出勤する人達も仕事に出た後の ちょっと遅い朝、ゴミ出しに行くと 頭にカーラーを巻つけ 白いネグリジェをを着た 年の瀬 還暦間近にオバチャンが 年に似合わない小さなパンティを透けさせ 尻を突き出しゴミ漁りしてました。
暫く 勃起しながらオバチャンのデカい尻に見とれ…
「オバチャン 何してるの?」
「分別しない人が居るのよ‥ほら 燃えるゴミに ビンが入ってる!」
ゴミ袋を開けてました。
「あら! 夕べのかしら?」
と 精液入り使用済みコンドームを産個見つけ出し、
「厭らしいわね~」
「オバチャンは もう 生なんだよね(笑)」
「そりゃ~ そ~だけど‥亭主が元気無くて‥ちょっと 何言わせんのよ!(笑)」
前屈みのオバチャンの尻を撫で
「勿体無いな~良い尻を‥」
「ちょっと 何処触ってるの!」
と 立ち上がったオバチャン!
「オバチャン ノーブラ何だ!」
ネグリジェに垂乳が透け、両乳を掴み持ち上げると、
「あっ ちょっと~ オバチャンでも まだ女盛りなのよ その気になるじゃない!(笑)」
「オバチャンのような 熟れたのが好きで 俺のは その気になってんだけど! ほら(笑)」
ジャージを下げ 勃起チンポを見せつけました。
「何‥出してる‥の」
と 辺りを見て、
スッ とチンポに手を伸ばして来て掴むと、
「元気ね~♪ こんなの 何年も見ても触っても無いわよ‥」
「だったら ちょっと味見してみたら(笑)」
「何 言ってるの こんな処で‥」
横咥えする オバチャンのネグリジェを捲り上げ パンティを摺り下げて 尻から割れ目をスリスリホジホジ。
直ぐマンコはネトネト、チンポはオバチャンのヨダレでビチャビチャ!
「オバチャン ちょっと入れてみようか(笑)」
「ダメよ! 私 一応 人妻なのよ‥」
「良いじゃないか オバチャンのも俺のも すっかり出来上がってんだから!」
「も~ぉ(笑) ちょっとよ 先だけ ちょっとよ‥」
辺りを見て パンティを脱いで 小屋に捕まり尻を突き出したオバチャン!
ゆっくりチンポの先が入ると 一気に根元まで。
「ア~ 先だけって‥」
「先が入ったら 奥まで入れないと 失礼かと思って‥絡みついて 凄く良いマンコだ‥」
出し入れする度 ネチャッ ネチャッ 音を立てる結合部。
そこえ ピーピーピーと 収集車がバックする音がして 慌てて小屋の後ろに隠れました。