やっぱり熟女 - 熟女体験談

気がついてみればお付き合いから、約一年が過ぎています。なんだか短いような長いような・・・
たぶん一生の中で一番沢山セックスをした女性になると思います。
出会った初期はホント猿の様に、今も週に一回はお泊まりしますし、ちょっとした時間にドライセックスもありますし・・・閉経していなかったらゴム着けてても今ごろご懐妊となっていたと思われます(笑)それだけ彼女の身体とセックスと心遣いは気持ちいいです。
実際彼女に出会ってから、仕事も他のことも調子よくて・・・いわゆる「あげまん」なんだろうなと思っています。

前日に「明日は休みをとったから、明日一日空けておいて」と連絡して、当日はバカみたいな花束持ってお迎えに。さらにバカみたいに予約を無理にとったラブホへ。
シティーホテルとも思ったのですが、とにかくどれだけ好きかセックスでも分かって欲しかったし、一緒に入れるお風呂と潮吹き体質、比較的大きな声が出てしまう彼女となら、設備のいいラブホの方が向いています。
ご飯は予約を入れた彼女の好きなイタリアンのデリバリー(ラブホテルに届けるんですか？といぶかしんでいましたが)出会って一周年も兼ねていますから、ケーキも予約して朝一番でとってきました。

まぁ・・・これだけ準備万端にしてもすることはセックスなんですけどね？(笑)
準備が整うまでは海の見えるテラスに出て、すこしワインを飲んだりしました。

彼女にはちょっとだけ露出的な所があって「見られちゃいそうだよ？」「声、聴こえちゃってるよね？」という感じのシチュエーションになると、物凄く燃えるのですが、今回その辺は控えめに。きちんとスキンシップ、キスハグから入る穏やかなセックスにうんと時間をかけてきました。

私の想像ではありますが、先日の圭子さんとのセックスの詳細を聞いている可能性もありますし・・・決して被らないように、圭子さんの時の倍の時間をかけるつもりで全身を愛撫しました。
うつ伏せにしてメイプルシロップ味のローションを垂らしての全面舐め。スイッチが入るまでくすぐったいだけの脇の下も、声が出始めてしまえば性感になることもわかってますから念入りに。彼女の脇は腋臭とは違うとてもセクシーな匂いがします。

ターゲットを腕に移して、二の腕を甘噛みしながら、手のひらの愛撫。彼女は指の股を舐められるのも好きなので、そこもしっかり。

足先の愛撫に移った所で、彼女からぺニスに手を伸ばしてきたので、フェラチオを受けながら足の指にもローションを着けてなめなめ。

「もう入れて、我慢できない」と言われてから、ようやくクンニ。指は入れないようにしていましたが・・・舌を差し込んでくにくにしてみたら、見事にぷしゃーっと吹きました。すごく沢山吹いてしまうのも彼女のセックスの魅力なのですが、舌だけで吹いたのは初めてですね。吹き始めたところで口をあてて飛び散らないようになるべくたくさんを飲みました。
これは初めてで彼女は「ひろ、汚いよーダメだよー」と言っていましたが「由利子さんのなら汚くないよ？」と頬を撫でると、こちらがゾクゾクしてしまうほどいい顔をしてくれました。トロンとした顔ってああいう表情なんだろうなぁってわかりました(笑)

素敵な関係ですね。羨ましい～
続き、期待しています！

「どうやってハメて欲しい？」と訊いてみると「抱っこして欲しい」とかわいいお返事。
正常位で奥まで挿入。念入りな愛撫の効果もあってか、挿し入れた時点でなかの方がピクピクとしていました。首に手を回して貰ってそのままリクエストの座位に。
私もこの体位が大好き。顔が近くてキスも出来るし、背中も撫でられる・・・なにより彼女の気持ちのいい重さをしっかり感じられますから。
激しく動かすことはせず、頭を抱えてキスと乳首の軽い愛撫。「うごかさないの？」と言われましたが「まだまだ繋がっていたいからこのままでね？」と声をかけると「うん、ずっと繋がってて？一緒にいて？」と可愛い言葉が・・・続けて乳首を弄りながら、デコルテに舌を這わせて続けていたところ「あ、イキそう」と腰を自分でもじもじと動かしはじめ・・・腰を掴んでグルグルと揺すってあげると「イキます、イク！」と叫んで、本日二回目の潮吹き。かなりの量で股の間のくぼみに池のように溜まりました。

タオルをとって潮で濡れた身体を拭いましたが、まだ抜かず。
「すごく気持ちいいよ？ひろのもいつもより固いみたい」と顔を舐めてきてくれましたので、ディープキスでお返し。「もっとイキたい？」と訊いてみると「うん、いっぱいイカせて欲しい」と耳を甘噛み。
「イカせて欲しかったら、ひろ好きっていっぱい言って？」と声をかけるとすぐに「ひろ好き」腰を動かして「もっと言って？」と繰り返すと「ひろ、好き。ひろ、好き、ひろ好きなの、ひろ大好き！」と呪文のように続けてくれました。
「おれも好き。由利子さんのこと大好き。ちゃんと分かって？由利子さん好き」と繰り返すと・・・涙を流して泣きながら「好き、大好き！」と繰り返し、身体をガクガクさせてまた大量の潮吹き。まだ射精するつもりでなかったのですが、急に込み上げてきて潮吹きに合わせるように私も射精。

二人とも力が抜けてしまい、そのまま姿勢を崩して横になり抱き合いました。