やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2017/04/03 13:20:20(5fgJV0Z7)
『えっ?』と心の中で思ったかも知れません。もちろん、オカズにしていた時の山下さんは、ちゃんと感じて喘いでいました。
けど現実となると『Hなどもう終えた、ただのお婆さん。』だと思っていたので、乳首を摘ままれて反応したことに少し驚いたのです。
僕には、それが不思議で仕方ありませんでした。もしかしたら、『期待してた?』とさえ思えたのです。
乳首をコリコリしながら、山下さんの顔を伺いました。知らない間におばさんは僕の顔を見るのをやめ、頭はうつ向く格好になっていました。
僕は、Tシャツの裾からもう片方の手を入れ、両方の手はおばさんの両方の乳首を掴まえました。
片方の手が首元から入っているため、押さつけられて、おばさんの身体は更に前屈みになってしまい、畳に手をつけてしまいます。
僕もおばさんの正面から寄り添うような格好になり、それでも両方の乳首は摘まんで離しません。『うぅ…。』と小さな声があがりました。
ハスキーな声なので聞き取りにくいですが、間違いありません。僕は手のひらで乳房を揉みながら、2本の指で乳首を転がします。
『うぅ…うぅ…。』ともう少し声が出ました。うつ向いて見えない顔が気になります。きっと、そういう顔をしていると想像してみます。
僕は、胸元に突っ込んでいた片手を抜きました。するとおばさんは、裾から入っている手を片手で握ってきます。
僕はおばさんの肩に顔をあてて、背中をさすっていました。『頑張れ。』というよりも、身体を寄せて愛情を感じていたのだと思います。
片手は相変わらず乳首を摘まんでいました。背中の手は、飛び出た背骨を行ったり来たりしています。曲げて張りのある背中は、どこか障りがいがありました。
おばさんは、徐々に僕の身体にもたれ掛かるようになりました。両手でしっかりと僕の手を握っています。
僕は、おばさんのTシャツを背中から引っ張りました。おばさんの背中が始めて姿を現しました。年齢を重ねた背中でした。
そこで、『なんか、恥ずかしいわぁ~。』とおばさんがようやく口を開きます。直に裸を見られるのは、さすがに恥ずかしいようです。
片手でTシャツを引っ張って、再びおばさんの背中は隠されてしまいました。ここで僕も、乳房の手を離します。
その後、しばらく口が止まりました。『やってしまった。』という雰囲気が、場を支配してしまいました。
それでも、仕事を始めると少し気が紛れました。頭の中は、さっきのことを考えているのは間違いありません。
仕事も終わりに近づき、またあの控え室に戻ります。どちらかが誘えば、もうどうにかなるに違いありません。それでも、言い出せない雰囲気でした。
時間になりました。最後は控え室を出て、そのままゴミをゴミ置場に運びます。従業員階段からです。もちろん、男の僕が片手に持つことになります。
山下さんは、気を使って付いてくるだけです。階段を、おばさんのペースに合わせて降りていきます。1フロアー降りた、次の階段の途中でした。
僕はゴミ袋をそのあたりに置き、山下に迫ってしまったのです。階段で捕まえると、すぐに唇を奪いに行きました。
『階段で危ない。』と思い、おばさんの身動きの取りづらいのが助かりました。すぐに唇を重ねることが出来ました。
モゴモゴと何度か顔が逃げ、押しのけるように手にも少し力が入っていました。受け入れてくれる自信があっただけに、おばさんの抵抗には驚きました。
おばさんの後ろが見えました。見たこともありませんが、旦那や子供の姿です。今はお婆さんでも、ちゃんとした人生があったはずです。
しかし、躊躇したのはその一瞬だけでした。『山下さん、好きや。好きや。』と何度も口にして、唇を奪っていました。
『ここ、危ないから。』とおばさんの冷静な言葉が返ってきました。興奮気味だった僕も、あまりの冷静な言葉に落ち着きます。
おばさんに手を引かれ、踊り場までの数段を降ります。『そのまま、下まで降りる気じゃ?』と疑いの気持ちも出てきました。
ところが、山下さんの足はしっかりと踊り場で止まってくれました。なんか嬉しかった。彼女から手を引いて、ここに来た訳ですから。
『もぉ~、おばちゃんをからかわんのよ~。』と一言ありましたが、『やっていいよ。』の裏返しと取りました。
山下さんの手は、ちゃんと僕の肩から背中に回してくれて、何度も唇を奪うことが出来ました。65歳にもなる方と初めてキスをしました。
無我夢中になって、がむしゃらにしてたと思います。顔のシワと肌のくすみが、少しと気になりましたが。
17/04/03 14:28
(5fgJV0Z7)
若いうちはヤレる女は全員ヤッとけ!セックスは案ずるよりヤルが如し(笑)
17/04/04 11:26
(8gIyglti)
