やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2017/04/03 13:20:20(5fgJV0Z7)
ヒロさん凄く臨場感があり、興奮します。
ぜひ、続きお願いします。
期待してます。
17/04/08 02:56
(90axyk7D)
お風呂が入りました。僕は山下さんの手を取り、浴室に向かいました。おばさんも、愛撫で少し疲れたのか、黙ってついて来ました。
脱衣室がないので、扉の前で服を脱ぐことになります。おばさんと言っても女性です。やはり、僕も服を脱ぐことに抵抗がありした。
ところが、山下さんは何のためらいもなくTシャツ、ジャージ、そして婆パンツを脱ぎました。僕をもう、そういう男として見ているのでしょうか。
浴室の扉を開けて、さっさと入ろうとするおばさん。僕は彼女の手を取り、引き戻して、僕の正面に立たせました。
片手を持ち上げたまま、山下さんの股間を覗き込みました。白髪混じりの陰毛がついています。『見んの!』とひと言いわれ、風呂場に入りました。
一度浴槽に浸かり、身体を洗い、頭を洗います。この間、山下さんは何度も僕の股間に目を向けていました。
初めて見る65歳の熟女の身体に欲情し、僕の股間は勃ちっぱなしだったのです。それを隠すように、再び浴槽に浸かります。
僕の膝の上に乗せた全裸のおばさんは、『とても小さい。』と思えました。服を着ている普段の彼女より、一回りも二回りも小さく感じたのです。
キスを繰り返し、乳房を揉み、身体中を触ります。何度も立ち上がろうとするおばさんを制止しました。彼女は小さく、おもちゃのように感じます。
僕の膝の上に、何をやってもいい僕用のおもちゃが乗っているのです。楽しくて仕方がありませんでした。
先に風呂から上り、すぐにおばさんも出てきました。バスタオルで身体を拭くおばさんは、年齢なのか仕事柄なのか、少し腰が曲がっているようにも思えます。
身体を拭いた山下さん。婆パンツを手にします。足を上げて履こうとした瞬間、僕が遮るように手を引っ張ったため、降ろした足はパンツの中に入りません。
『着んでええやん。』と言い、そのままベッドに連れて行きます。おばさんはパンツを片手に持ったまま、ベッドに倒れ込みました。
『もぉ~…。』と言われながらも、山下さんに乗り掛かりました。今度はお互いに全裸なため、体温がそのまま伝わって来ます。
65歳の熟女の上に乗り、素直に『気持ちいいわぁ。』と思いました。肉の落ちた太股や腰に、何度も勃起したチンポを擦りつけます。異常に勃起していました。
山下さんの顔を見ると、女の歓びなのでしょうか、自分の身体にチンポが擦られる度に、何とも言えない顔をしています。
僕はすぐにおばさんの下半身に身体を移動しました。濡れた陰毛が目印です。慌てて膝を立て、足を閉じるおばさん。
『恥ずかしいわぁ。』と言われたのですが、気にせずに手をかけて、両足を開きました。ドス黒いオマンコを想像していました。
ところが、思っていたモノと違いました。色素が落ちているのか、全体的に薄い色でした。ですから、オマンコはピンク色の表現であっていると思います。
なんだか嬉しくなります。
両手を使い、広げて中を見ました。ちゃんと濡れています。年齢的なことを心配していたので、その不安も消えました。
それを人差し指でひとすくいして、すぐに顔を埋めて行きます。いきなりの行為に、『アッ…ハハァ~…。』と身体をくねらせたおばさん。
僕が身体を押さえつけているので、逃げられず、くねらせることしか出来ません。
おばさんのオマンコからは、充分な体液が溢れてくれました。充分現役な女性なのです。
体勢を変えました。おばさんの口元に、勃起したチンポを持っていったのです。これが間違いでした。フェラをお願いしたつもりでした。
ところがおばさんは口に含まずに、手で始めたのです。速い手コキでした。65歳が不器用ながらも、必死になっておこなっていました。
その姿が愛しく思えたのです。興奮しっぱなしだった僕は、あっという間に果てそうになります。ここで躊躇したことが手遅れになりました。
吹き出た白い液体は、風呂上がりのおばさんの背中を汚し、お客が使った掛け布団に飛び散りました。
余りのその勢いに、『あんた、無茶苦茶飛んだなぁ。』と山下さんも驚いていました。
17/04/11 15:49
(hb42V3vm)
