やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:オバサンの裸なんか見て、どうするの?
投稿者:
58歳専業主婦

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2016/09/07 06:22:56(1L1i8u0.)
今から30年前、28歳だった私は3歳年上の主人と結婚しました。
結婚したとき主人は大学院のポスドクで、義父名義の都内のアパートで新婚生活をスタートさせました。
2DKの家賃は月に2万円と、周辺の相場からすると半分以下。
お風呂は付いていませんが、主人の実家は同じ敷地内で公衆浴場を経営していたので、そこを利用すればお風呂代はタダ。
当時は副業でアパート経営している銭湯は多く、家賃にはお風呂代が含まれていたのです。
私のさほど多くはない給料と主人のアルバイト代でやりくりしていたわが家の家計にとって経済的には非常にありがたかったのですが、その銭湯を利用することが私にとっては精神的にかなり苦痛でした。
というのも、銭湯の番台には義父か、家業を継いだ義兄(主人の姉の夫)が座っていたからです。
私も学生時代から銭湯に通っていましたので、番台の男の人には抵抗力ができていました。
でもそれって、裸を見られても赤の他人だから、「恥のかき捨て」みたいな感覚でいられるじゃないですか!
そうれが同じ敷地内で、日常的に顔を合わせる男性の姻族の前で裸になるのは気恥ずかしく、利用し初めの頃と妊娠してお腹が大きくなってからは特に苦痛でした。
60歳代後半の義父が、嫁の裸を見ないように気を遣ってくれていることはすぐに分かりましたが、50歳を過ぎたばかりの義兄は難物でした。
義理の妹のカラダに興味津々の様子で、番台から露骨な視線を向けてくるばかりか、脱衣場に降りてきて私の周りの床をモップで掃除するなんてこともありました。
脱衣場では、正面から裸を見られないように背中を番台に向けていますので、背後に来られたときなどはゾッとしました。
入浴を終えて洗い場から脱衣場に上がったときは必ず番台からジロッと見られるので、前を隠すようにしていました。
そんなとき、義兄の目付きがひどくイヤらしかったことは今でも覚えています。
番台の男の人がイヤらしければ、普通は他の店に替えれば済む(私も学生時代に経験があります)のですが、主人の実家の銭湯をタダで使わせて貰っている以上、嫁の立場として義兄を敬遠しているような真似はできませんでした。
それだけに2年半後、主人の就職が決まってアパートから引っ越すことになったときはホッとしましたね。
大きなお腹を抱えながら、嬉々として片付けと荷造りをしたものです。
その義兄も比較的早く世を去りました。
記憶に焼き付けたであろう私の若い頃の裸の映像も墓場まで持って行ってくれたことでしょうから、今では全て時効ですが…
16/09/18 12:18
(E/Zb51nE)
懐かしいですね。
友達のうちが銭湯経営していましたが20年前には、すでに番台は、無くカウンターになっていました。
番台は、昭和を感じさせますね。
主婦さんは、若い頃から現在に至るまで魅力的な体しているのですね(^^)v
誰の体でも見たいわけでは、ないですから。
拝見してみたいものですね(^^)v
16/09/19 09:02
(bzRzzBvr)
私の学生時代やOL時代、若い人はお風呂の付いたアパートには住むだけの財力がないので、女性でも銭湯を利用せざるを得ませんでした。
その時代、都内の銭湯はどこも番台形式で、中年のオジサンかお爺さんが座っていました。
私を含めた若い女性客は番台の男の人に、当時はグラビアでもご法度だったヘアヌードを毎日のようにタダで(正確にはお金まで払って)披露していたことになります…
大勢の若い女性客が利用していた30~40年前の女湯では、身長が167cmでブラのサイズも当時としては珍しいEカップだった私は、きっと目立ってたんでしょうね。
番台から露骨な視線を浴びることも少なくありませんでした。
それでも相手は赤の他人ですから、たとえ裸をジロジロ見られても「恥の掻き捨て」と開き直っていられただけでなく、自分のカラダにも自信があったので、恥ずかしさ以上に誇らしさや優越感を感じたものです。
16/09/22 09:41
(stfXU97p)
確かに当時の日本人女性には、少ないスタイルですね。
高身長でEカップなら。
自信を持たれて当然ですね(^^)v
今も少し体重増えたナイスな体つきですから男性の視線は、集まりますね(^^)v
16/09/22 17:11
(fpVZz5ei)
続きもお願いします(^^)v
見られた感想なども。
若い頃のことも。
16/09/26 15:59
(ExYDYFdm)
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