金曜の午後から、三日ほど(途中仕事にも出ましたが)寝込んでおりました。
疲れすぎると出てしまう内臓の炎症、私的にはお馴染みの熱発で、大して気にはしていないのですが、動けないのは一緒・・・病院の点滴とストックのお粥パックを基本に乗りきることにしています。
金曜の午後は点滴をしてひたすら寝ましたが、土曜日の午前にどうしてもはずせない仕事がありちょっと無理してみたら増悪して、午後再度の点滴、その後はまた爆睡・・・とりあえず身体を起こせるようになった日曜日の朝に近所のステディーさんがドリンクとゼリーを届けてくれましたが・・・うつらうつらで何を話したのかろくに覚えていない( ̄▽ ̄;)
午後を過ぎて熱は一気に下がりましたが、今度はだるくてなにもしたくない・・・あーお粥飽きたなぁとぼんやりしていたら、美魔女由利子さんから「具合はどう?」とLINEのメッセージ。「もう平気だけどお腹すいた」と返したものの・・・返事を待つ5分程の間に寝落ち。
玄関のチャイムで目を覚ますと由利子さん。時間はすでに午後八時。LINEを覗けば労りの言葉とか、欲しいものを訊くメッセージ、来訪の時間も書かれていました( ̄▽ ̄;)今日は忙しくて行けないってきいていたのですが、時間作ってくれた様です。
リンゴ、桃缶、ゼリー、プリン、お粥パック、スポーツドリンク、かぼちゃの煮物、台所で煮魚・・・こんなに食えないし( ̄▽ ̄;)年は離れていますが、普段絶対にお母さん扱いはしないんですけどねぇ・・・前にもありましたが、こっちが弱くなると、あちらがお母さんのような振るまいをしてきますね( ̄▽ ̄;)
体調は回復傾向、お腹はいっぱい・・・我ながら浅ましいなぁと思いつつ、こうなってくると三つ目の欲が出てきます(笑)
「お風呂入りたいから、一緒に入ろう」と声を掛けると、湯上がりの化粧水なんかが無いことを気にしながらも「背中流してあげるから先にはいってて?」とオッケーしてくれました。
お風呂で待つことしばし、髪の毛をまとめて上げた由利子さん登場。
由利子さんの髪はすごくきれい。「トップのボリュームが足りないから」と気にして、部分ウィッグをつけていることもありますが、割りにしっかり太めで地肌も透けないしむしろ剛毛かと。たださらっと流している髪型がよく似合うのですが、簡単に編み込んでアップにしてくると・・・「マダム」って感じでまた別の色気があります(笑)
狭い洗い場で背中を流して貰い、お約束「ここもきれいにして?」をしてみるとたっぷりの泡をつけてぺニスをぬるぬると洗ってくれて、当然カチカチになったものを、これまた当然の様にシコシコ。ちょっと立ち上がって浴槽の縁に腰かけ直し、しばしペロペロタイム。
「もーお病気なんだからちょっとだけよ?」と言いながらも玉から裏筋、先っちょまでねろーっと舌を這わせて唇で亀頭をぐりぐり。
内緒ですが、足元にひざまづいて顔を伏せ気味にしていると、いつもとは違う髪型も相まって由利子さんでは無いみたいで、ちょっと興奮してしまい先走りのぬるぬるがたくさんでてしまいました(笑)
そのままハメてしまいたかったのですが、うちの風呂は狭い(´Д`)ちょっと中断して、一緒に狭い浴槽に。前に抱えた由利子さんの身体を触ったり、振り向かせてキスしたりしながらおしゃべり。いつも一緒に入る由利子さんのお宅のお風呂は、浴槽も含めとても広いので、逆にこんな風にぎゅうぎゅうになってくっつくことなかったなぁ・・・浴室暖房で寒くならないし、床も滑らない、掴まるところもあるしで一緒にお風呂したらその場でセックスが当たり前。それはそれで良いのですが、こういうのも趣があっていいなぁと(笑)
去年の今時期、二人でドライブして露天風呂したよねーまた行きたいねー、お互い仕事が落ち着いたらどこかに泊まりに行ってみようかなどと話す間に、ぺニスも臨戦体勢を解いてしまいましたので、お風呂終了。
布団に戻って「まだイッてないし、由利子さん気持ちよくしてない」と甘えてみると「ダメー(笑)早く寝なさい?ちゃんと射精させてあげるけど、今日はセックスはなしよ?」とお風呂場での続きを再開。
ダメと言われた事より、お風呂でまた疲れが出たのか「まぁいいか」と言う気分になり、大人しくフェラチオ奉仕を受けていたのですが・・・気持ちいいなぁと思いながら、前後不覚の寝落ち。目が覚めてみると真夜中で、キッチンに簡単な朝食と「帰りますね?たくさん寝て早く元気になって?」とメモ。
今日起きてLINEしてみたら、射精もしたし、お掃除してあげたらニコニコしているから起きているのかと思ったけど熟睡だった。パンツ履かせてあげたけど全く起きなかったとか話されて赤面。
本日、無事復活。仕事の遅れを取り戻したら、お返ししに行かなくちゃ(笑)