再び、お風呂に入った山下さん。半分笑いながら出てきました。男を満足させたことに、自分も満足していたのかも知れません。
おばさんの動きに合せ、僕も部屋を動きます。どうも、もう寝ようとしているようです。当たり前です。もう4時です。
お客が使った掛け布団を持ち上げ、お互いに『使える。』ということを確認します。思ったほど、汚してません。
逃げられるのが怖かった僕は、山下さんを迎えに行きました。おばさんは、素直に布団の中に入って来ます。
何とか迎え入れたのですが、どの体勢が正解なのか分かりません。そこで、思い切って抱き締めます。
少し腰を引いたおばさんですが、上半身だけは抱かれに来ました。『これが正解!』とばかりに、この体勢で眠ることにします。
8時には控室に戻っていないと怪しまれるので、4時間程度の仮眠でした。
寝たのは、ほんの一時間半程度。普段と違う寝心地に、目が覚めてしまったのです。隣で眠る山下さんは、とても行儀のいい寝姿でした。
『起こさないように…。』、最初はそうでした。軽くキスをし、回した手が、おばさんの背中を触り始めます。
更に強く抱き締め、身体と身体とが密着します。おかげで手が、おばさんのお尻に触れることが出来ます。
肉の落ちたお尻を、数回軽く握り締めました。
『起こさないように…。』。そのつもりだったのに僕の方にスイッチが入り始めてしまいました。
こちらに向いて抱きついているおばさんを振りほどきました。一人になった彼女は、無意識に身体を戻し、上を向きます。
僕が上から身体を預けると、彼女の睡眠も段々と解け始めます。僕は思い切って掛け布団を取り、急いで部屋の照明をつけ始めます。
調光の効いたスイッチにより、照明は段々と明るくなり、布団の真ん中に全裸で横たわるおばさんの姿がゆっくりと現れてきます。
掛け布団の無くなったおばさんは、無意識に身体の向きを横にしようとします。僕が手でそれを遮りました。
何とかおばさんの動きもとまり、僕の目は寝ている彼女の股間の陰毛に集中しています。白髪混じりの陰毛の中心に、クッキリと縦にスジが入っていました。
おばさんの目が開いたのは、そのスジに沿うように、僕の手が入って行った時でした。半分寝惚けた目をして、僕を見ています。
おばさんのオマンコはすぐに濡れ、おかげで指は容易に入れることが出来るようになります。『アァ~…。』と声があがり始めました。
『アァ~…、アァ~…、』とコンスタントに声があがり始めると、おばさんのオマンコも激しく液体を出し始めます。
すると、『出るぅ~…、出るぅ~…』と言葉を発し始めました。僕は気にもせずに、指を動かし続けます。『…る出るぅ~……る出るぅ~…』と言うのです。
僕はそれがうまく聞き取れず、『何か言ってる。』と、更に手を動かしました。おばさんの口はこう言っていました。
『お汁出るぅ~…。』
『お汁出る?』と、言われたことをおうむ返しします。『お汁出る?お汁出る?』と更に返すと、『マン汁出る!マン汁、噴くぅ~!』と答えたのです。
女性の口から初めて『マン汁』と言う台詞を聞きました。僕自身、生まれて言ったこともない言葉です。それを、65年も生きてきた女の人が言ったのです。
少し時代を感じました。この年代の女性は、『マン汁』って言うのかと。
僕は合わせるように、『マン汁噴く?マン汁出る?』と口にしていました。あまり聞かない言葉なので、言ってる僕も少し笑いそうにもなります。
それでも山下さんは真剣でした。『お汁出るぅ~!マン汁出るぅ~!』と股間を濡らし続けていました。
噴き上がることに期待もしたのですが、そこまでの勢いもなく、ただダラダラとオマンコから愛液が溢れていました。
『逝くぅ!!』、突然のことで驚きました。急に体勢を作り、身体が硬直したのです。『アアッ!!ハァ…ハァ…ハァ…』と呼吸も変わりました。
『逝った?逝ったの?』と聞くと、軽く頭を振りました。よく分からないので、『まだ逝く?』と聞くと、何も答えません。
仕方ないので、続けました。すぐに第二波が訪れ、『逝くぅ~!逝くぅ~!』と叫びます。仕方ないので逝かせてあげます。
『逝くぅ~!!ハァ…ハァ…ハァ…』と同じ光景が繰り返されます。『まだ逝く?』、さすがに『待って待って!もう痛いわぁ!』と答えられました。
17/04/11 16:49
(hb42V3vm)
ヒロさん、続きありがとうございます。
やっぱり、興奮してしまいますね!!一度、超熟さんと手合わせしてみたいですが、なかなか出逢う場面がなく、安易に鶯谷に行き、70歳くらいの超熟さんと手合わせしてみようかと考えてます。
また、続きお願いしますね。よろしくお願いします。
17/04/11 23:17
(CkffXM6Q)
あの日以来、僕はビクビクして仕事をしていました。山下さんが口を滑らせてしまい、他のおばさんから何か言われるのじゃないかと気が気でありません。
やはり、65歳のお婆さんとこんなことになるのは、『普通ではない。』と自分でも後ろめたい気持ちがあったのです。
次に山下さんと一緒になったのは、あれから4日後のお昼でした。何もなかったように仕事が始まりました。
夜の作業とは違い、お昼間の仕事はフロントのおばさんが結構ウロウロします。掃除をしている僕らの部屋に突然顔を出すこともあります。
廊下を写し出す防犯カメラもあり、思うようには動けないのです。
お昼になり、1時間の休憩です。控室に戻り、昼食となります。20分程度で昼食を終え、残り40分。僕は勝負に出ました。
この控室は、もともと客室を改造したもの。このホテルの中に、あと数室使われていない部屋があるのです。そこへ、山下さんを連れ込みました。
中からカギを掛け、しばらく外の様子を伺います。フロントのおばさんが気付けば、この部屋にやってくるはずです。
10分程度、息を殺してひそみます。山下さんもスリルを感じているのか、どこかワクワクしているようにも見えました。
10分経過しました。大丈夫そうです。時間のあまりないことを知っているので、僕は機敏に動き始めました。
ところが、こんな時って女性、いやおばさんは強いものです。堂々としていて、焦る様子もありません。
部屋の中は、数カ月は誰も入っていないので、ホコリが溜まっていました。ベッドもマットレスがなく、木の枠だけ。電気も切られていて、照明もつきません。
ただ、床が絨毯だったので救われました。絨毯に腰をおろした山下さん。僕は、その横でズボンを脱ぎ始めます。
それを見たおばさんも、ジャージに手を掛けて脱ぎ始めました。僕はパンツをおろし、もう少し大きくなったチンポを出して、近寄っていきます。
山下さんは、絨毯に腰をおろしたまま、僕を待っていました。お互いに何も言っていないのに、チンポはすぐにおばさんの口に含まれました。
初めて見る、超熟女のフェラチオでした。上手下手はよく分かりませんが、とにかく考えながら、一生懸命にしゃぶってくれています。
僕はおばさんの顔がもっと見たくなり、すはやくシャツを脱ぎ、上から見下すようにその姿を見てやりました。
山下さんは、『大きいなぁ…。』とボソッと口にします。
時間がない僕は、おばさんの押し込み、ゆっくりと倒して行きました。うまく体勢を変えて、フェラを続けるおばさんの股間に近づきます。
そこは、すでに少し湿り気がありました。それと同時に異臭がします。ホコリのにおいでした。
部屋が薄暗いので分かりづらいのですが、やはりこの絨毯はホコリまみれなのです。きっと濡れたおばさんのオマンコも、床に座ってホコリがついてます。
僕は舐めるのを諦め、手でオマンコを責めることにしました。おばさんは前回と違い、少し緊張しているのか、噴き出す程ではありません。
それでも、充分なマン汁の量です。
僕はおばさんの口からチンポを抜き、そのままオマンコの中に押し込みました。充分なマン汁が潤滑剤になり、チンポらちゃんと入って行きます。
僕よりも、一回りも小さい山下さんです。身体も痩せ形で、腕の中の彼女は小さなおもちゃのようです。
そのおもちゃの肩をガッシリと握り、腰の動きも激しくなっていきます。最初は声を押し殺して我慢をしていたおばさん。
ところが、もう我慢出来なくなり、『ちょっと待って、ちょっと待って、』と声を掛けてきました。『どしたの?』と聞いてあげます。
『もう、久しぶりでなんか分からんの。』と言っていました。『な~んだ。』と思い、おばさんのTシャツを脱がせ、後は叩きつけるだけでした。
『アァ~…アァ~…アァ~…』と独特なハスキー声が部屋に響きました。うるさい口を口でふさぎ、後はノンストップ。時間との戦いです。
小さなおもちゃは好きなような体勢にもなり、あっという間の射精でした。僅か3分程度のことで、何も時間を気にすることもなかったのでした。
17/04/12 15:42
(FjK.kVQM)
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