連休中、還暦熟女圭子さんを自宅にお招きしました。
お招きすることに積極的と言うわけでも無かったのですが、お仕事が立て込みすぎてまとまった時間がとれなかったので、選択肢の一つとして提示したところ「ご迷惑にならないなら・・・」と遠慮っぽく、それでも別の選択肢(映画とお茶)には触れず、場所の説明や待ち合わせ時間の打ち合わせになりました。
当日、待たせては申し訳ないと、仕事後速攻で自宅へ。約束の30分前に到着したのですが、自宅横の有料駐車場には見覚えのある紺のBMWが停まっていました。
ご飯は圭子さんが作ってくれることになっていたので、多少の荷物は覚悟していましたが・・・想像を遥に上回る荷物( ̄▽ ̄;)私がしてくる一週間分の買い物より明らかに多い・・・おうちで作ってきてくれたお総菜に加え、パン、チーズ、ハム、クラッカー、ナッツ、ジャム・・・さらに「うちで余らせてるから」とワイン、ウィスキー、高級缶詰さらにはお米まで( ̄▽ ̄;)ほんとありがとう、スミマセンと思いつつ・・・危うく「お母さんじゃないんだから」とツッコミ入れそうになるほどでした(笑)
食品類の片付けが一段落したところでようやく抱き合ってキス。「ご飯の支度しておくからお風呂してきて?」との言葉に甘えてシャワーへ。もしかしてお風呂に来てくれるかなー?と思ったりもしていたのですが・・・台所が忙がしかったのか最後まで来てくれなかったですね。残念(笑)
お風呂を出たらそりゃー素敵な食事が用意されていたのですが長くなるので割愛(笑)上げ膳と言うだけで美味しいのに、圭子さんのお料理はほんとに美味しくて、食べると嬉しそうにしてくれることもあり、勧められるまま食べてお腹が破裂しそうになりました(笑)
眠い・・・肝心のとこに達してませんが、一回切ります。