・「俺も繋がりたくなっちゃったよ?」と声をかけてぺニスをクリに押し付けてみると「うん、私も」と顔を撫でてきてくれたので、そのまま中に押し込みました。
17/07/08 22:37
(PdQE8W6P)
続きお願い致します、匂いとか教えてください。
17/07/13 05:24
(uqJhnqE7)
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