やっぱり熟女 - 熟女体験談

お腹一杯すぎてなにかする気にもなれず、圭子さんの膝に頭を乗せて一休み。
髪を櫛梳る様にして撫でで貰うのが気持ちよくて、いつの間にか寝落ち(￣▽￣;)唇になにかが触れる気配で目を覚ますといつの間にか、頭の下に圭子さんの膝は無く、軽くキスをしてくれていました。どうやら30分近く眠ってしまった様です(￣▽￣;)

そのまま圭子さんを隣に座らせて、キスのお返しからの愛撫。ブラウスの袖ボタン、スカートのホックとファスナーを外してから、ブラウスの前ボタンを外し、気持ちいい声をあげて目を閉じている圭子さんを、一気に下着姿に。あんまりすっぱり脱がされたためか圭子さんは目を白黒させている感じでしたが、落ち着かない内にあそこに指を・・・声があがり姿勢が崩れて行くのをそのままソファーに横たえて、一息にクンニまで持ち込みました。
恥ずかしがりで雰囲気を作らないと、裸にするのにも時間がかかる方ですが、こちらに対する信頼や慣れも出てきたのか、キスからクンニまで15分少々でいけた感じ。
クンニを続けながら片手でズボンのベルトをはずし、上半身裸になった所で、カチカチに勃起したぺニスに圭子さんの手を導いてみると撫でさすってくれて「ひろさんも気持ちよくなって？」とソファーでそのままフェラチオしてくれました。
どちらかと言えば上手では無いのですが、性器全体を大事なものでも扱うように撫でさすり、舐めてくれる丁寧なフェラチオは奉仕されている感満載で、満足感あります。

「もっとツバためてぐちゅくちゅ音たてて？」「すごく気持ちいいよ」「おちんちん美味しい？」と数ヵ月前なら嫌悪されていたかもしれない言葉責めにもしっかり反応してくれて、髪、顔、首筋、肩と乳首の愛撫だけで「あ、いく！いっちゃいます！」と声をあげてガクガクと震えてグッタリ・・・
一回りも年上の女性に丁寧な言葉遣いを気を付けてはいるとはいえ、命令したり虐めたり・・・イクのに許可を求めさせたりと興奮させて貰い私も限界。このままセックスしてもすぐに放出してしまいそうでしたので「ほら、口あけて」「ひろさんの飲ませてくださいって言ってごらん？」頬を撫でるとソファーの下に屈んで「ひろさんの飲みたいです」と大きく口をあけてくれたので、自分でしごいて口の中にたっぷり目の射精。いや、ほんとはフェラチオの続きをしてもらうつもりだったんですが、画的にはこちらの方がエロいかも知れませんね(笑)
前々回に一度精液ごっくんにチャレンジしたときには、ちゃんと飲めてない上、すごく不味そうだったのですが、今回は射精後のお掃除も含めて満点。後で聞いてみたら「今日は美味しく感じたの」とのことでした(笑)

お疲れ様です ひろさん
お元気でしたか？(^-^)

相変わらず楽しい日々で羨ましいです
圭子さんは尽くす喜びに、満足してる感じですね(^-^)

Kittint さま

ご無沙汰してしまいました。
圭子さんとは連休直前、連休中と二回デートして、書いたのは連休中の方です。

仰る通り尽くすタイプでいらっしゃる様なのですが、私はお金をかけられるのが病的にイヤなんですよね・・・大変安っぽいプライドからなので、あまり強くも言えず、なんとかプレゼントは断ったところ、今回のような感じになりました。手作りのお総菜だけなら喜んで受けとるんですけどねぇ。

でもまぁ、無条件に慕ってくれるのはただ嬉しいことですね。
私のことを心配する母の様でもあり、まとわりついてくる娘の様でもあります(笑)

射精後の勃ちが悪く、すぐにはセックスは無理そうだったので、二人でベッドに移りしばしイチャイチャ。

前回お会いした時に圭子さんにお願いされて、お風呂場で下の毛をきれいに剃ったのですが、ちょっとだけ伸びてきてわずかにチクチク。元々か薄かったので全体までみる必要はなさそうでしたが、割れ目の上の方を以前使っていたシェーバーをあててお手入れ・・・シチュエーションのためか、振動や音のためか、それとも見られることに興奮したのか、淫唇がふっくらとし始めビラビラした部分がぬらぬらてかてかと・・・「もー今手入れしているんだから濡らさないで！」と虐めてみると「ごめんなさい、濡れちゃってごめんなさい・・・」と繰り返す圭子さん。前回の剃毛時にも感じたのですが、M要素多目に持ち合わせている様子ですね。引かれてもアレですし、一息にそちら方面に持っていくのも勿体ないので、このときは「手入れしてもらったお礼は？」と声をかけて「きれいに剃ってくれてありがとうございます」とお返事が出来た所で頭の撫で撫でとキスのご褒美をあげて終了。虐めた後に優しくするとほわほわとすごく良いお顔をします(^-^)

こちらに合わせてくれている部分もあると思いますので決めつけはアレですが、これくらい飴とムチが顕著に効くと、そっち方面の適正伸ばしたくなっちゃいますね(笑)

この時点で私もほぼ復活しておりましたので、圭子さんのしっとりとした部分に差し込んでゆっくりセックス。痛くならないようにすることを最優先に約一時間繋がり、最後は中に放出。
そのまま身体にふれあいながら少しおしゃべりをして二人で寝落ち。
目が覚めるとすでに23時。二人でかるくシャワーをしてからコーヒーを飲み、車まで送って解散しました。

どちらかと言えば穏やかなノーマルセックスの志向かと思っていたのですが、これが案外・・・よい意味で次々にこちらの予想を覆してくれますねぇ(笑)

会う間隔は故意に開けるようにしておりますので、どんどんとはいきませんが、彼女の中にあるもの、もう少し見せて貰いたいですね。

あ、ダメだ寝落ちます。おやすみなさい。