とても臨場感溢れてて読んでて楽しいです。
続きをお願いいたします。
17/04/04 13:10
(pnbjx1a0)
喰うか喰われるか続きが気になります。
17/04/04 17:56
(Ocb5vgkG)
ローテーション的に山下さんと一緒に仕事をするのは、だいたい週2回。シフトがあわないと、2週間近く会わないこともありました。
ちょうどその時期になってしまい、その間は他のおばさんの方にちょっかいを出します。もちろん、笑って済ませてくれる方が前提です。
山下さんの時と同じように、僕が年下なのを利用してからかいます。この頃になると、おばさん連中を相手に距離を縮めることが快感にもなっていました。
とある土曜日の夜。この日は、山下さんとのコンビで仕事を行います。キスが出来た日から、しばらくぶりに一緒になります。
この日は、近くである催しものがあってホテルは常に満室状態。僕達が掃除を終え、『空室』になったと思えば、すぐに客が入る繰り返し。
掃除をやってもやっても、きりがない状態。それでも、フロントから『なんとか、部屋作って!』と要請があります。
気がつけば、作業終了の深夜1時が迫ります。もちろん残業になり、一段落したのはもう3時近かった。なんとかバタバタも終わり、フロントに顔を出します。
そこでフロントの方が『もう遅いから今夜は泊まって、朝に帰ったら?』と提案されます。
僕はともかく、山下さんは帰るのに距離があるのです。僕は盛んに山下さんに宿泊を進めます。最後は、おばさんもそうすることになりました。
『107号室あたり空いてます?』と空室なのを知っているのに、わざとフロントのおばさんに聞きます。
『山下さん。あそこ大きめのソファーあるから、そこで寝たら?』と提案してあげます。もちろん、考えがあるのです。
107号室は、フロントがある1階の角部屋です。しかし、外部階段から屋根を少しつたうと、この部屋のベランダに入ることが出来るのです。
それを山下さんに伝えると、なんとも言えない顔をされました。半分眠いのもあると思います。
山下さんは107号室に入りました。僕は、控室のある3階に上がります。そこから、外部階段で降り、おばさんのいる107号室を目指します。
屋外に出ました。明々とホテルを照らしていたライトアップの照明は消えていて、暗闇が僕の姿を隠してくれました。
屋根を渡り、おばさんのいる107号室のベランダに乗り上げました。部屋は照明が点灯していて、山下さんが立ってウロウロしている姿が見えます。
ベランダのガラスをノックすると、おばさんは笑顔で迎えてくれました。さっきは冴えない顔をしていたので、笑顔だったので安心します。
空き部屋と言っても、お客さんの使った後の使用部屋です。思いっきりベッドは乱れています。
山下さんを見ました。『どうするの?』と僕に聞く顔が、ワクワクしているようにも見えます。このなんとも言えない緊張感を楽しんでいるようでした。
『キスしよ、キス。』と迫りました。『もぉ~。』と呆れ顔をしましたが、ちゃんとやってくれます。おばさんの方にも、スイッチは入っているのです。
お風呂を入れる間、ベッドに押し倒して、唇を重ねます。足をバタつかせ、自然と足を開くあたりは、年寄りと言えども、ちゃんと男の誘い方を心得ています。
Tシャツを目繰り上げると、乳房が顔を出します。よくよく考えれば、直にみるのは初めてです。
意外に思ったのは、弾力があったこと。以前触った時は垂れ下がっていたからか、萎れた感じしかありませんでした。
ところがベッドに寝転がると、うまく丸みを帯びていて、ちゃんと揉むことが出来る形になってくれます。両手で掴み、乳首を吸ってあげます。
ジャージの上から、股間を触ります。ハスキーな声で『いやぁ…。』と声を出し、眉間にシワを寄せてくれます。
僕は素直には受け取らず、『わざとらしい、おばさんなりの演技。』などと思ってしまいます。僕は5本の指を立て、熊手のような形の手で股間をかきます。
何度も擦るように手を動かしました。おばさんの眉間のシワがいっそう深くなります。『ハァ~ン、ハァ~ン、』と息遣いが荒くなりました。
しばらく繰り返していると、指に湿りを感じました。てっきり、摩擦で指に汗をかいたのだと思いました。
ところが自分の指をみても、その様子がありません。
手を止めて、『濡れたぁ?』と山下さんに聞いてみました。『吹き出したかも知れんわぁ…。』とおばさんは答えました。
その言葉に少し興奮を覚えたのを覚えています。。初めて山下さんの女性の部分を見ました。そして、おばさんの性的な言葉も聞けました。
普段、一緒に仕事をしている時には見えない部分をおばさんが見せたのです。
17/04/07 16:10
(wx.tJuC2)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス