20代の頃の話です。
ある日の朝、目覚めるとチンポの先にむず痒い感覚がありました。
朝立ちのままションベンを済ませて通勤。
むず痒さは治らず、そのうち勃起していないのにチンポの先から我慢汁のような液体。
そのうちチンポの先がチクチク痛み排尿痛と我慢汁のような液体が乳白色の膿に。
これはヤバいなぁ
仕事中に営業先の近所で泌尿器科へ
診察室に入ると先生と看護士
あっ！
泌尿器科にいた看護師は学生時代の友人の母親www
そんなことを知らない先生は問診を始め
なにか思い当たることある？
は、はい…
福岡出張の時に行ったソープで可愛い泡姫の言葉に甘えて生チン入したことが…
友人の母親の前でゴム手袋をした先生に軽くチンポを扱かれて半立ちのチンポから膿を採取
クラミジアでしたwww
ズボンとパンツを上げて先生の事務的な説明を聞いて退出
診察室の前で待っていると友人の母親が出て来て
ダメじゃないの悪さしちゃあ（笑）
口止めしておかないとと思った俺は彼女に連絡先を教えて別れました。
その夜、見知らぬ電話番号からスマホに着信
電話に出るとおばさんでした。
ちゃんとお薬飲んだ？心配しなくても１週間ぐらいで治るから大丈夫よ（笑）
バツ悪そうにしている俺の様子を察した彼女は、心配しなくても大丈夫よ。誰にも言わないから（笑）
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