やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日の夕方も例の銭湯に出かけたというのに、番台はずっとお婆さんでした。
エッチなお爺さんは、一体どうしちゃったんでしょうか？
もしかして、番台で興奮し過ぎて脳の血管が切れちゃったとか？
それはお爺さんの自業自得だとしても、私も裸をジッと見られることによるゾクゾクするような快感と、アソコがグッショリ濡れてしまう体験がここ数週間得られていません。
今日も、これから出かけてみようかしら！

残念でしたね。
お爺さんいらっしゃらなくて。
専業主婦さんも見られる快感が得られないのは、寂しく
感じているようですね。
グッショリ濡れたアソコは、僕も拝見したいですね(^^)v

58歳専業主婦　様

はじめまして。
男女の違いはあれ、同好の士を発見してレスしています、
私も部屋に風呂がなく銭湯に通っていた若い頃は、女性客の裸を見放題の番台のオヤジが無性に羨ましくて、それをネタによくオナニーしていました。
結婚して風呂付きの一軒家に住むようになって銭湯から足が遠のきましたが、単身赴任をきっかけに再び銭湯を利用するようになり、貴女のご家庭のように今では一緒に銭湯に通っています。
ところが、番台のオヤジがスケベな奴で、女湯の洗い場にまで時々入ってきて、全裸の妻をジッと見ると聞かされたことで、オヤジを自分に重ね合わせながら妻とエッチするようになりました。
オヤジが妻の乳房、ヘア、尻をすぐ間近で見ている様子を想像することで、自分も番台のオヤジになった気分で、脱衣場や洗い場で全裸の人妻を視姦した後、生ハメ・中出しするという場面を頭の中で描きながら、顔面騎乗した妻のクリトリスと膣を弄って舐め、乳房を揉んで乳首を吸い、挿入・膣内射精しています。
「脳内妄想ジェントルマン」の面目躍如といったところでしょうか！
今後もよろしく。

58歳専業主婦　様

申し忘れました。
私は53歳、単身赴任先で知り合って再婚した現在の妻は43歳です。
妻は胸が大きく胴の括れもあるので、年齢より10歳以上若く見られることが多く、たまに父娘と間違えられたりもします。
妻は脱衣場でも洗い場でも前を隠さないというので、隣の女湯で全裸の妻を他の男に見られていることに妙な興奮を覚えます。

先週の土曜日から二泊三日で、仲良しグループと鹿児島まで温泉旅行に行ってきました。
指宿温泉、鹿児島市内、霧島温泉に宿泊しましたが、最終日に立ち寄った妙見温泉が最高でした。
錦江湾に面した鹿児島市の街並みの美しさも心に残りましたが、驚いたのは60万都市だというのに銭湯が多く、そのいずれもが温泉であるということ。
活火山の桜島を目の前にするだけのことはあります。
繁華街・天文館にあるホテルに宿泊しましたが、すぐ近くに銭湯があったのでお酒の酔いも醒めた夜の10時過ぎに行ってみました。
お湯は間違いなく温泉で、かけ流し。
それで料金はたったの200円。
「鹿児島市民は恵まれてるよね」と思いました。

女湯のお客さんは、脱衣場と洗い場を合わせて数人。
お店に入ったときは、私と同じくらいの年齢の女性客が素っ裸で番台のオバサンとお喋りしていました。
ところが、入浴を終えて洗い場から上がってみると、番台はオジサンに交代しているではありませんか。
洗い場にはまだ年輩のお客さんが残っていましたが、脱衣場は私一人です。
「ここでも裸をジッと見られるの！」と思うとドキドキしたのですが、オジサンは私の方を一瞥もしません。
何だか拍子抜けです。
やがてオジサンは番台から降りると男湯の方に行ってしまい、私が店を出るまで番台には戻ってきませんでした。
冷静に考えると、たとえ私のようなオバサンでも、番台の男の人は女性客に対してそれくらいの気を遣うのが、サービス業としては当然ですよね！
「番台のエッチなお爺さんに裸をジッと見られてアソコを濡らしてたなんて、私も正気を失っていたのかしら」と少し反省しました。